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株式会社アルゴ
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Velodyne LiDAR オートモーティブワールド2019 出展!新開発の自動運転車用・超高解像度・長距離3D LiDARセンサを初公開!

株式会社アルゴ

Velodyne LiDAR社は、2019年1月16日~18日に東京ビックサイトで開催されます【オートモーティブワールド2019】の自動運転EXPO(ブース:No.E62-4)に出展します。
Velodyne LiDARブースでは、米国と中国で間もなく始まるモビリティーサービス向けに使われる自動運転車搭載用の超高解像度・全方位長距離LiDAR、非回転型・超高解像度・長距離LiDARなど新開発のセンサを中心に展示します。

またVelodyne LiDAR社は多くのOEMを獲得する中で、今後の量産・製造品質を光学技術や精密技術面から強化するため、株式会社ニコンと共に技術開発および製造での協業を含めたビジネスアライアンスの検討を開始いたしました。

【出展モデル一覧】
❶ Alpha Puck 超高解像度・全方位・長距離LiDAR 開発車向けの販売を開始
❷ Velarray 非回転・超高解像度・長距離LiDAR 開発車向けの販売を2019年開始
❸ Ultra Puck 中解像度32チャンネル LiDAR 通常販売中の製品
❹ Puck 低解像度16チャンネル LiDAR 通常販売中の製品

 


【Velodyne LiDAR社の2019年方針】
★MaaSを中心としたライドシェア、ロボTAXI、ラストマイルデリバリ、自動物流車などモビリティーサービスを手掛けるOEM向けLiDARセンサの開発と製造
★レベル3/4自動運転技術を搭載する個人所有車ビジネスのデザインコンプトにフィットするOEM向けLiDARセンサの開発と製造


【Velodyne LiDAR社 概要】
米国高等軍事技術院が主催する自動運転車の技術を競うDARPAグランドチャレンジに、現:Velodyne LiDAR社のCEO・David Hall氏が自らチームをひきいて参加。リタイアするチームが続出する中で、どうしたら自動動運転を実現できるかを考え生み出されたのが全方位LiDARセンシング技術である。そして、数多くの参加チームで開発されたLiDARが採用され、完走車が続出したことは多くの人が知るところ。その後、Googleが自動運転車の実現に向けた取り組みをスタートし、数多くの自動車関連企業、大学においてVelodyne LiDAR社のLiDARを用いた研究・開発がすすめられた。モビリティーサービスを中心にした自動運転ビジネスの到来を見据えて2015年から本格的にLiDARセンサメーカーになるべくVelodyne LiDAR社を設立。今日まで数々のOEMを獲得し2017年7月には新工場としてSan Joseにメガファクトリーを稼働させている。

社名:Velodyne LiDAR, Inc
本社所在地:5521 Hellyer Avenue, San Jose, California
CEO:David Hall
従業員:570名
事業内容:LiDARセンサの開発と製造

◆Velodyne LiDAR社 公式サイト
 https://www.velodynelidar.com
◆オートモーティブワールド2019 公式サイト
 https://www.automotiveworld.jp/ja-jp.html

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種類
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https://www.velodynelidar.com
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URL
https://www.argocorp.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府吹田市江坂町1丁目13-48 インタープラネット江坂ビル9F
電話番号
06-6339-3366
代表者名
松井 俊憲
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1987年01月
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