薬膳レストラン×漢方薬局が共同開発したスパイシー薬膳火鍋が7/2に登場

ホットヨガを超える健康体験!まるでお薬を処方されているかのようなトッピングが見所

株式会社Human relations

漢方薬局を併設したレストラン・kampo's(カンポーズ、監修薬剤師:山口りりこ)は、夏季限定商品として、薬膳デトックススープとトムヤムクンスープの2色鍋を7/2(月)からリリース致します。

辛いだけではない、薬膳だからこそ。

舌がヒリヒリするような唐辛子の辛さである「辣味( らつみ)」と、舌が痺れるような辛さである「麻味(まみ)」が、夏バテで食欲が減退する季節に代謝促進をしてくれる自然のエナジードリンクとなってくれます。

薬膳では汗をかく=体のエネルギーを外に出すと考えます。辛い鍋を食べて汗をかいた後は、酸味のあるデザートでエネルギーを補給します。ただ辛いだけで終わるのではもったいないのです。当店では食事をしながら、「食べる意味」も学ぶことができます。

その時その時の自分の体調や心に合ったものを食べられた時、”体に美味しい”という言葉を使います。私たちはそんな食事を提供していけたら、そしてお客様にその言葉の意味を知って頂きたいと思い、商品を作っております。

辛さは自分で決められる。


赤のスープは当店一番人気のピリ辛デトックススープをベースに、チリパウダー・ハバネロパウダー・山椒パウダーを使用し、痺れるような辛さを表現しました。

スープは辛さをご自身で調整できます。実際に漢方薬局で使用されている薬袋で、まるで粉薬のような形で提供致します。1枚入れると、汗がじんわり。2枚だと、ポタポタ。3枚だと...店員がタオルをお持ち致します。笑
用法・用量はご自身の体調と相談して正しくお使いください。


痺れるような爽やかな辛さを味わえる。


緑のスープはトムヤムクンスープをベースに、グリーンカレーペースト・青唐辛子を使用し、クセになる辛さを表現しました。

タイやインドなど辛いものを好む国でも、スパイスや油で刺激が強くなりがちな味を中和するために使用されているパクチーはなんと食べ放題。

スパイスが辛さを生み、パクチーとレモンが爽やかさを生み、辛いもの好きの方にはパーフェクトな爽快感を味わえます。


〜商品概要〜
■商品名:スパイシー薬膳火鍋
■販売期間:2018年7月2日(月)〜(夏季限定)
■価格:3,500円(税別)※2人前から承ります
薬膳酒メニュー入り3時間飲み放題プラン5,000円(税別)



〜薬膳レストラン kampo's銀座 店舗情報〜                        
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1−5−6 第3誠和ビル5F                        
営業時間:月〜金・祝前日17:00~23:30、土日11:00~14:00 17:00~23:00                        
TEL:03−6264−5811                        
URL :http://human-relations.jp/kampos/                        
Instagram:https://www.instagram.com/kampos.ginza/(@kampos.ginza)                        

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Human relations

1フォロワー

RSS
URL
http://human-relations.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都中央区銀座3−3−9 松岡銀座ビルB1F
電話番号
03-6228-6790
代表者名
大谷 大介
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2007年01月