世界初の”視点を変えることで違ったものに見える“クリスマスツリーが登場 クリスマスに隠された大切なメッセージを見つける医療エンターテインメントイベント『視点を変える展』開催
-オープニングセレモニーには、つるの剛士さんがアンバサダーとして登壇-日時:2018年11月16日(金)~11月18日(日) 場所:マークイズみなとみらい
横浜市は、医療に対する興味・関心の向上を目的に、入場無料の参加型イベント『視点を変える展』を、11月16日(金)~18日(日)の3日間、マークイズみなとみらいにて開催します。イベント初日である11月16日(金)に開催するオープニングセレモニーでは、つるの剛士さんに公式アンバサダーとして登壇いただき、ご自身の医療への「視点を変える」をテーマにトーク・セッションを行います。
『視点を変える展』特設サイト:http://www.city.yokohama.lg.jp/iryo/iryonoshiten/shitenwokaeru
今回のイベントは横浜市医療局が主催するイベントですが、休日のお出かけの通りがかりに立ち寄って、見て、触って、遊ぶうちに、自然と医療に対する視点が変わる“医療エンターテインメントイベント”として開催します。
イベントでは、“視点を変えると、大切なことに気付く“をコンセプトに、世界初の”視点を変えることで違ったものに見える“クリスマスツリーや視点を変えることで答えが見つかる謎解きゲームなど、様々な仕掛けやゲームでの体験を通じた「視点を変える」コンテンツを展開します。
つるの剛士┃つるのたけし
1975年5月26日生まれ、二男三女の父親。「ウルトラマンダイナ」のアスカ隊員役を熱演した後、2008年に“羞恥心”を結成しリーダーとして活躍。現在は精力的に音楽活動を行っている。
- 『視点を変える展』開催概要
■世界初の”視点を変えることで違ったものに見える“クリスマスツリー(イメージ)
日程:2018年11月16日(金)~18日(日)10:00~19:00
会場:マークイズみなとみらい(1階グランドガレリア、B4階えきまえ広場、ほか)
主催:横浜市 医療局
協定締結:MSD株式会社、横浜市立大学先端医科学研究センターコミュニケーション・デザイン・センター
協力:マークイズみなとみらい、NPO法人Ubdobe、面白法人カヤック
入場料:無料問い合わせ先:045-671-2993(一般の問い合わせ先)
URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/iryo/iryonoshiten/shitenwokaeru
- MSD株式会社
ヘルスリテラシー向上のため、かねてより社会貢献活動として一般生活者・医療関係者に、医学情報事典「MSDマニュアル」を無償公開。
- 横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター
医療・健康の問題に、デザインなどのクリエイティブ手法を用いてのアプローチを目指す「広告医学」を推進する武部貴則教授が代表。
- 11月16日(金)オープニングセレモニー
入場:無料(※メディア向けのイベントです。どなたでもご覧いただけますが、スペースには限りがあります)
登壇者:つるの剛士さん(タレント、ミュージシャン、俳優)
荒木田百合(横浜市副市長)
プログラム:公式アンバサダー就任式、「視点を変える」 ことや家族の医療に関するトークセッション、フォトセッション
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