日本一優れたわらび粉「黒本わらび粉」を使って作る京都・煉屋八兵衛のわらび餅が東京で食べられる?!「Cafe煉屋八兵衛」でお年賀わらび餅の受付開始!!

【食べログベストスウィーツ賞2年連続受賞】京都北野のわらび餅専門店が関東にカフェ形態で初出店。京都でしか食べられなかったわらび餅が東京で

株式会社外岡商店

東京・御茶ノ水ワテラス「Cafe煉屋八兵衛」は12月1日よりお正月お年賀わらび餅の予約販売を開始
美味しいの激戦区京都で2年連続食べログ賞を受賞したわらび餅の味は格別。
それもそのはず国産にこだわり国産の中でも最高級のわらび粉「黒本わらび粉」を使用した一品
数に限りがあるのでご予約はお早めに!

■京都のわらび餅を東京で

京都北野のわらび餅屋「煉屋八兵衛」が東京・御茶ノ水にカフェ形態で初出店
↑↑↑こちらのビラを店頭・近隣オフィスでお配りしています↑↑↑
数に限りがありますのでお早目に
【東京・御茶ノ水ワテラスHP】
https://www.waterras-mall.com/shop/index.jsp?bf=1&fmt=6&shopid=117
 



■煉屋八兵衛とは

若者の〇〇離れより深刻、「日本人の和菓子離れ」それはここ京都でも同じでした。
本当に美味しい和菓子を後世に伝えていきたい。そんな想いで
2012年、北野天満宮のお膝元にわらび餅の名店、煉屋八兵衛が誕生しました。

彼らの看板商品の「わらび餅」は日本一の味を目指す為、最高の原料を探す所からはじまりました。
そこで出会ったのは幻の「黒い宝石」とも呼ばれる年間数十キロしか採れない希少な黒本わらび粉だったのです。その粉は普通の国産わらび粉の10倍の値段で扱いも難しく。
職人達は日本一のわらび餅作りに試行錯誤を繰り返しました。

両立の難しいモチモチとした弾力とトロっとした口触り
わらび餅の美味しい所を全て詰め込んだかのような
煉屋八兵衛のわらび餅は
「食べログベストスイーツ賞」を2年連続受賞しており、著名人からも幅広く愛されています。


■東京初出店は「和カフェ」スタイル

本物の和菓子をもっと身近に。
「和菓子屋で買う」では若者に伝えにくい。
「抹茶」や「ほうじ茶」といった和素材が洋菓子のアクセントとしてあるのではなく
「和菓子」のまま若い層に届けたくて。
シアトル系カフェのスタイル×和モダン=和カフェスタイルで提案することにしました。
 

 

 


■店内には「撫で牛」が

北野天満宮のお膝元商売をさせて頂いてることを忘れないよう。
東京の店内には撫で牛が。ぜひ触って、撫でて、一緒に写真もどうぞ。

■同じ店内でこんなにも印象が違います。

なんども来店してほしいので「次はあの席に座ろう」
そう思ってもらえるように空間ごとにイメージを変えています。
 

 

 

■わらび餅の他にも京都では味わえないCafe限定メニューも

京都の職人達がCafe限定メニューを考えました。
上の写真は「京ラテ」素材と糖分と牛乳だけ。保存料や香料などは一切入れないホンマもんのラテです。


■他にも店内限定メニューが例えば「八つ橋」

京都といえば八つ橋。みなさんが知ってる八つ橋と少し違いますよね?
煉屋八兵衛の八つ橋は国産米粉を使った生地を炙ることでふわっとした食感に
別添えのあんこを好きなだけ包んで召し上がっていただくスタイルです。

 


■ランチにはお茶漬け

乾物から丁寧に3時間上かけてとった和だしのお茶漬けと
コンソメ味の出汁にチーズとオニオンフライ。途中で生クリームを入れて味を変えて召し上がって頂く
洋風茶漬けの2種類をご用意しています。

【店舗情報】
Cafe煉屋八兵衛
東京都千代田区神田淡路町2丁目105番
ワテラス1F
03-6206-8857

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会社概要

株式会社外岡商店

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URL
http://neriyahachibei.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
静岡県賀茂郡南伊豆町 中木39
電話番号
-
代表者名
外岡吉武
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1985年12月