涼を楽しむ 季節限定デザイン『カゼグルマ 朝顔』好評発売中!
くるくると回る朝顔のマグネット。暑中見舞い代わりのプチギフトや帰省の際のお土産に。
昨年2月の発売より好評を博している、かざぐるまのマグネット“Kaze guru ma(カゼグルマ)”。
この度、夏の風物詩として永く親しまれてきた “ 朝顔 ” をモチーフにした新作『Kaze guru ma 朝顔』を季節限定デザインとして発売いたしました。
Kaze guru ma 朝顔 website:http://bit.ly/Kazeguruma_ASAGAO_ws
「Kaze guru ma 朝顔」が軽やかに回る様子からは、涼しげで優しく、心地よい風を目で感じることができます。
5つの花弁が繋がり、1つの柔らかい五角形を形成している朝顔。
その形を美しく表現できるよう、丸みだけでなくわずかに尖りが出るフォルムにデザインしています。
- 白覆輪 藤 (しろふくりん ふじ)中央が黄色味を帯び、星型模様と白い縁を持つ朝顔。
- 紅紫曜白 (べにむらさきようじろ)縁と中央が白で結ばれた、紫の朝顔。
- 桃色覆輪(ももいろふくりん)中央が黄色味を帯び、星型模様と濃い桃の縁を持つ朝顔。
【製品特徴】
●従来のKaze guru maよりもふた回りほど大きく、美しい模様が回る姿を印象的に楽しめます。
●メモを留めたり、写真やカードなどを飾ったり。小さなオブジェとしても楽しめるので、お土産や暑中見舞い代わりのプチギフトに最適です。鉄製の画鋲とあわせて使うことで、使用シーンが広がります。
●1個でA3普通紙約3枚を留められる、強力なネオジム磁石を使用しています。(使用環境によってサイズや枚数は異なります。)
●水や油に強く、破れにくい合成紙を使用しているので、冷蔵庫など水回りの近くでも使えます。
●パッケージには、江戸時代に活躍した俳人・千代女が詠んだ朝顔の俳句をあしらいました。
- 朝顔に つるべ取られて もらい水 / 千代女 (チヨジョ 1703-1775年) 朝早く起きると、井戸の釣瓶に朝顔がからみついて咲いており、それをはずして水を汲むのは忍びないので、そのままにして、近所からもらい水をしたという優しい心を詠んだ句です。
【デザイナー】
阿津侑三 / Yuzo Azu
千葉県袖ケ浦市生まれ。 千葉工業大学 建築都市環境学科にて建築を学び、
桑沢デザイン研究所にてビジュアルデザインを学ぶ。グラフィックデザイナーとして活動中。
【デザイナーコメント】
誰もが目にしたことのあるかざぐるまが回る姿は、懐かしい気持ちをもたらしつつも、日常生活を新鮮なものにしてくれます。 風を視覚化してくれるKaze guru maで、もっと風を感じましょう。
Kaze guru maシリーズのデザインストーリー、インタビューを掲載しています。
http://bit.ly/Kazeguruma_DesignStory
=====
Kaze guru ma 朝顔
3個入 ¥1,500+税
(藤・紫・桃 各1個入 / 全1種)
サイズ:約W40×D24×H40mm
重 量:約0.7g (1個)
材 質:合成紙、ABS、ステンレス、磁石
発 売:2019年 6月末
日本製
製造・販売元:アッシュコンセプト
お客様からのお問い合わせ先:
アッシュコンセプト・KONCENT 03-3862-6017
既存のKaze guru maシリーズはこちらからご覧ください。
http://bit.ly/Kazeguruma_series_ws
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像