日本発 次世代スピーカーを世界へ!リリックスピーカーを開発しているCOTODAMA社がヨーロッパ随一の音楽テクノロジーインキュベーションプログラムであるアビー・ロード・レッドに選出
今秋発売予定のリリックスピーカーの新ライン『Lyric Speaker Canvas』にも注目!
クリエィティブカンパニーSIX社(東京都港区、代表取締役社長:野添剛士)が企画開発し2016年に本格的な事業として子会社化したLyric Speakerを開発・販売するCOTODAMA社(東京都港区、代表取締役社長:齋藤迅)が、ヨーロッパ随一の音楽テクノロジーインキュベーションプログラムであるアビー・ロード・レッドへ選出されることになりました。
「アビー・ロード・レッド」選出のきっかけは、「テクノロジーによって、ミュージシャンのメッセージをユーザーにもっと届けたい。そして歌詞という文化を拡げていきたい。」というCOTODAMA社のビジョンに、「アビー・ロード・レッド」イノベーションマネージャー、カリム・ファヌース氏が共感したことから始まりました。
このプログラムでは、COTODAMA社の持つ、アイデアとデジタルテクノロジーに、アビー・ロード・レッドの持つ音楽的知見・ネットワーク・テクノロジーを掛け算することで、さらに新しい音楽体験の創出を目指していきます。
SIX社およびCOTODAMA社の今後の活動に、是非ご注目ください。
- アビー・ロード・レッド イノベーションマネージャー、カリム・ファヌースのコメント
- アビー・ロード・レッドについて
- Lyric speaker製品サイト
https://lyric-speaker.com/canvas.html
- 株式会社SIXについて
- 株式会社COTODAMAについて
リリックスピーカーの製造開発販売は世界32か国で展開、また、2018年1月にはPioneerDJ株式会社と共同開発したDJソフトウェア(rekordbox lyric)が販売開始されている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像