就職活動や社会人生活に不可欠なコミュニケーション能力の向上を図る2018年度「プレゼンテーションⅠ大会」を開催
~1年次からキャリア意識を醸成し、実社会で役立つスキルを身につける~
学校法人三幸学園が運営する東京未来大学(本部:東京都足立区、理事長:昼間一彦、学長:角山剛、以下本学)は、2018年8月8日(水)に、こども心理学部とモチベーション行動科学部の1年生の必修科目である「プレゼンテーションⅠ」の集大成として、2018年度「プレゼンテーションⅠ大会」を開催しました。
本学は、学習面だけでなく、進路・生活面についても一人一人の成長を支援すべく、キャンパスアドバイザー(以下CA)、クラス担任、専門科目の教員の3方向から学生をサポートする独自の学生支援体制を設けています。1年次から、CAによる就職に向けた個別サポートを設けており、2007年の開学以来、毎年90%以上の就職率を誇っています。また、1・2年次に行われる全員必修のキャリア授業や、年間100回を超えるキャリアガイダンスなどを設け、学生のキャリア意識醸成のため様々な角度から就職指導を行っています。
「こども心理学部」「モチベーション行動科学部」共通の必修科目である「プレゼンテーションⅠ」は、就職活動や社会人生活に不可欠なコミュニケーション能力の向上を図るとともに、実践的なプレゼンテーションを通じて、自己の意思や考えを伝える力、話を深く聴く力を育てています。今回行われた「プレゼンテーションⅠ大会」は半期15回の授業の集大成です。今年のテーマは、「保育・教育を取り巻く課題」「ゴールデン・スポーツイヤーズ」の2つが用意され、11クラスから1人ずつ選抜された代表者がプレゼンテーションを行いました。学生たちは5分間のプレゼンテーションの中で、伝えたいことを分かりやすく伝えられるよう、大会当日を迎えるまで、何度もプレゼン資料を修正し、練習を重ねてきました。
当日、クラスメイトや審査員など大勢が見守る中、緊張しながらも、プレゼンの原稿をただ読むのではなく、目の前にいる聴者に質問を投げかけたり、ハンド・ジェスチャーを使用することで、分かりやすく伝えようとする工夫が感じられました。プレゼンの評価基準として主に、表現力、思考力、その他時間配分やスライドの工夫、相手に伝えようとする情熱などが設けられ、ひとつのプレゼンが終わるごとに、審査員から質疑応答が行われました。
◆東京未来大学とは
学長 :角山剛
設立年度 :2007年
本部 :東京都足立区
学部学科 (専攻) :こども心理学部こども心理学科(こども保育・教育専攻、心理専攻)
モチベーション行動科学部モチベーション行動科学科
学生数 :1387名(2018年5月現在)
本学は社会が求める“人財”を育てることを使命とし、社会に出るための準備期間として社会で働くうえで必要なマナーや仕事への取り組み方、姿勢、そして働くことの価値や喜びを4年間伝え続けています。
そのため、入学前から、在学中、卒業後まで一貫してサポートする総合的な学生支援体制である『エンロールメント・マネジメント』を取り入れています。学生の様々な悩みや不安、希望、要望などをどのようにサポートできるか徹底して考え、実行に移し、学生の抱える問題に向き合っています。
本学独自のキャンパスアドバイザー(CA)、クラス担任、専門科目の教員の3方向から、学生をサポートし、学習面だけでなく、進路・生活面の相談までをフォローしています。
◆三幸学園とは
1985年3月設立、「技能と心の調和」を教育理念とした実践教育を行う学校法人です。
全国12都市に「医療・介護」「健康」「美容」「保育」「ブライダル」「製菓」「調理・栄養」「語学」「看護」「観光」などをテーマとした、61の専門学校・1大学・1短期大学・2高等学校、保育施設を展開しており、
12万人以上の卒業生を送り出してまいりました。
「生徒の幸せ」「社会の幸せ」「学園の幸せ」の3つの幸せを経営理念とし、「三幸」の学園名に願いを込めております。
「人を活かし、日本をそして世界を明るく元気にする」ことをビジョンに掲げ、日々の事業活動を行い続けます。
本学は、学習面だけでなく、進路・生活面についても一人一人の成長を支援すべく、キャンパスアドバイザー(以下CA)、クラス担任、専門科目の教員の3方向から学生をサポートする独自の学生支援体制を設けています。1年次から、CAによる就職に向けた個別サポートを設けており、2007年の開学以来、毎年90%以上の就職率を誇っています。また、1・2年次に行われる全員必修のキャリア授業や、年間100回を超えるキャリアガイダンスなどを設け、学生のキャリア意識醸成のため様々な角度から就職指導を行っています。
「こども心理学部」「モチベーション行動科学部」共通の必修科目である「プレゼンテーションⅠ」は、就職活動や社会人生活に不可欠なコミュニケーション能力の向上を図るとともに、実践的なプレゼンテーションを通じて、自己の意思や考えを伝える力、話を深く聴く力を育てています。今回行われた「プレゼンテーションⅠ大会」は半期15回の授業の集大成です。今年のテーマは、「保育・教育を取り巻く課題」「ゴールデン・スポーツイヤーズ」の2つが用意され、11クラスから1人ずつ選抜された代表者がプレゼンテーションを行いました。学生たちは5分間のプレゼンテーションの中で、伝えたいことを分かりやすく伝えられるよう、大会当日を迎えるまで、何度もプレゼン資料を修正し、練習を重ねてきました。
当日、クラスメイトや審査員など大勢が見守る中、緊張しながらも、プレゼンの原稿をただ読むのではなく、目の前にいる聴者に質問を投げかけたり、ハンド・ジェスチャーを使用することで、分かりやすく伝えようとする工夫が感じられました。プレゼンの評価基準として主に、表現力、思考力、その他時間配分やスライドの工夫、相手に伝えようとする情熱などが設けられ、ひとつのプレゼンが終わるごとに、審査員から質疑応答が行われました。
【最優秀賞】 テーマ:保育・教育を取り巻く課題 テーマ:ゴールデン・スポーツイヤーズ 発表者:濱彩季さん(こども心理学部) 発表者:鈴木来夢さん(モチベーション行動科学部) タイトル:保育士と保育所の不足 タイトル:ワールドマスターズゲームを 足立区に誘致するためには |
東京未来大学は、今後も様々な学生のキャリアを育てるカリキュラムを用意し、社会の人の役に立てる喜びや、自分の成長を目標に最後までやり切る努力を大切にできる人材を育ててまいります。
◆東京未来大学とは
学長 :角山剛
設立年度 :2007年
本部 :東京都足立区
学部学科 (専攻) :こども心理学部こども心理学科(こども保育・教育専攻、心理専攻)
モチベーション行動科学部モチベーション行動科学科
学生数 :1387名(2018年5月現在)
本学は社会が求める“人財”を育てることを使命とし、社会に出るための準備期間として社会で働くうえで必要なマナーや仕事への取り組み方、姿勢、そして働くことの価値や喜びを4年間伝え続けています。
そのため、入学前から、在学中、卒業後まで一貫してサポートする総合的な学生支援体制である『エンロールメント・マネジメント』を取り入れています。学生の様々な悩みや不安、希望、要望などをどのようにサポートできるか徹底して考え、実行に移し、学生の抱える問題に向き合っています。
本学独自のキャンパスアドバイザー(CA)、クラス担任、専門科目の教員の3方向から、学生をサポートし、学習面だけでなく、進路・生活面の相談までをフォローしています。
◆三幸学園とは
1985年3月設立、「技能と心の調和」を教育理念とした実践教育を行う学校法人です。
全国12都市に「医療・介護」「健康」「美容」「保育」「ブライダル」「製菓」「調理・栄養」「語学」「看護」「観光」などをテーマとした、61の専門学校・1大学・1短期大学・2高等学校、保育施設を展開しており、
12万人以上の卒業生を送り出してまいりました。
「生徒の幸せ」「社会の幸せ」「学園の幸せ」の3つの幸せを経営理念とし、「三幸」の学園名に願いを込めております。
「人を活かし、日本をそして世界を明るく元気にする」ことをビジョンに掲げ、日々の事業活動を行い続けます。
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