日本初!対戦型のクライミングコンペ「MOUNTAIN HARDWEAR CUP 2018」10月13日、神戸にて開催!
世界最難関の外岩を登るアジア最強のクライマー 一宮大介が監修!ゲストクライマーに大場美和選手・杉本怜選手も登場! -優勝賞金15万円!参加者受付中-
1993年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生したマウンテニアリングブランド 「マウンテンハードウェア」(株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン 新宿区新宿6-27-30 7F 代表:マッスィモ ラッザリ)は、10月13日(土)グラヴィティリサーチ ミント神戸にて、クライミングコンペ「MOUNTAIN HARDWEAR CUP 2018(マウンテンハードウェアカップ2018)」を開催します。
世界で最も難しい外岩を登るアジア人最強のクライマー、一宮大介氏プロデュースのもと行われるコンペティションは、難易度の高い壁を、ロープをつけた状態で登り、その「到達点」と「スピード」を競う、新しい大会形式です。
決勝戦は、1対1の対戦形式のため白熱した試合になること間違いなし。選手だけでなく、観るだけでも楽しむことができます。本イベント会場のミント神戸はビルの屋上にある日本でも珍しいクライミングジムのため、神戸の夜景が広がる中で観戦をすることができます。
マスタークラス男女の優勝賞金は15万円。その他、上位3名(全カテゴリー)には副賞と参加者全員にノベルティを用意しております。
(雨天延期)10/14(日)
・場所:グラビティリサーチ ミント神戸
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1 M-INT神戸18F
https://www.gravity-research.jp/shop/mintkobe/
難易度の高い壁をロープをつけた状態で登り、その「到達点」と「スピード」を競います。カテゴリーはビギナー、ミドル、マスター3クラス。ビギナーとミドルクラスは、登りながらロープをクリップする必要がないトップロープの形式のため、ルートクライミング未経験者でも参加が可能です。マスタークラスは決勝戦のみ、リード形式となります。決勝戦は1対1の対戦形式になります。
・競技方式:
予選:全カテゴリトップロープ形式/制限時間3分/全選手2ルート試技 決勝:予選上位4名によるトーナメント戦/ビギナー&ミドルはトップロープ形式、マスターはリード形式/制限時間3分/決勝戦は1対1(デュアルルート)
・クラス:
ビギナークラス(5.11a /5級)
ミドルクラス(5.11b~12b /4~2級)
マスタークラス(5.12c~/1級)
※()は目安のレベルです。ビギナーとミドルクラスはトップロープ、リード未経験の方でもご参加いただけます
・エントリー費:¥4,000(ノベルティグッズ付き)
・優勝賞金:¥150,000(マスタークラス男女)
・表彰:各カテゴリー上位3名に副賞あり
・スケジュール: 9:00 受付/10:00予選/15:20 決勝/19:10 表彰式
・エントリー期間:~10/12(金) 16時
・エントリーはこちらから:http://www.mountainhardwear.jp/topics/event/007669/
【その他コンテンツ】
・一宮大介氏 海外遠征報告会
・ クライミング無料体験イベント:一般の方も当日無料で参加可能です。
【プロデュース】
・ロッククライマー 一宮大介
外岩の高難度課題を次々に登る実力派クライマー。昨年、世界で最も難しいとされるV16課題にアジア人として初めて成功し、ピオレドールアジアにノミネートされた。2018年 8月には、南アフリカのロックランズにある最難関課題「The Finnish Line (V15)に成功。
[主な成果] Creature from the Black Lagoon v16 第4 登/The Finnish Line (V15)第5登/ホライゾン v15 第3登/シャンバラ v15 第3登(愛知・豊田)/ヴァニタス v15 第3登(愛知・鳳来)/Jade v14(コロラド)
・大場美和選手
9歳からクライミングを始め、ユース年代で日本およびアジアでの輝かしい成績を残し、今後の活躍が期待されるアスリートに成長。3種目あるスポーツクライミングのうち完登コース数を競うボルダリングを得意とし、同種目の日本代表入りを果たす。'15年に起用された大手インターネットサービスプロバイダのCM映像が1週間でネット再生回数100万回を超え話題となり、メディアの注目を浴びることとなった。器械体操で培った柔軟性とバランス感覚、手足のリーチの長さが武器。現在は自然岩のクライミング活動に軸を置くとともに、スポーツクライミングの普及活動を精力的に行っている。
オフィシャルサイト:https://www.sports-biz.co.jp/athlete/index.cgi?actmode=AthleteDetail&id=106
2013年のワールドカップ・ボルダリングミュンヘン大会での優勝など、数々の実績を持つ日本のトップ選手。毎年優勝者が異なるボルダリング・ジャパンカップでも優勝を含め4度の表彰台と最多回数を誇る。現日本代表選手会会長であり、日本代表チームの精神的支柱。昨シーズンは、シーズン初頭の肩の手術を受けてリハビリを続けていたが、競技に復帰。2018年はIFSC・クライミングワールドカップのアメリカ大会で優勝、日本大会で3位入賞。(一部、マイナビクライマーズ公式サイトより流用)
マイナビクライマーズ公式サイトhttp://www.mynavi-climbers.com/member_rei_sugimoto.html
海外のボルダーやマルチクライミング、クラックなど幅広い分野で活躍する若手クライマー。ハイボルを得意とし、2015年には、アメリカのビショップにて 日本人初のグランドアップで Evilution Direct V11 ハイボルを完登する。雑誌、ロックアンドスノー68号の表紙も飾る。
JMSCAホームページ: https://www.jma-climbing.org/athlete/profile/eiji-nomura/
【お問い合せ先】
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン
フリーダイヤル:0120-193-803
受付時間 月~金10:00~18:00(土日祝休み)http://www.mountainhardwear.jp/
決勝戦は、1対1の対戦形式のため白熱した試合になること間違いなし。選手だけでなく、観るだけでも楽しむことができます。本イベント会場のミント神戸はビルの屋上にある日本でも珍しいクライミングジムのため、神戸の夜景が広がる中で観戦をすることができます。
マスタークラス男女の優勝賞金は15万円。その他、上位3名(全カテゴリー)には副賞と参加者全員にノベルティを用意しております。
【イベント詳細】
・日程:10/13(土)(雨天延期)10/14(日)
・場所:グラビティリサーチ ミント神戸
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1 M-INT神戸18F
https://www.gravity-research.jp/shop/mintkobe/
・競技概要:
難易度の高い壁をロープをつけた状態で登り、その「到達点」と「スピード」を競います。カテゴリーはビギナー、ミドル、マスター3クラス。ビギナーとミドルクラスは、登りながらロープをクリップする必要がないトップロープの形式のため、ルートクライミング未経験者でも参加が可能です。マスタークラスは決勝戦のみ、リード形式となります。決勝戦は1対1の対戦形式になります。
・競技方式:
予選:全カテゴリトップロープ形式/制限時間3分/全選手2ルート試技 決勝:予選上位4名によるトーナメント戦/ビギナー&ミドルはトップロープ形式、マスターはリード形式/制限時間3分/決勝戦は1対1(デュアルルート)
・クラス:
ビギナークラス(5.11a /5級)
ミドルクラス(5.11b~12b /4~2級)
マスタークラス(5.12c~/1級)
※()は目安のレベルです。ビギナーとミドルクラスはトップロープ、リード未経験の方でもご参加いただけます
・エントリー費:¥4,000(ノベルティグッズ付き)
・優勝賞金:¥150,000(マスタークラス男女)
・表彰:各カテゴリー上位3名に副賞あり
・スケジュール: 9:00 受付/10:00予選/15:20 決勝/19:10 表彰式
・エントリー期間:~10/12(金) 16時
・エントリーはこちらから:http://www.mountainhardwear.jp/topics/event/007669/
【その他コンテンツ】
・一宮大介氏 海外遠征報告会
・ クライミング無料体験イベント:一般の方も当日無料で参加可能です。
【プロデュース】
・ロッククライマー 一宮大介
外岩の高難度課題を次々に登る実力派クライマー。昨年、世界で最も難しいとされるV16課題にアジア人として初めて成功し、ピオレドールアジアにノミネートされた。2018年 8月には、南アフリカのロックランズにある最難関課題「The Finnish Line (V15)に成功。
[主な成果] Creature from the Black Lagoon v16 第4 登/The Finnish Line (V15)第5登/ホライゾン v15 第3登/シャンバラ v15 第3登(愛知・豊田)/ヴァニタス v15 第3登(愛知・鳳来)/Jade v14(コロラド)
【ゲストクライマー】
・大場美和選手
9歳からクライミングを始め、ユース年代で日本およびアジアでの輝かしい成績を残し、今後の活躍が期待されるアスリートに成長。3種目あるスポーツクライミングのうち完登コース数を競うボルダリングを得意とし、同種目の日本代表入りを果たす。'15年に起用された大手インターネットサービスプロバイダのCM映像が1週間でネット再生回数100万回を超え話題となり、メディアの注目を浴びることとなった。器械体操で培った柔軟性とバランス感覚、手足のリーチの長さが武器。現在は自然岩のクライミング活動に軸を置くとともに、スポーツクライミングの普及活動を精力的に行っている。
オフィシャルサイト:https://www.sports-biz.co.jp/athlete/index.cgi?actmode=AthleteDetail&id=106
・杉本怜選手
2013年のワールドカップ・ボルダリングミュンヘン大会での優勝など、数々の実績を持つ日本のトップ選手。毎年優勝者が異なるボルダリング・ジャパンカップでも優勝を含め4度の表彰台と最多回数を誇る。現日本代表選手会会長であり、日本代表チームの精神的支柱。昨シーズンは、シーズン初頭の肩の手術を受けてリハビリを続けていたが、競技に復帰。2018年はIFSC・クライミングワールドカップのアメリカ大会で優勝、日本大会で3位入賞。(一部、マイナビクライマーズ公式サイトより流用)
マイナビクライマーズ公式サイトhttp://www.mynavi-climbers.com/member_rei_sugimoto.html
・野村英司選手
海外のボルダーやマルチクライミング、クラックなど幅広い分野で活躍する若手クライマー。ハイボルを得意とし、2015年には、アメリカのビショップにて 日本人初のグランドアップで Evilution Direct V11 ハイボルを完登する。雑誌、ロックアンドスノー68号の表紙も飾る。
JMSCAホームページ: https://www.jma-climbing.org/athlete/profile/eiji-nomura/
【お問い合せ先】
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン
フリーダイヤル:0120-193-803
受付時間 月~金10:00~18:00(土日祝休み)http://www.mountainhardwear.jp/
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