「ニッポンたからものプロジェクト ー日本遺産×Live Artー」

2018年度公演のお知らせ

文化庁と公益社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)は、2020年に向けた取組の一環として、日本遺産に認定されている文化財を活用した特別公演「ニッポンたからものプロジェクト―日本遺産×Live Art―」を2017年度から実施しています。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、国内外の人々が、日本の多彩で豊かな文化を再発見する機会として、2018年度も全国11県で開催します。

「日本を再発見しよう!」をテーマに、「日本遺産」と「Live Art(実演芸術)」を掛け合わせたライブパフォーマンスを行います。旅人(司会)のナビゲーションで、日本遺産がテーマのちょっと変わった楽しいトークから、地域の伝統芸能、そして、現在国内外で活躍し、今後もさらなる活躍が期待されている若手や中堅の演者たちが、ニッポンたからものプロジェクトのためにアレンジした演目の上演へと進んでいきます。

旅人といっしょに、まだ気づいていないわたしたちの”たからもの”を発見する旅に出てみませんか?

 

「ニッポンたからものプロジェクト ー日本遺産×Live Artー」
(英語表記:Nippon Takaramono Project -Japan Heritage × Live Art-)
主 催:文化庁、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会
共 催:実施地域の日本遺産認定の自治体等 ※実施地域により異なる
広報協力:株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス
協 力:一般社団法人共同通信社、一般社団法人日本劇作家協会
[2018年度 公演スケジュール]

2018年公演
8月28日(火) 神奈川県伊勢原市・大山阿夫利神社
10月  7日(日) 宮城県多賀城市・多賀城跡
10月20日(土) 岡山県倉敷市・旧野崎家住宅
10月21日(日) 滋賀県大津市・三井寺(予定)
10月       石川県小松市・那谷寺
10、11月    山形県鶴岡市・丙申堂
11、12月          新潟県新潟市・燕喜館
2019年公演
1月      和歌山県和歌山市・アートキューブ
2月9日(土)  熊本県山鹿市・八千代座
3月上旬   佐賀県有田町・泉山磁石場(予定)、長崎県波佐見町・西の原(予定)
備考:天災事変や諸事情により中止、または開催日・内容等が変更になる場合があります。


2018年度第1弾! 
「日本遺産×Live Art 伊勢原公演」

歩いて、食べて、楽しむ「大山詣り」
ハイキングや、お祭り&ライブでたからものを発見しよう!
2018年8月28日(火)18:00-19:30(17:30開場)
大山阿夫利神社社務局 能楽殿

公演概要
神奈川県伊勢原市の日本遺産は、江戸時代から続く夏の年中行事「大山詣り」。江戸っ子にとって、大山は「お詣り」と「娯楽」がセットになった、手軽で最高の旅行先でした。ならば!現代の私たちも「ニッポンたからものプロジェクト」で楽しみましょう!
伊勢原公演では江戸時代から続く大人気行楽プラン「大山詣り」にならって、日中はガイド付きの夏山ハイキング参拝、夜は大山阿夫利神社の秋季例大祭や芸能公演を行います。地産の食事やお酒を囲んで、プロの日本舞踊や三味線、子どもの狂言などが鑑賞できます。

プログラム
未来につなげたい日本の、地域の“たからもの”をライブパフォーマンスで紹介します。伝統や歴史を知らなくて
もOK! 食事をしながら楽しめる、しかもちょっと学べる90分。

1.トーク「伊勢原の日本遺産 その1」
  目黒久仁彦(大山阿夫利神社 権禰宜)
2.倭舞 二歌「しろがねの曲」
  舞  小林樹秋 青木優太 牧英慶 鈴木煌生
3.トーク「伊勢原の日本遺産 その2」 
  廣田勇介(山岳遍路家)
4.狂言「いろは」 
  大山能楽社保存会​
  子(シテ)林蒼真 親(アド)林悠翔
  後見 山本則俊(大蔵流狂言方)ほか 
5.仕舞「屋島」
  大山能楽社保存会  
  シテ 目黒久仁彦 
  地謡 松木千俊(観世流シテ方)
6.日本舞踊・長唄「春夏秋冬」  
  日本舞踊 藤間直三
  三味線  杵屋五三吉雄 杵屋勝国悠
  囃子   望月秀幸 望月正浩 藤田和也       




みどころ
池に浮かぶ能舞台をステージに、“旅人”セイン・カミュが大山の魅力と伝統芸能のオモシロさに迫ります。大山阿夫利神社のマルチタレントな目黒久仁彦権禰宜に案内いただき、地域の歴史や芸能を旅してみましょう。山岳写真家・文筆家でもある廣田勇介氏にも大山登拝の魅力を語っていただきます!プロ実演は若手によるエネルギッシュな日本舞踊と長唄(歌舞伎音楽)。伝統の粋を集めたアレンジ曲「春夏秋冬」は、古典とは思えない、古典です!


今回の旅人 セイン・カミュ


南原清隆さん(ナンチャン)に誘われて始めた狂言にハマり、以来様々な伝統文化に親しんでいる。旅好きで、持ち前のユーモアで旅先の人々ともすぐ打ち解けゃう。さて、今回はどんなオモシロい旅になるかな!?


関連イベント
ハイキング参拝
日英ガイドによるハイキングで、ミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポンに選ばれた大山阿夫利神社と、2ツ星をとった神社からの美しい眺望を満喫してみませんか?

地産の食事とお酒
大山には「かながわの名産100選」に選ばれた、大山のとうふやきゃらぶき、大山菜漬や、行列のできるかき氷店など地産のおいしい食べ物がたくさんあります。28日も大山名物を食べながら飲みながら、公演を楽しもう!

交流会&おみこし
大山6町をあげて行う秋季例大祭は、昔から盛大なお祭りで、阿夫利神社下社から男坂をみこしを担いで下りる様子は圧巻です。公演後には、みこしが会場内を練り歩き、地元の方々との交流会もありますので、お楽しみに!

宿坊体験
「先導師」が営む宿坊での宿泊もおすすめです(要予約)。翌日は、神様が山へお帰りになる「おのぼり」行列も、ぜひご覧ください。



開催概要
主催 文化庁、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
共催 伊勢原市日本遺産協議会、大山阿夫利神社
会場 大山阿夫利神社社務局 能楽殿(〒259-1107神奈川県伊勢原市大山355)
参加費 無料
予約 WEB(www.takaramono-pj.jp)から、お申込み下さい。(先着順・自由席・当日席もあり)
予約締切 2018年8月27日(月)18:00
 

このリリースのお問い合わせ先
公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会[略称:芸団協]
新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎2 階
TEL:03-5909-3060 FAX:03-5909-3061 www.takaramono-pj.jp
公演担当 川島 香   
広報担当 入江良枝 ntp-press@geidankyo.or.jp

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「日本遺産」とは(文化庁「日本遺産」ポータルサイトより抜粋)
「文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて、我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan
Heritage)」として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用する取組を支援します。(中略)日本遺産は、既存の文化財の価値付けや保全のための新たな規制を図ることを目的としたものではなく、地域に点在する遺産を「面」として活用し、発信することで、地域活性化を図ることを目的としている点に違いがあります。」
詳しくは「日本遺産」ポータルサイト(https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/index.html)を参照ください。

公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会[略称:芸団協]とは
俳優、歌手、演奏家、舞踊家、演芸家、演出家、舞台監督などあらゆる芸能分野の実演家団体、スタッフや制作者等、実演芸術を担う専門団体69団体(傘下の実演家等は約90,000人)を正会員とする公益法人です。芸術文化の発展に寄与することを目的に1965年に設立されました。多様な実演芸術の創造と享受機会の充実により心豊かな社会をつくるため、実演芸術活動の推進と実演の円滑な利用を促進するとともに、実演家の地位の向上と実演に係る著作隣接権者の権利の擁護を図り、もって我が国の文化芸術の発展に寄与することを目的としています。
https://www.geidankyo.or.jp/

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