日本のよさを再発見!行事と楽しむ暮らしのワークショップが大好評
2月23日(土)ひな祭りの原点「野遊びで楽しむ 春の花玉づくり」を中野で開催
行事の由来には、日本の根っこをたどるようなおもしろい話がたくさんあり、季節のしつらいには懐かしさや、親から子へと伝えたい日本の心がこもっています。今回はひな祭りの原点をたどり、行事を楽しむ暮らし方を提案します。
ひなまつりの原点に、潮干狩りや野遊びがあることはご存知ですか?
もともと人形(ひとがた)に、けがれを移して川などの水辺に流すといった厄を祓う行事だったのが、ひなまつりの始まり。江戸時代になるとひな人形を一緒に外に連れて行く「ひなの国見せ」など、ピクニックのように野遊びに出かけることが流行しました。
行事をつないでいきたいため、小学生以上のお子さまも参加可能としております。
当日の材料はお持ち帰りいただき、そのままご自宅でお楽しみください。
日時:2019年2月23日(土) ①11:00〜13:00 ②14:00〜16:00
場所:モノ・モノ(http://monomono.jp/?page_id=301)JR・地下鉄東西線 中野駅南口より徒歩3分
定員:各回12名(小学生も1名とみなします)
料金:大人 5,400円(材料費込・税込) 小学生 2,160円(材料費一部込・税込)
※三方をお持ちでない方は別途1,620円(税込)で販売いたします。
講師:高橋久子(室礼研究家)
詳細、申し込みは、http://ito-yoshi.com/archives/2882
もともと人形(ひとがた)に、けがれを移して川などの水辺に流すといった厄を祓う行事だったのが、ひなまつりの始まり。江戸時代になるとひな人形を一緒に外に連れて行く「ひなの国見せ」など、ピクニックのように野遊びに出かけることが流行しました。
ワークショップでは、野遊びをイメージし、その時期に咲いている草花を集めたお花玉を作って三方(さんぽう)にお供えします。軽めのお食事もご用意しますので、ご一緒に昔のひな祭りをピクニック気分で楽しみませんか?
いとよしにはあらゆる世代の方が楽しく参加しますので、おひとりでもどうぞお気軽にご参加ください。
行事をつないでいきたいため、小学生以上のお子さまも参加可能としております。
当日の材料はお持ち帰りいただき、そのままご自宅でお楽しみください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時:2019年2月23日(土) ①11:00〜13:00 ②14:00〜16:00
場所:モノ・モノ(http://monomono.jp/?page_id=301)JR・地下鉄東西線 中野駅南口より徒歩3分
定員:各回12名(小学生も1名とみなします)
料金:大人 5,400円(材料費込・税込) 小学生 2,160円(材料費一部込・税込)
※三方をお持ちでない方は別途1,620円(税込)で販売いたします。
講師:高橋久子(室礼研究家)
詳細、申し込みは、http://ito-yoshi.com/archives/2882
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像