食用無農薬バラ「さ姫」を使用したオーガニック化粧水ｉｒａｕ化粧水発売

超臨界技術研究所の技術供給により抽出したバラエキスを配合した化粧水

有限会社ｍｕｓｅ（広島県呉市、代表：福間茂）は薔薇の香りの持つ癒し効果を研究する大妻女子大学川口美喜子教授と共同開発した「いらう化粧水」を2019年2月より販売開始致しました。

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奥出雲産ブランド食用薔薇「さ姫」の花びらを特許技術にてエキス化、それをベースに製造した「irau(いらう)化粧水」の発売を開始致しました。
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芳醇な香り・目を見張るような真っ赤な花びらを持ち、伊勢志摩サミットで各国首脳陣がデザートで口にされた奥出雲のブランド食用薔薇「さ姫」。この花びらを特許製法の超高圧抽出技術により成分を壊すことなくエキスを抽出することに成功しました。このエキスをベースに製造された「irau(いらう)化粧水」が2018年2月から発売開始となりました。

こちらの製品は広島県呉市の「有限会社muse」が開発。

開発・製造を行った（有）museの代表者福間は現役美容師として美容室を経営しながら、化粧品の製造免許を持つという珍しい経歴の持ち主であり、美容師として、様々なシャンプーやトリートメントを扱う中、お客様の髪や地肌のトラブルに遭遇。お客様に自信を持って勧められるモノを使いたいと思いから、美容師を続けながら化粧品製造許可を取得。シャンプーやトリートメントの開発・製造・販売、近畿大学工学部との産学官連携による製品開発等や地域の特産品を使った6次産業への製品の開発等を行ってきました。
その中でお客様の要望に応える形で２年の歳月をかけ、「irau(いらう)化粧水」の完成に至りました。

​いらうとは触るという意味の広島県の方言です、気づくと顔に手が行ってしまう、赤ちゃんのような柔らかくてモチモチの肌になる、そんなイメージを目指してネーミングしました。

奥出雲で大切に無農薬栽培された、ブランド食用薔薇「さ姫」。
目の覚めるような真っ赤な花びらに含まれる抗酸化作用は通常の薔薇とは比較にならないほど。
この花びらを広島県にある会社がもつ超高圧酵素抽出とういう特許技術にてエキス化、それをベースに高保湿成分として話題のプロテオグリカン、シロキクラゲ多糖類等6種類の保湿剤を配合し作り上げました。本来バラの持つ女性ホルモン調整機能や抗菌効果、抗ストレス効果、抗酸化作用の他、上記保湿成分により潤いたっぷり、しっとりモチモチの肌へと導きます。

開発にあたり、薔薇による女性ホルモン調整機能や抗菌効果、抗ストレス効果をはじめ、様々な研究報告をされている大妻女子大学家政学部川口教授の協力を得られたことで、若い方から年配の方まで、満足頂ける製品へと仕上がりました。

川口教授の研究結果からも、ホルモンバランスが崩れやすい年齢の女性やストレスを感じている現代女性はもちろんのこと、年齢を問わず多くの女性にぜひ使って欲しい化粧水です。

「iau(いらう）化粧水」は下記の通販サイトから購入が可能となっております。
http://www.irau-cosme.com/

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