擬似経営を通じてマーケティングの基礎を体感できる学習用次世代ボードゲーム『Marketing Town』をローンチ
関西の若手起業家が注目する、20代で学んでおくべきマーケティングの基礎を体感できる学習用次世代ボードゲーム『Marketing Town(マーケティングタウン)』をローンチ致しました。
2019年1月19日に開催した29歳以下限定のプレイイベントでは100名を越える申込があり、13名の関西の若手起業家も参加するなど、注目を集めるイベントとなりました。
今後、Marketing Town(マーケティングタウン)は販売による流通は予定しておらず、企業研修や新卒採用での活用を予定しています。
株式会社NEXERA(代表取締役:飛田恭兵)では、20代で学んでおくべきマーケティングの基礎を体感できる学習用次世代ボードゲーム『Marketing Town(マーケティングタウン)』を開発し、それを活用した企業研修、新卒採用シーンでの導入を開始致しました。
マーケティングタウンはカードで作られた仮想の街で、各プレーヤーは経営者として「市場調査」「出店」「仕入」「販売」「広告」「資金調達」から意思決定を行い、最終的にどれだけ利益を残せるのか、というアナログゲームになっています。
このボードゲームはマーケティングにおける4Pと3Cのフレームワークを元に作られており、ボードゲームのプレイを通して個人の経営に対する視座を高め、俯瞰してビジネスを捉える能力を養うことを目的としています。
2019年1月19日には29歳以下限定のプレイイベントを開催。
100名を越える申込があり、13名の関西の若手起業家も参加するなど、注目を集めるイベントとなりました。
企業研修としては、研修対象者は「Liteプラン」「Basicプラン」「Advanceプラン」という3つのプランがあり、プランによって難易度や学習内容が異なることから、内定者~経営層まで幅広く対応しております。
また新卒採用では、インターンシップのコンテンツや、採用工程の一環としての導入でき、企業は学生とのコミュニケーションをはじめ、判断力、論理的思考能力等を見ることができます。
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