[距骨調整]がムック本としてマガジンハウスより出版されました!たった3分の足マッサージだけでカラダの不調を改善に導きます。
『距骨を整えれば不調が治る!』(志水 剛志/監修)
一般社団法人日本距骨調整協会(本社:神奈川県横浜市、代表理事:志水剛志)は、2018年2月8日に距骨(きょこつ)調整の第一人者である志水剛志監修のもと「距骨を整えれば不調が治る!」をマガジンハウスより出版いたしました。
でも、距骨を整える方法は、たった3つのマッサージでいいのです!
足で唯一筋肉についていない「フリーの骨」が距骨。
その距骨の歪みが、いろいろな不調の原因になっていることが、最近わかってきました。
距骨はすべての骨格の土台でもあるので、ここが歪んでいると、いくら骨盤調整をしても、効果半減です。
頭、首、肩、腰、ひざの痛み、カラダの歪み、冷え性、下半身太り‥、
何かしらの不調を抱える人は、ぜひ試してみてください。たった3分、3つのマッサージだけですから。
「足はふだんケアしていない分、ちょっとしたケアで、驚くほど成果が上がりますよ! 」(志水剛志さん)
【整形外科医・アスリートインタビュー】
- 磐田振一郎さん「特殊な骨だからこそ、距骨のセルフケアはとても有効です。」
日本整形外科学会認定整形外科専門医。日本再生医療学会認定再生医療認定医。〈リソークリニック〉院長を務める傍ら、特定非営利活動法人〈腰痛・膝痛チーム医療研究所〉で他分野の治療法に知見を広げる。
- 山本美憂さん「足に負荷がかかる格闘家にとって距骨調整は必須です。」
©RIZIN FF/Susumu Nagao
レスリングの全日本女子選手権4連覇、17歳で世界選手権を史上最年少で制覇し、その後も世界選手権2連覇を果たすなど女子レスリング会のレジェンドに。
2016年から総合格闘技に参戦。
2018年のRIZINにも参戦予定。
- 飯沼誠司さん「関節の可動域が広くなって、代謝が上がりました。」
©日本ライフセービング協会 舵社ライフセービングマガジン
日本人初のプロライフセーバーとして活躍する一方で、タレントや俳優としてさまざまなメディアに登場。2014年、U-19日本代表監督に就任。2017年、競技に復帰し、全日本選手権で決勝進出。2018年の優勝を狙う。
- 【本件に関するお問合せ先】
広報担当:佐藤
E-mail:info@jakb.jp
URL:https://kyokotsu.jp
▼協会オフィシャルサイト
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▼Amazon書籍購入ページ
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