April Dream Project
横浜をモナコに
日本の海の玄関口として発展してきた横浜が、マリンレジャー先進国モナコのような大型ヨットやクルーザーでにぎわう街に生まれ変わります
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは
㈱ケーエムシーコーポレーション・リザーブドクルーズの April Dream です。
横浜・東京で旅客船運航事業を営む㈱ケーエムシーコーポレーション(横浜市鶴見区・代表取締役 熊澤喜一郎)は、新たに横浜港内に50m以上のメガヨット、スーパーヨットが停泊できるマリーナエリアを造成し、国内・海外から寄港できるようにします。
㈱ケーエムシーコーポレーション・リザーブドクルーズの April Dream です。
横浜・東京で旅客船運航事業を営む㈱ケーエムシーコーポレーション(横浜市鶴見区・代表取締役 熊澤喜一郎)は、新たに横浜港内に50m以上のメガヨット、スーパーヨットが停泊できるマリーナエリアを造成し、国内・海外から寄港できるようにします。
開港以来、日本有数の貿易港・産業港として発展してきた横浜港に、新たに個人所有のメガヨットやスーパーヨットを停泊できるエリアを整備します。
観光立国を目指す日本にとって超富裕層であるメガヨット・スーパーヨット所有者の船での来訪やホームポート化は、大きなビジネスチャンスになります。同時に、美しいフォルムのこれらの船が港内に停泊することによって、横浜港の景観をさらに魅力的なものとし、街としてのヨコハマのグレードを押し上げる効果があり、国内外の人々が横浜を訪れるきっかけの一つとなると考えます。
現在、国内のマリーナに停泊しているのは、24m以下の小型のクルーザーがほとんどです。四方を海に囲まれている島国にもかかわらず、釣り以外のマリンレジャーにおいては、日本はまだまだ後進国です。そこで、世界のマリンレジャー先進国であるモナコのように、港にずらりと最新鋭のメガヨット・スーパーヨットが並ぶことができるように港湾を整備し、許認可関係を整えて受け入れ態勢をとります。
停泊中の船上では、一般の人々を招待して船の見学会やミニクルーズ、パーティーを催し、世界のラグジュアリーの最先端であり、最高峰のものをご紹介するとともに、横浜市民をはじめ同市を訪れる様々な人々が楽しむことができるように促し、新しいマリンレジャーの領域を開拓します。
また、実際にこれらの船で日本を訪れるヨットオーナーにとっても、東京や人気の温泉地の箱根などにもアクセスが良い横浜への寄港は魅力的なものになるはずです。
リザーブドクルーズでは、モナコで楽しまれているようなクルーズの文化を日本に根付かせるために、1ランク上のクルーザーを使った様々なクルージングプランを提供しております。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく
PR TIMESによるプロジェクトです。
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