『高品質は美しい。』創業以来１００年に渡って紡がれる、ハンマーキャスターの思想

国内キャスターブランド最大手、ハンマーキャスターは、今年で創業１００周年を迎え、長年のモノづくりに対する想いを込めた映像作品をプロデュースしました。

オフィス、空港、ショッピングモール、物流倉庫、工場、etc...今や様々な場所で使われているキャスター製品ですが、スムーズに動いてくれると気持ちがいいですよね。「キャスターといえばハンマー」、ハンマーキャスター株式会社（大阪府東大阪市、代表取締役／吉田晴一）は、１９１９年創業から１世紀に渡り世代を超えて受け継がれてきたモノづくりに対する思想を、次の１００年へ伝える映像作品を企画制作しました。

前回作「Caster waltz」に続いて２本目となる本作は、彩り豊かな前作とは対照的に、重厚かつ壮麗に仕上がっています。ＰＶディレクションは、maxilla. (東京都台東区）。「高品質は美しい」というメッセージの中に、部品一つ一つの仕上がりにこだわるプレス職人たちの姿を重ね、脈々と受け継がれる「メイドインジャパンの誇り」を表現しています。

https://youtu.be/wGzQ1qPaSK8

本作品は、２０１９年１０月２日ー４日より大阪インテックス大阪にて開催される『第4回 関西工場設備・備品展　関西ものづくりワールド２０１９』内自社ブースでもお披露目されています。

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ハンマーキャスター株式会社（大阪府東大阪市、代表取締役／吉田晴一）は１９１９年に創業、そして１９５３年の会社設立以来、産業キャスター分野での高いシェア率だけでなく、同社デザイナーシリーズでは国内外のデザイン賞を獲得するなど世界に誇る日本製キャスターメーカーです。

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