【新ブランド】Hakutaiから「個々のライフスタイルに合わせてインナーバッグを組み替える」SIシリーズが発売!
ライフスタイルの多様化が広がる現代のニーズにマッチした、インナーバッグ取り替え式の“ありそうで無かった”トートバッグです。
今年で創業101年目を迎える鞄の製造・卸会社である大忠株式会社(大阪市中央区、代表者:梶繁夫)は新たなブランドとして“Hakutai”を発表、同時に第一弾として「インナーバッグを組み替えて自分仕様のバッグにできる」Si(スケルトン・インフィル)シリーズを8月6日に発売します。
【ブランド紹介】
長い年月という意味を持つ“百代 (はくたい)”から名づけられた新ブランド『Hakutai』はその名の通り「百代をともに歩める」ように願いが込められています。
長年親しまれ続けてきた、どこか懐かしさのあるナチュラルテイストに、モノを運ぶ道具として現代人にもなじむタウンテイストを加えた ”ナチュラル×タウン” を基調とし、時代の流れではなく、生活の流れに沿う事を追求したデイリープロダクトブランドです。
【商品紹介】
ブランド第一弾として発売するのがSi(スケルトン・インフィル)シリーズ。
建築手法のひとつであるスケルトン・インフィル構造をヒントに、可変性のある仕様を取り入れたシリーズです。
本体(スケルトン)とインナー(インフィル)を自由に組み合わせる事で、個々のライフスタイルや様々なシーンへの対応を可能にしています。
本体素材には国産の帆布とレザーを使用し、デザインはショッパーでなじみのあるシンプルな紙袋型を採用。
無駄を省いたミニマルデザインだからこそシーンや服装を選びません。
「デザインはシンプルに、内装は使いやすく。」
そんな“ありそうでなかった”声をカタチにした、Hakutaiのフラッグシップモデルです。ラインナップはスケルトン部分であるトートバッグが4型(全て脱着可能な吊りポケットが付属)、インフィル部分となるインナーバッグが3型、それぞれ5色での展開。
インナーバッグはもちろん単体クラッチバッグとしても使うことができます。
【商品特長】
1.本体とインナーバッグを自分仕様に組み合わせ可能
それぞれの機能をもったインナーバッグを取り替えることで個々人の生活の流れに沿った、オリジナル仕様のトートバッグがつくれます。
2.空間を最大限に活用
複数個のインナーバッグを併用することで散乱しがちなトートバッグの中身をすっきり整理整頓。外枠(スケルトン)で覆われたスクエア空間を余すことなく最大限に活用できます。
3.Made in Japanの素材と縫製
本体の帆布、ハンドルのレザー、金具に至るまで耐久性が高く、経年変化を楽しめる国産素材を使用しています。また、組み合わせたインフィル構造がピッタリと収まるよう、ミリ単位に計算された寸法は日本の職人による熟練技によって実現されました。
【商品概要】
- 商品名/Hakutai スケルトン・インフィルシリーズ
- 展開形状/トートバッグS,M,L、ブリーフバッグ、インナーバッグ(3形状)
- 展開色/ブラック、ネイビー、アイボリー、オリーブ、ベージュ
- 小売価格/13,800円~16,800円(トートバッグ)、4,800円~6,800円(インナーバッグ)
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■公式ブランドサイト
http://www.hakutai.website
https://www.instagram.com/hakutai_official/
https://www.facebook.com/hakutai.official/
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