エコを追求したスタイリッシュなバッグ リンゴよりも軽く、スイカも運べるほど丈夫で雨にも強い ”メイドオンアース(made on earth)”のバッグが日本初上陸!
「生き物を犠牲にしない」「自然環境を壊さない」「テクノロジーを活かす」3つの考えを元にデザイン性と機能性を兼ね備え、驚くほどの軽さを実現したバッグのブランドです。
株式会社アンパーサンド(本社:東京都目黒区平町1-26-17 代表取締役:森美和子)は、台湾に本社を置く老舗の靴・バッグメーカーACL社が展開する新しいブランドmade on earthと独占販売代理契約を結び、このたび、日本市場に向けてオンラインショップにてmade on earth のバッグを発売開始したことをお知らせします。
【URL】https://madeonearth.tokyo/
【URL】https://madeonearth.tokyo/
報道関係各位
2018年9月26日株式会社アンパーサンド
made on earth バッグの6つの特徴
made on earth バッグ誕生の背景
Going Simpleがmade on earthの基本コンセプトです。製造は台湾で30年以上靴メーカーとして培ってきた経験と技術を持つACL社。本革製品の長所も短所も知り尽くした当社が、次なるステージとして自然環境を壊さない、動物愛護を大きなテーマに掲げ、新進気鋭のデザイナーとともにスタートしたブランドがmade on earthです。
選んだ素材は最先端技術を駆使したマイクロファイバー。マイクロファイバーはエコロジカルレザーとも呼ばれ、天然皮革に取って代わるために開発された8マイクロメートル以下の極細繊維で、木綿と同等の吸水性や通気性・保温性を持つ素材です。
made on earthは、ブランドスタート当初から国際線の飛行機機内誌への広告を出したことがきっかけで、国内より先に国外で注目されてきた経緯があります。ブランドスタートから一年、台北の迪化街にある店舗やトレンドスポットでのポップアップショップには地元台湾人はもとより、連日多くのツーリスト達が訪れる人気スポットになっています。
このたび日本で発売するきっかけとなったのは、2017年11月台湾出張中に偶然機内誌でみたmade on earthのバッグに一目惚れした(株)アンパーサンド代表の森が、何よりその軽さに衝撃を受け、「このカバンを日本でも広めたい」という信念の元、ACL社と交渉を重ね、販売代理権を取得。日本市場に向けて発売をスタートする運びとなりました。
made on earth bagの使い方・利用シーン
メイドオンアースのバッグは、通勤・通学・近所の買い物など、日常のあらゆるシーンで便利にお使いいただけます。素材のマイクロファイバーは雨にも強く、天候に関係なく使うことができます。
バッグ自体が軽いのと、持ち手が幅広に設計されていて、肩への負担も少なく、重いバッグが肩こりの原因になっている方には特におすすめです。
マイクロファイバーは柔軟性が高い素材なので、折り畳みで持ち運ぶことにも適しています。小さく折り畳んで出張や旅行先で使うことができます。
アイテム例
販売方法:メイドオンアース日本正規販売代理店(WEBショップ)
https://moetokyo.shop/
【会社概要】
会社名:株式会社アンパーサンド
所在地:目黒区平町1-26-17-506
代表者:代表取締役 森美和子
設立:2014年
URL:https://madeonearth.tokyo/
事業内容:コンサルティングサービス業・輸入小売り業
【お客様からのお問い合わせ先】
e-mail:press@madeonearth.tokyo
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
(株)アンパーサンド 森
e-mail:press@madeonearth.tokyo
電話:03-6459-5094(11:00-17:00)
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