三菱UFJ信託銀行が、実話を元にしたWEBムービー『こころを託す物語』を公開!
“信託の本質”とは…?
三菱UFJ信託銀行株式会社(取締役社長 池谷 いけがや 幹男 みきお )は、お客さまの気持ちに寄り添い、託された信頼に誠実に応える銀行であることをお伝えする企画として、実際のエピソードを元にしたWEBムービー『こころを託す物語』を公開いたします。
【各ムービーはこちらから】
■『時計』篇 URL : https://youtu.be/_-DKcAbvYEg■『心の資産』篇 URL : https://youtu.be/kSd7CGk461I
■『上場』篇 URL : https://youtu.be/vBo23D7v9fk
【三菱UFJ信託銀行『こころを託す物語』特設サイトはこちらから】
■『こころを託す物語』特設サイト URL : https://www.tr.mufg.jp/brand/kokoro
【この動画に込めた想い】
今回、動画を制作するにあたって、弊社は今一度「信託」という言葉と向き合いました。「信託」とは、お客さまが、自分自身や大切な人のために、信頼する人や専門家に財産などを託す行為のことです。その背景には、「託す人の想いを、時間を超えて大切に引き継いでいきたい」という人々の普遍的な願いがあり、弊社は信託の担い手として、そのようなお客さまの「想い」を安心して託していただける存在でありたいと考え、これまで事業に取り組んでまいりました。
今回制作した3本のWEBムービーは、実際にあったお客さまとのエピソードを行員に募集し、その中から印象的だった3つのエピソードを元にしています。人生の大切な1ページを迎えようとするお客さまと、その担当行員を描いたWEBムービー、『こころを託す物語』。どのストーリーも、お客さまに託していただいた想いに、高度な専門知識と信頼される人間性をもって寄り添い続ける信託銀行であることをお伝えしたく制作しました。
※ストーリーは実際のエピソードを元に、再構築しています。
【ストーリー】
■『時計』篇
―夫が亡くなり、自分も遺言書を書く女性。お墓で亡き夫に想いを伝える女性に行員が掛けた言葉は…。―
主人公は、長年連れ添った夫に先立たれた女性。通夜で涙を流す彼女を心配そうに見つめる男性は、信託銀行の行員でした。彼は後日、彼女の家に足を運び、亡くなったご主人から預かっていた遺言書を読み上げます。そこにはご主人の「君のための時間を刻んでいってほしい」という想いが綴られており、彼女には腕時計が遺されていました。しかし、その腕時計を見ると夫との思い出が浮かんできて寂しくなってしまうことから、どうしても身に付ける気にはなれませんでした。
後日、女性は自分も遺言書を作成し、行員と共に夫の墓前へ行きます。「これで安心して、あなたの所に行けます。」と言う女性に、行員が思いがけない言葉をかけます。
■『心の資産』篇
―やむを得ず、家を離れることになった母と娘。家族のエピソードから、行員がした提案とは…。―
土地収用で、思い出がたくさん詰まった家を離れることとなった母と娘。新居探しのお手伝いに、行員が奮闘します。慣れ親しんだ家と同じ雰囲気の新居が見つかるよう、家の写真をあららこちら撮ったり、娘さんから家族のエピソードを聴いたりしているうちに、庭の桜の木に思い出が詰まっていることを知ります。
いよいよ、自信を持ってお勧めできる新居が見つかります。その内見中に、行員が親子に「1つ、ご提案があるのですが。」と切り出します。
■『上場』篇
―病弱な妹のためにデジタルコミュニケーションツールを作った2人。企業の上場を目指すが…。―
自社の開発したデジタルコミュニケーションツールを、ステージで熱くプレゼンをする男性とその仲間。その商品と、彼らの熱意に注目した行員が、プレゼン後に「上場に向けて、お手伝いさせてくれませんか?」と声を掛けます。「私たちが上場ですか?」と、はじめは驚く2人でしたが行員のアドバイスによって、着々と準備を進めます。
しかし、思うように上場まで漕ぎつけず、焦りが募ります。その様子を見た行員は、とある行動にでます。
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