独創的な世界観を創るモードブライダルブランド"verbe"が9月にファーストコレクションを発表
タキシードを中心に、リゾート婚の新たなスタンダードとなる”OCEAN"など、コレクションを初披露
オンライン広告やファッションスタイリングを手掛ける「シンクリッチ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:樋田 裕吾)」が運営するモードブライダルブランド “verbe”が9月に初となるコレクションを発表する。
タキシードを中心に、独創的な世界観を創るモードブライダルブランド“verbe”は、ブライダルもファッションと同じように、素材やデザイン、スタイリングに至るまでこだわり、自分らしい着こなしをして欲しい、そんな思いから誕生。
“verbe”を手がけるのは、コレクションブランドにてデザイナー兼パタンナーとして活躍していた2人。デザインとパターンの双方の腕を生かし、独創的な服作りと自身から湧き上がるインスピレーションを表現することを徹底している小林 祐と、洋服の歴史・基本を守りながらも、知見と感性、考察を重ねながら“現代的”な洋服を表現するデザイナー安倍 悠治。
異なる個性を持つ2人のデザイナーが創り上げる“verbe”は、ウエディング用でありながら時としてタウンユースにもなるタキシードやドレス。パターンの細部にまでこだわり、洋服作りの全ての工程を日本で行うことを徹底した、他にはないモードとウエディングを融合したモードブライダルブランドである。
初となるコレクションでは、“Ocean”、“City”、"Mode"の3つのテーマを展開。リネンを贅沢に使用し、リゾート婚の新たなスタンダードとなる“Ocean”、フォーマルからカジュアルまで着こなしを楽しめる、パーツの取り外しでタウンユースも可能な“City”、そしてverbeの核となる"Mode"。
今後は、9月にファーストコレクションを発表し、同月に初となる展示会にて初お披露目する予定。
【HP】https://www.verbe.tokyo/ 【Instagram】@verbe_mariage
1984年神奈川県生まれ。
文化服装学院二部服装科を卒業し、コレクションブランドへ入社。メンズ、レディースのパタンナーを兼任した後、2016年に独立。デザインとパターンの双方で培った腕を活かし、衣装製作を手がける。2017年4月、安倍 悠治と共に「do-si」を設立し、パリコレや東コレブランドの洋服を手掛ける。同年にモードブライダルブランド“verbe”を立ち上げ、日本の職人たちとの連携によるものづくりに透徹したこだわりと、自身の中から湧き上がるインスピレーションを具現化する鋭い感覚をあわせ持つデザイナー。
1987年東京都生まれ。
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、レディースのコレクションブランドで、デザインとパターン業務を兼任し、立体裁断を駆使した服作りに従事。2017年4月、小林祐と共に“verbe”を立ち上げ、現在に至る。
オートクチュールの黄金期といわれる1950年代の洋服を中心に、自ら研究・収集した服飾資料など、独自の知見と感性、考察を重ね、洋服の歴史・伝統を守りながらも “現代的”な洋服を表現するデザイナー。
“verbe”を手がけるのは、コレクションブランドにてデザイナー兼パタンナーとして活躍していた2人。デザインとパターンの双方の腕を生かし、独創的な服作りと自身から湧き上がるインスピレーションを表現することを徹底している小林 祐と、洋服の歴史・基本を守りながらも、知見と感性、考察を重ねながら“現代的”な洋服を表現するデザイナー安倍 悠治。
異なる個性を持つ2人のデザイナーが創り上げる“verbe”は、ウエディング用でありながら時としてタウンユースにもなるタキシードやドレス。パターンの細部にまでこだわり、洋服作りの全ての工程を日本で行うことを徹底した、他にはないモードとウエディングを融合したモードブライダルブランドである。
初となるコレクションでは、“Ocean”、“City”、"Mode"の3つのテーマを展開。リネンを贅沢に使用し、リゾート婚の新たなスタンダードとなる“Ocean”、フォーマルからカジュアルまで着こなしを楽しめる、パーツの取り外しでタウンユースも可能な“City”、そしてverbeの核となる"Mode"。
今後は、9月にファーストコレクションを発表し、同月に初となる展示会にて初お披露目する予定。
- verbeとは
【HP】https://www.verbe.tokyo/ 【Instagram】@verbe_mariage
- Designer
デザイナー 小林 祐
1984年神奈川県生まれ。
文化服装学院二部服装科を卒業し、コレクションブランドへ入社。メンズ、レディースのパタンナーを兼任した後、2016年に独立。デザインとパターンの双方で培った腕を活かし、衣装製作を手がける。2017年4月、安倍 悠治と共に「do-si」を設立し、パリコレや東コレブランドの洋服を手掛ける。同年にモードブライダルブランド“verbe”を立ち上げ、日本の職人たちとの連携によるものづくりに透徹したこだわりと、自身の中から湧き上がるインスピレーションを具現化する鋭い感覚をあわせ持つデザイナー。
デザイナー 安倍 悠治
1987年東京都生まれ。
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、レディースのコレクションブランドで、デザインとパターン業務を兼任し、立体裁断を駆使した服作りに従事。2017年4月、小林祐と共に“verbe”を立ち上げ、現在に至る。
オートクチュールの黄金期といわれる1950年代の洋服を中心に、自ら研究・収集した服飾資料など、独自の知見と感性、考察を重ね、洋服の歴史・伝統を守りながらも “現代的”な洋服を表現するデザイナー。
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