ブロックチェーンベースの仮想空間 MARK.SPACE が住宅区域をオープン
~ 3D 空間で住宅デザインが容易に ~
グローバルで 3D、AR、VR 製品/ソフトウェアを提供する MARK.SPACE(本社:シンガポール、設立者/最高経営責任者:ヤーナ・コントロヴィッチ)は、ブロックチェーンベースの 3D、VR、AR 対応ウェブサイトの仮想空間「MARK.SPACE」に住宅区域を 10 月 30 日からオープンします。
ユーザーはこの 3D の仮想住宅区域で土地を購入し、住宅の建物や部屋を自分の好みに合わせてデザインや装飾することができます。住宅区域は MARK.SPACE が構想する MARK.SPACE ユニバースを実現する第一歩となります。今後、ショッピング区域やビジネス区域など、現実世界により近い仮想空間を構築していきます。
ユーザーはインターネットブラウザからこの住宅区域にログインして、多数のテンプレートから好きなアイテム(壁紙、床、家具、電気製品など)を選択し、クリック & ドロップで自由に仮想住宅に配置できます(https://youtu.be/0_KkNDVm6Hw )。3D の知識がなくても一般ユーザーが楽しめる環境となっています。また、自分仕様にデザインした空間は、のちに「MRK」というプラットフォーム専用の仮想通貨である MRK トークンを使って貸し出したり、売却したりすることが可能になります。
期間限定で、MARK.SPACE のサイト(https://mark.space/jp/ )からアカウント登録すると仮想空間上の土地が無料で付与されます。
MARK.SPACE は仮想空間上に現実世界を構築するというビジョンを掲げ、ブロックチェーンや 3D 技術に取り組み、開発を進めてきました。仮想空間上にオフィス、街、映画館などを再現するだけでなく、実在の企業と連携することで実社会に影響を及ぼす仮想世界の構築を目指しています。
MARK.SPACE の最高経営責任者(CEO)兼 設立者のヤーナ・コントロヴィッチは以下のように述べています。「この度、MARK.SPACE ユニバースを実現する第一歩となる住宅区域をオープンしました。インターネット接続があれば、だれもが仮想空間で個性を発揮して住居環境を構築することが可能です。現実世界と同様に賃貸や売却することで経済活動も期待できます。MARK.SPACE が展開する仮想現実の世界市場は、Zion Market Researchによると、2022 年までに総収益高 268 億 9,000 万ドルの規模に達すると見込まれています」
MARK.SPACE の詳細については、https://mark.space/jp/ をご参照ください。
https://www.facebook.com/markspace.io/
https://twitter.com/markspaceio
https://www.instagram.com/markspace_io/
https://t.me/markspaceio
※MARK.SPACEが展開する仮想空間は、以下のデモページをご参照ください。
https://demo.mark.space/?11l1
【MARK.SPACEについて】
MARK.SPACE のユーザーは、ユニットという 3D ウェブサイトを作成するために、VR や AR、ブロックチェーンといった先端技術を活用します。また、MARK.SPACE のプラットフォームは、VR ヘッドセットがなくても、非常に使いやすい形でさまざまなデバイス上で実行することが可能です。さらに、ユーザーがユニットを管理、装飾し、相互に新しい関係を築くのも容易です。MARK.SPACE は斬新なアプローチにより、製品やサービスを市場に提供しています。
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