140文字の文学者「燃え殻」初のラジオ番組がFMヨコハマで放送決定!
燃え殻と秀島史香による特別番組「あの小説の中で集まろう。」6/14(木)深夜3:00~6:00、深夜の生放送!!
深夜3時の暗闇からお届けする燃え殻と秀島史香によるプログラム。
異例のヒットとなった小説「ボクたちはみんな大人になれなかった」を書いてから、より小説が好きになったという燃え殻。リスナーからはあなたのおすすめ小説「あの頃読んでいた小説」や「あなたの1冊」をレコメンドしてもらい、夜明けに向かって放送。聴き終えたあとには本を手に取りたくなるラジオ番組です。あなたのお薦めの小説や番組へのメッセージはハッシュタグ「#あの小説」をつけてツイートしてください。また、140文字以上のメッセージは1999@fmyokohama.jp でお待ちしております。
異例のヒットとなった小説「ボクたちはみんな大人になれなかった」を書いてから、より小説が好きになったという燃え殻。リスナーからはあなたのおすすめ小説「あの頃読んでいた小説」や「あなたの1冊」をレコメンドしてもらい、夜明けに向かって放送。聴き終えたあとには本を手に取りたくなるラジオ番組です。あなたのお薦めの小説や番組へのメッセージはハッシュタグ「#あの小説」をつけてツイートしてください。また、140文字以上のメッセージは1999@fmyokohama.jp でお待ちしております。
【概要】
■番組タイトル :あの小説の中で集まろう。
■DJ :燃え殻/秀島史香
■日時 :6月14日(木) 深夜3時から朝6時まで生放送
■ゲスト :尾崎世界観、ほか (予定)
◆燃え殻プロフィール
神奈川県在住。テレビ美術制作会社で企画・人事担当として勤務。会社員でありながら、コラムニスト、小説家としても活躍。『文春オンライン』で人生相談コーナーを担当。雑誌『CREA』にエッセイを発表。2017年6月30日、小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)が発売された。
茅ケ崎でサザンを聴きながら育つ。辻堂海浜公園で自転車を覚え小6でアメリカへ。
一時帰国した夏休みは134号線沿いのファーストフード店で初アルバイト経験。大学在学中ラジオDJデビュー。テレビ出演、朗読活動、CMナレーション、美術館の音声ガイド、機内放送なども。訪れた国は40か国以上。ベルギー在住を経て2017年春に帰国。著書に『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』(朝日新聞出版)。
1984年生まれ。東京都出身。クリープハイプのヴォーカル・ギター。2012年4月にアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャー・デビュー。2016年6月に初小説『祐介』(文藝春秋)、2017年5月にエッセイ集『苦汁100%』(文藝春秋)を刊行。www.creephyp.com
FMヨコハマのHP、SNSでは5月末から周波数でもある、84.7にちなんで「8day 4hour 7min」のカウントダウンを8日間、燃え殻氏による画像とともに実施。6月1日(金)のお昼12時に番組情報がHPで公開されました。
そして、6月号のタイムテーブルの表紙にも起用してビジュアル面でも展開しております。
■番組タイトル :あの小説の中で集まろう。
■DJ :燃え殻/秀島史香
■日時 :6月14日(木) 深夜3時から朝6時まで生放送
■ゲスト :尾崎世界観、ほか (予定)
◆燃え殻プロフィール
神奈川県在住。テレビ美術制作会社で企画・人事担当として勤務。会社員でありながら、コラムニスト、小説家としても活躍。『文春オンライン』で人生相談コーナーを担当。雑誌『CREA』にエッセイを発表。2017年6月30日、小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)が発売された。
燃え殻
茅ケ崎でサザンを聴きながら育つ。辻堂海浜公園で自転車を覚え小6でアメリカへ。
一時帰国した夏休みは134号線沿いのファーストフード店で初アルバイト経験。大学在学中ラジオDJデビュー。テレビ出演、朗読活動、CMナレーション、美術館の音声ガイド、機内放送なども。訪れた国は40か国以上。ベルギー在住を経て2017年春に帰国。著書に『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』(朝日新聞出版)。
秀島史香
1984年生まれ。東京都出身。クリープハイプのヴォーカル・ギター。2012年4月にアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャー・デビュー。2016年6月に初小説『祐介』(文藝春秋)、2017年5月にエッセイ集『苦汁100%』(文藝春秋)を刊行。www.creephyp.com
FMヨコハマのHP、SNSでは5月末から周波数でもある、84.7にちなんで「8day 4hour 7min」のカウントダウンを8日間、燃え殻氏による画像とともに実施。6月1日(金)のお昼12時に番組情報がHPで公開されました。
そして、6月号のタイムテーブルの表紙にも起用してビジュアル面でも展開しております。
DAY1
DAY2
DAY3
DAY4
DAY5
DAY6
DAY7
DAY8
FMヨコハマタイムテーブル6月号表紙(協力 新潮社)
★番組を担当する2人からのメッセージ
◎燃え殻
僕にとって深夜ラジオはずっと、直接知らない誰かとの生存確認であり、「ここだけの話さぁ」であり、自分は一人じゃないと思わせてくれる装置でした。同じような装置が中島らもさんの書く小説でした。自分は一人じゃないと思わせてくれる言葉に満ちていました。今回、この番組が誰かにとってのそんな場所になればいいなぁと心から思っています。
◎秀島史香
時間ごと、体ごと、何か大きなものに押し流されていくように感じる1日があります。 そんな日が終わろうとする最後の時間、ラジオから流れてくる人の声にどれほど救われたことか。そんな特別な時間に、どんな人と集まり、どんな思いを共有できるのか。この番組はその分の余白たっぷり残して始まります。ちょっと怖いようでもあり、それ以上にワクワクしています。
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