日本独自の固有文化「家紋」を後世に伝える「家紋無双プロジェクト」が始動!!
国内NO.1クラウドファンディングサイト・Makuakeにてわずか7時間半で目標金額達成!
株式会社知楽社( https://www.chigakusha.jp/ )は、日本固有の文化である「家紋」を後世に伝えるために、「家紋無双プロジェクト」を起ち上げました。2018年5月18日(金)より国内No.1クラウドファンディングサイト・ Makuake(https://www.makuake.com/project/kamonmuso/)にて開始したプロジェクトは、公開からわずか7時間半で目標金額を達成しております。
【プロジェクト起ち上げ理由】
「これではいずれ『家紋』の存在がなくなってしまう」
その危惧から、このプロジェクトを立ち上げました。
【家紋無双とは】
家紋とは各家に代々伝わる家の歴史であり、世界からもそのデザイン性の高さから注目されている日本独自の固有文化です。子孫繁栄を願う思い、武運長久を祈る思い、家の起源を示す思いなど、さまざまな祖先の思いが込められています。そこで各家紋が持つ「魅力」を伝えるために、今回は家紋研究家の森本勇矢さんを筆頭に、書道家の山根一生さん、新進気鋭の絵師10名と奇跡の「家紋擬人化」コラボを実現しました。
2018年5月18日(金)より国内No.1クラウドファンディングサイト・ Makuakeにて開始したプロジェクトは、公開からわずか7時間半で目標金額を達成しております。
https://www.makuake.com/project/kamonmuso/
1977年京都府生まれ。 一般社団法人京都家紋協会代表。日本家紋研究会副会長。 京都家紋研究会代表。 和文化遺産活用企画代表。テレビ番組への出演をはじめ、雑誌への寄稿や著書の出版、講演会などを多数開催し、日本固有の独自文化である家紋の魅力を後世に伝えるために活躍する。主な著書に『日本の家紋大事典』(日本実業出版社)『家紋無双』(知楽社・2018年7月予定)がある。
書家。1982年生まれ。山口県萩市出身。幼少より小倉窓筧に師事し、東映京都撮影所の専属の字書きとして活躍。多数の映画やドラマの筆耕だけでなく、企業名や商品ロゴなどの文字デザインも手掛けている。
【近年の主な作品】
科捜研の女 第15シリーズ第4話/全監修
映画「関ヶ原」/手元撮影、書状筆耕、所作指導
映画 「探偵はBARにいる3」/ 作品提供
日本酒「新谷酒造 わかむすめ」/ラベル揮毫
書籍「家紋無双」/題字揮毫
【参加絵師】
2018年4月21日
「家紋無双」公式サイトOPEN
https://kamonmuso.com/
「家紋無双」」公式SNS稼働
twitter https://twitter.com/kamonmuso_info
Facebook https://www.facebook.com/kamonmuso
2018年5月18日~6月29日
Makuakeにてクラウドファンディング実施
https://www.makuake.com/project/kamonmuso/
2018年7月上旬
書籍『家紋無双』発売予定
2018年8月以降
各種グッズ販売・イベントの実施予定
【株式会社知楽社】
「知ることの楽しみ」を伝えるために2017年8月に奈良県橿原市に創立した出版社。社名の由来は『論語』の「知好楽」から。『家紋無双』は知楽社としても初の書籍となる。
「家紋」について20代~30代の男女に調査をしたところ、自分の家紋を「即答」できたのはわずか7%という結果でした。「確か……」と前置きをし、確信を持てない回答をした人が14%、「わからない」と答えたのが79%……。
「これではいずれ『家紋』の存在がなくなってしまう」
その危惧から、このプロジェクトを立ち上げました。
【家紋無双とは】
家紋とは各家に代々伝わる家の歴史であり、世界からもそのデザイン性の高さから注目されている日本独自の固有文化です。子孫繁栄を願う思い、武運長久を祈る思い、家の起源を示す思いなど、さまざまな祖先の思いが込められています。そこで各家紋が持つ「魅力」を伝えるために、今回は家紋研究家の森本勇矢さんを筆頭に、書道家の山根一生さん、新進気鋭の絵師10名と奇跡の「家紋擬人化」コラボを実現しました。
【クラウドファンディング】
2018年5月18日(金)より国内No.1クラウドファンディングサイト・ Makuakeにて開始したプロジェクトは、公開からわずか7時間半で目標金額を達成しております。
https://www.makuake.com/project/kamonmuso/
【プロジェクトメンバー】
森本勇矢(もりもと ゆうや)
1977年京都府生まれ。 一般社団法人京都家紋協会代表。日本家紋研究会副会長。 京都家紋研究会代表。 和文化遺産活用企画代表。テレビ番組への出演をはじめ、雑誌への寄稿や著書の出版、講演会などを多数開催し、日本固有の独自文化である家紋の魅力を後世に伝えるために活躍する。主な著書に『日本の家紋大事典』(日本実業出版社)『家紋無双』(知楽社・2018年7月予定)がある。
山根一生(やまね かずき)
書家。1982年生まれ。山口県萩市出身。幼少より小倉窓筧に師事し、東映京都撮影所の専属の字書きとして活躍。多数の映画やドラマの筆耕だけでなく、企業名や商品ロゴなどの文字デザインも手掛けている。
【近年の主な作品】
科捜研の女 第15シリーズ第4話/全監修
映画「関ヶ原」/手元撮影、書状筆耕、所作指導
映画 「探偵はBARにいる3」/ 作品提供
日本酒「新谷酒造 わかむすめ」/ラベル揮毫
書籍「家紋無双」/題字揮毫
【参加絵師】
【活動履歴・今後の予定】
2018年4月21日
「家紋無双」公式サイトOPEN
https://kamonmuso.com/
「家紋無双」」公式SNS稼働
twitter https://twitter.com/kamonmuso_info
Facebook https://www.facebook.com/kamonmuso
2018年5月18日~6月29日
Makuakeにてクラウドファンディング実施
https://www.makuake.com/project/kamonmuso/
2018年7月上旬
書籍『家紋無双』発売予定
2018年8月以降
各種グッズ販売・イベントの実施予定
【株式会社知楽社】
「知ることの楽しみ」を伝えるために2017年8月に奈良県橿原市に創立した出版社。社名の由来は『論語』の「知好楽」から。『家紋無双』は知楽社としても初の書籍となる。
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