自作の3Dファイルを簡単にVRMファイルへエクスポート

Maya用プラグイン『VRM Exporter』を無償公開

株式会社カシカ(本社:東京都新宿区、代表取締役:奥健太郎)は12月20日、オートデスク社Maya®用のプラグイン『VRM Exporter』を無償公開しました。VRM Exporterは、オートデスク社のMayaで制作したグラフィックをVRMファイル形式に変換することができます。

 

いま最も注目を集めているバーチャルYouTuber市場。 好みのキャラクターを用いて配信が行えますが、配信には専用のVRM形式(*1)のモデルデータが最適です。 このVRM形式のモデルデータの作成には、従来は、任意のDCCツールにて3Dモデルデータを制作後、また別のソフトを 経由してファイル変換を行う必要があり、作業の手間がかかっていました。 カシカでは、Maya®から直接VRMファイルに変換が出来るプラグインをリリースしました。

 



これにより、自身で3Dモデルデータを作成後、エクスポーターを経由することで簡単にVRMファイルに変換でき、各種アプリケーションで利用が可能です。
 

Mayaファイルからワンタッチで変換Mayaファイルからワンタッチで変換


エクスポート方法をまとめたチュートリアル動画も同時公開しており、スムーズに利用開始が可能です。

 

 


VRM ExporterはMITライセンスの下、オープンソースとしてgithubにて公開しています。(*2)
プラグインのダウンロード、機能詳細については下記リンクをご参照ください。

https://kashika.co.jp/product/vrmexporter/index.html

カシカではこれまでにもMayaから簡単にglTF2.0形式のファイルをエクスポートできるプラグイン『glTF Exporter』をリリースしており、それぞれ同社で現在開発中の【Kashika Space】とも連携予定です。
Kashika Spaceと各エクスポーターが連携することで、ウェブで高精細なグラフィックをスムーズに表示可能になります。


◆Kashika Spaceとは
Webベースで3Dグラフィックを表示するビューワーです。URLを共有することでPCやスマートフォンなど、どのデバイスでも3Dグラフィックが表示できるのでアプリ開発などの必要もありません。
また、カシカが独自開発した表示プログラムと、グラフィックのモデルデータ圧縮技術の組み合わせにより大容量の高精細グラフィックでも待機時間なしでスムーズに表示が可能です。
現在はクローズドベータで提供を開始しています。

https://kashika.co.jp/service-kashikaspace.html


注釈:
*1: VRM形式は 株式会社ドワンゴが提唱する、VRアプリケーション向けの3Dモデル向け汎用ファイルフォーマットです。
    https://dwango.github.io/vrm/
*2:  https://github.com/kashikacojp/glTF-Maya-Exporter
※Mayaはオートデスク株式会社の登録商標です。


◆会社について
会社名:株式会社カシカ
代表取締役:奥 健太郎
設立:2017年5月
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-1-6  12SHINJUKU609
https://kashika.co.jp


◆本件についてのお問合せ先
株式会社カシカ 広報担当:加藤
電話:050-3740-1024
Mail:contact@kashika.co.jp
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