東京医療保健大学、第107回看護師国家試験で「合格率100%」達成 合格者数は四年制大学で全国最多の331人
学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:木村哲)は、医療保健学部および東が丘・立川看護学部の看護学科の在学生と既卒生が受験した、第107回看護師国家試験で、受験者331名全員が合格し、合格率100%を達成いたしましたことをお知らせします。
本年は、全国で受験者数64,448名のうち58,682名が合格し、合格率91%となりました。合格者数は6年連続で5万人を越えました。
東京医療保健大学では、医療保健学部および東が丘・立川看護学部の2学部で合計331名(新卒327名・既卒4名)が合格し、四年制大学で最多の合格者となりました。なお、東が丘・立川看護学部は2014年に臨床看護学コース・災害看護学コースを新設・名称変更後、初めての卒業生の輩出となります。
2018年度に複数学部の看護学科にまたがって合格率100%を達成した大学は全国で3校でした。
東京医療保健大学では、2018年度に新設した「和歌山看護学部」「千葉看護学部」にも看護学科を設置しており、看護を担う人材の育成を進めてまいります。
【東京医療保健大学とは】
理事長 :田村哲夫
学長 :木村哲
設立年度 :2005年
本部 :東京都品川区東五反田
キャンパス :五反田キャンパス、世田谷キャンパス、国立病院機構キャンパス、国立病院機構立川キャンパス、船橋キャンパス、雄湊キャンパス、日赤和歌山医療センターキャンパス(予定)
学部・専攻科:医療保健学部、東が丘・立川看護学部、千葉看護学部、和歌山看護学部、助産学専攻科
大学院 :医療保健学研究科、看護学研究科
学生数 :2,317名(2018年4月現在)
大学メッセージ
前を向く、医療人づくりを、追求する。
超高齢社会を迎えた日本のこれからの医療は、大きく変化していきます。
医療人は、現場に出てからも、常に学び続ける姿勢を保ち、
さまざまな難題を解決していかなければなりません。
大学での学修を糧に、自らの意思を持って考え、
行動できる人こそが一人前の医療人として、
まわりからも患者さんからも信頼されるのです。
東京医療保健大学の4年間は、前を向き、歩み続ける力を身につける時間。
変化を恐れず、変化こそチャンスとして自分の力に。
困難なときこそ、顔をあげ、一歩を踏み出す。
もっと前へ、もっともっと先へ。
あしたに向かっていくその姿が、未来のあなたにつながっています。
東京医療保健大学では、医療保健学部および東が丘・立川看護学部の2学部で合計331名(新卒327名・既卒4名)が合格し、四年制大学で最多の合格者となりました。なお、東が丘・立川看護学部は2014年に臨床看護学コース・災害看護学コースを新設・名称変更後、初めての卒業生の輩出となります。
2018年度に複数学部の看護学科にまたがって合格率100%を達成した大学は全国で3校でした。
東京医療保健大学では、2018年度に新設した「和歌山看護学部」「千葉看護学部」にも看護学科を設置しており、看護を担う人材の育成を進めてまいります。
【東京医療保健大学とは】
理事長 :田村哲夫
学長 :木村哲
設立年度 :2005年
本部 :東京都品川区東五反田
キャンパス :五反田キャンパス、世田谷キャンパス、国立病院機構キャンパス、国立病院機構立川キャンパス、船橋キャンパス、雄湊キャンパス、日赤和歌山医療センターキャンパス(予定)
学部・専攻科:医療保健学部、東が丘・立川看護学部、千葉看護学部、和歌山看護学部、助産学専攻科
大学院 :医療保健学研究科、看護学研究科
学生数 :2,317名(2018年4月現在)
大学メッセージ
前を向く、医療人づくりを、追求する。
超高齢社会を迎えた日本のこれからの医療は、大きく変化していきます。
医療人は、現場に出てからも、常に学び続ける姿勢を保ち、
さまざまな難題を解決していかなければなりません。
大学での学修を糧に、自らの意思を持って考え、
行動できる人こそが一人前の医療人として、
まわりからも患者さんからも信頼されるのです。
東京医療保健大学の4年間は、前を向き、歩み続ける力を身につける時間。
変化を恐れず、変化こそチャンスとして自分の力に。
困難なときこそ、顔をあげ、一歩を踏み出す。
もっと前へ、もっともっと先へ。
あしたに向かっていくその姿が、未来のあなたにつながっています。
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