NEXCO中日本の渋滞予測情報サイト「渋滞スイスイNAVI」2018年お盆版がいよいよ公開!
東京−大阪間の高速道路渋滞回避の決定版!「渋滞スイスイNAVI」で“穴場の時間帯”を見つけ、お盆休みの渋滞も賢く回避!
NEXCO中日本 名古屋支社(名古屋市中区、名古屋支社長・近藤(こんどう) 清久(きよひさ))は、2018GWには7万人以上の方にご利用いただいた交通混雑期の渋滞予測情報サイト「渋滞スイスイNAVI(https://suisui-navi.jp/)」に、2018年お盆時期【2018年8月8日(水)~8月19日(日)の12日間】の最新渋滞予測を反映した「2018年お盆版」を2018年7月25日に公開いたしました。
◆「渋滞スイスイレーダー」「渋滞スイスイTV」の2大コンテンツに、2018年お盆の渋滞情報が追加!
「渋滞スイスイレーダー」は、東名高速道路をはじめ中央自動車道、東名阪自動車道など、東京−大阪間の高速道路の渋滞予測情報を、地図上で視覚的に確認できるシステムです。予測が20キロ以上は赤色、20キロ未満は黄色で地図上に示され、再生ボタンをクリックすると1時間ごとの予測の変化も確認できるため、渋滞予測が時間とともにどのように変化していくかが一目でわかり、お出かけの「穴場」の日時や空いているルートを見つけて効率的に移動することが可能となります。
「渋滞スイスイTV」では、渋滞予測のプロ「高速道路ドライブアドバイザー」が最新予測と回避テクニックをアドバイスする新動画コンテンツを公開します。
≪ 高速道路ドライブアドバイザー 川島陽子からのアドバイス ≫
<参考資料>
2018年お盆渋滞予測(東海版:抜粋)
(東名・新東名)
■渋滞のピークは、下り線は都心から静岡や名古屋方面に向かう利用が多くなる8月10日(金)の夜から11日(土)の夕方にかけて大渋滞が長く続く予測。上り線は、13日(月)が渋滞のピークとなるが、13日以降も連日30㎞以上の渋滞が発生すると予測。
(中央道)
■8月11日(土)から14日(火)に多くの交通が集中し、渋滞のピークとなると予測。特に13日(月)に恵那IC付近で最大35㎞の渋滞を予測しており、この渋滞の通過には1時間以上かかる見込み。
(名神・新名神・東名阪)
■下り線(京都・大阪方面)は、東名阪は8月10日(金)午前3時から渋滞がはじまり、13日(月)24時までほぼ渋滞が途切れない予測。一方、名神は夕方以降に渋滞は小さくなるため、夕方以降の名神の走行がおすすめ。京都・大阪方面からお戻りの際は、13日(月)以降で大きな渋滞を予測。ただし、名神と新名神では「渋滞を通過する速度」が異なり、名神は最大20kmで1時間なのに対し、新名神は最大15kmで約3時間かかる予測。
渋滞スイスイレーダー使い方
渋滞スイスイレーダーでは、渋滞予測が時間とともにどのように変化していくかがひと目でわかるので、お出かけの「穴場」の日時や空いているルートが見つけやすくなります。
「渋滞スイスイレーダー」は、東名高速道路をはじめ中央自動車道、東名阪自動車道など、東京−大阪間の高速道路の渋滞予測情報を、地図上で視覚的に確認できるシステムです。予測が20キロ以上は赤色、20キロ未満は黄色で地図上に示され、再生ボタンをクリックすると1時間ごとの予測の変化も確認できるため、渋滞予測が時間とともにどのように変化していくかが一目でわかり、お出かけの「穴場」の日時や空いているルートを見つけて効率的に移動することが可能となります。
「渋滞スイスイTV」では、渋滞予測のプロ「高速道路ドライブアドバイザー」が最新予測と回避テクニックをアドバイスする新動画コンテンツを公開します。
両コンテンツを使い“穴場の時間帯”を見つけることで、お盆時期の渋滞も賢く回避することができます。
≪ 高速道路ドライブアドバイザー 川島陽子からのアドバイス ≫
渋滞予測は、過去3年の渋滞実績データをもとに、曜日の配列や過去の気象情報、周辺のイベント情報、道路ネットワークの整備状況、周辺のイベント状況など、渋滞に影響する様々なデータを複合的に勘案することで、導き出した予測となっています。
今年のお盆時期は特に、ETC休日割引(地方部)の適用日が11日(土)・12日(日)から9日(木)・10日(金)に変更になった関係で、この期間の渋滞が若干分散される見込みですが、交通量が多い時期には変わりませんので、ぜひ渋滞スイスイNAVIを活用していただき、お出かけの「穴場」の時間を見つけ、渋滞回避にチャレンジしてください。
<参考資料>
2018年お盆渋滞予測(東海版:抜粋)
(東名・新東名)
■渋滞のピークは、下り線は都心から静岡や名古屋方面に向かう利用が多くなる8月10日(金)の夜から11日(土)の夕方にかけて大渋滞が長く続く予測。上り線は、13日(月)が渋滞のピークとなるが、13日以降も連日30㎞以上の渋滞が発生すると予測。
(中央道)
■8月11日(土)から14日(火)に多くの交通が集中し、渋滞のピークとなると予測。特に13日(月)に恵那IC付近で最大35㎞の渋滞を予測しており、この渋滞の通過には1時間以上かかる見込み。
(名神・新名神・東名阪)
■下り線(京都・大阪方面)は、東名阪は8月10日(金)午前3時から渋滞がはじまり、13日(月)24時までほぼ渋滞が途切れない予測。一方、名神は夕方以降に渋滞は小さくなるため、夕方以降の名神の走行がおすすめ。京都・大阪方面からお戻りの際は、13日(月)以降で大きな渋滞を予測。ただし、名神と新名神では「渋滞を通過する速度」が異なり、名神は最大20kmで1時間なのに対し、新名神は最大15kmで約3時間かかる予測。
渋滞スイスイレーダー使い方
渋滞スイスイレーダーでは、渋滞予測が時間とともにどのように変化していくかがひと目でわかるので、お出かけの「穴場」の日時や空いているルートが見つけやすくなります。
- 画面下のカレンダーバーをクリックし、日付とお出かけしたい時間を選択すると、地図上に赤と黄色のアイコンと線で渋滞予測が表示されます。
- クルマのアイコンをクリックすると詳細情報をご確認いただけます。
- さらにタイムスライダーの再生ボタンをクリックすると、渋滞箇所や渋滞の長さが時間の経過で変わっていくことがわかるので、渋滞の「穴場」の時間やルートを探すことができ、渋滞発生時刻から逆算してプランを立てることができます。
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