香港発、世界7か国で展開するオンライン家庭教師アプリSnapaskが日本公式リリース

Snapask

 Snapask社  (香港を拠点としたEdtech企業、代表取締役社長Timothy Yu)は2017年9月に Snapask Japanを設立。2018年7月1日、日本でのモバイルアプリ(iOS※1版/Android※2版)の提供を「App Store」、「Google play」にて開始いたしました。
 主に高校生、中学生が宿題や受験勉強で直面する問題を彼らが聞きたいと思ったそのときに一緒に解決し、能動的で前向きに学習できる新しい教育サービスで、最新のテクノロジーにより、場所や時間を選ばず、全国どこにいても誰もがトップレベルの学習指導を受けられる教育環境を実現し、学生の勉強に対する意欲を高めます。


 様々な分野でオンライン学習が普及する中、Snapaskはデジタルテクノロジーを駆使した世界最大級の教育サービスを提供するパイオニアになることを目指しています。この教育サービスでは、チューターの助けを借りながら、自分の力で問題を解く力を身に着けることができます。そして、その学習記録はアプリ内に保存されます。

 Snapaskは、学生の日々の学びの体験と連動し、彼らが主体的に学習できるようにデザインされています。シンプルかつユーザーフレンドリーなインターフェイスを通じて、学生はどこにいても難関大学レベルのチューターに、わからない問題を質問し個別指導を受けることができます。この仕組みにより、学生は適切なタイミングに、適切な方法で、彼らが抱えている問題を根本から解決できるようになります。

 Snapaskのアプリケーションの主な機能は次の通りです。
●簡単に使用できるアプリ内コンテンツ:
学生はスマートフォン用の専用アプリを通じてチューターによる指導や学生生活に役立つコンテンツにアクセスできます。
●選抜されたチューターによる個別指導:
質問の仕方はとてもシンプル。問題の写真を撮り、テキストで説明を少し加えるだけ。学生が質問を上げると、即座に登録されている優秀なチューターが問題解決に導いてくれます。
●お気に入りのチューター:
各セッションの後、満足度の高い指導をしたチューターをお気に入り登録できます。次回から指名して質問することができます。
●学習履歴の記録と整理:
学生がチューターに質問して解決した問題は、教科ごとに整理され、保存されます。


Snapaskの会社概要

 Snapaskは2015年にTimothy Yuにより創立された、教育分野において香港で初めてのオンライン家庭教師サービスを展開するスタートアップ会社です。サービスの特徴は、学生がチューターとのマッチングにより、いつでも、どこにいても、簡単に勉強の助けを得ることができることです。このプラットフォームは、教育格差のある現状を打破し、近所に通える塾や予備校がなくも、学生が適切な人にタイミングよく聞くことができ、加えて、学生に合わせた最適の教育コンテンツを提供します。


Snapask Japan 関連ページ:
■HP:https://snapask.com/ja-jp/
■iOS : https://itunes.apple.com/app/id873940612?mt=8
■Android : https://play.google.com/store/apps/details?id=co.appedu.snapask
■公式Facebook :https://www.facebook.com/snapaskjp/
■公式Instagram :https://www.instagram.com/snapaskjp/?hl=ja

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会社概要

Snapask Japan株式会社

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URL
https://snapask.com/ja-jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都渋谷区元代々木町10-10 第6まつしまビル 3階
電話番号
050-5490-2493
代表者名
Timothy Yu
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2017年09月