「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」今日から開幕!本展スペシャルアンバサダー木村文乃さんが会場を訪問
オスマン帝国の至宝約170点が一堂に会する「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」が本日、開幕しました。(会期:2019年3月20日(水)~5月20日(月)、会場:国立新美術館 企画展示室2E、主催:国立新美術館、トルコ共和国大使館、日本経済新聞社、TBS、BS-TBS)
イスタンブルのトプカプ宮殿博物館の数多の所蔵品を中心に、16世紀から19世紀までの貴重な宝飾品や工芸品、調度品などを紹介する本展のスペシャルアンバサダー、木村文乃さんが開幕にさきがけて、本展会場を訪れました。
「赤や青が鮮やかな会場に足を踏み入れた瞬間、“わあ、トルコに来たみたい!”と感じました。展覧会では、布製品の刺繍や工芸品の細やかな細工を間近にみて、こんな繊細なものを1つ1つ人の手で作ったということに改めて感動しました。細かい宝石細工なども、会場が広いので、ゆっくり自分のペースで見ることができると思います。この展覧会をきっかけに、スルタンの時代や歴史に興味を持って、トルコを訪ねて下さる方が1人でも多くなれば、とても嬉しいです。」
さらに木村文乃さんは、この展覧会で音声ガイドにも初挑戦しました。木村さんの「トルコ愛」が詰まったこの春見逃せない展覧会「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」に是非ご来場ください。
*木村文乃さんが出演する本展関連の特別番組『木村文乃 至宝が誘う悠久のイスタンブルへ』は4月6日(土) 13:00~13:54 BS-TBSにて放送されます。木村文乃さんがアジアとヨーロッパにまたがる交易の要地であり、多様な文化を受容・融合し、比類ない美を育んできたトルコを訪ねます。
600年の栄華を誇り、実に世界の2/3の富が集まったとも言われるオスマン帝国の象徴、トプカプ宮殿。迷宮のように入り組む宮殿を巡り、様々なエピソードやオスマン帝国のスルタンたちが愛した花「チューリップ(ラーレ)」の物語などを紹介。他にも、19世紀に日本からオスマン帝国に送られた壺や竹細工、刀など日本とトルコの歴史的背景にも触れた木村文乃が、スペシャルアンバサダーとして『トルコ至宝展』の会場内を紹介します。
番組ホームページ https://www.bs-tbs.co.jp/journey/turkishexhibitionsp/
*木村文乃さんと漫画家篠原千絵さんのスペシャル対談は、本展公式サイトhttps://turkey2019.exhn.jp/でご覧いただけます。
オスマン帝国の栄華を今に伝える至宝約170点が、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館から来日!
トルコ国民がこよなく愛する花・チューリップがあしらわれた宝飾品、工芸品、食器、武器、書籍などを通して、悠久の歴史と多様な文化が育んだ華麗な美をご紹介します。
書斎、礼拝の間やハレム、トプカプ宮殿らしさを随所に感じられる空間で、スルタンが愛でた宝物の数々をご堪能ください。
会場:国立新美術館 企画展示室2E
主催:国立新美術館、トルコ共和国大使館、日本経済新聞社、TBS、BS-TBS
開館時間:午前10時~午後6時、金・土曜日は午後8時まで。
4月26日(金)〜5月5日(日)は午後8時まで。
※入場は閉館の30分前まで
休館日:毎週火曜日 ※ただし4月30日(火)は開館
お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
公式サイト::https://turkey2019.exhn.jp/
木村文乃さんは本展スペシャルアンバサダー就任を機に、実際にトルコに赴き、トプカプ宮殿を訪ねたり、イスタンブルの街の散策を楽しみました。もともと大のトルコ好きだった木村さんは、本展スペシャルサポーターでオスマン帝国のスレイマン1世とその寵姫ヒュッレムの生涯を描いた人気漫画『夢の雫 黄金の鳥籠(きんのとりかご)』(小学館「姉系プチコミック」連載中)の作者・篠原千絵さんと対談した際には、「宮殿の美しさも、人々が日常生活を送っている街並みも、海や空の美しさもすべてが大好き!」と目をキラキラさせてトルコへの思いを語りました。
今回、時間の許す限りゆっくりとひとつひとつの展示品と向かいあった木村さんからは、次のような感想をいただきました。
「赤や青が鮮やかな会場に足を踏み入れた瞬間、“わあ、トルコに来たみたい!”と感じました。展覧会では、布製品の刺繍や工芸品の細やかな細工を間近にみて、こんな繊細なものを1つ1つ人の手で作ったということに改めて感動しました。細かい宝石細工なども、会場が広いので、ゆっくり自分のペースで見ることができると思います。この展覧会をきっかけに、スルタンの時代や歴史に興味を持って、トルコを訪ねて下さる方が1人でも多くなれば、とても嬉しいです。」
さらに木村文乃さんは、この展覧会で音声ガイドにも初挑戦しました。木村さんの「トルコ愛」が詰まったこの春見逃せない展覧会「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」に是非ご来場ください。
*木村文乃さんが出演する本展関連の特別番組『木村文乃 至宝が誘う悠久のイスタンブルへ』は4月6日(土) 13:00~13:54 BS-TBSにて放送されます。木村文乃さんがアジアとヨーロッパにまたがる交易の要地であり、多様な文化を受容・融合し、比類ない美を育んできたトルコを訪ねます。
600年の栄華を誇り、実に世界の2/3の富が集まったとも言われるオスマン帝国の象徴、トプカプ宮殿。迷宮のように入り組む宮殿を巡り、様々なエピソードやオスマン帝国のスルタンたちが愛した花「チューリップ(ラーレ)」の物語などを紹介。他にも、19世紀に日本からオスマン帝国に送られた壺や竹細工、刀など日本とトルコの歴史的背景にも触れた木村文乃が、スペシャルアンバサダーとして『トルコ至宝展』の会場内を紹介します。
番組ホームページ https://www.bs-tbs.co.jp/journey/turkishexhibitionsp/
*木村文乃さんと漫画家篠原千絵さんのスペシャル対談は、本展公式サイトhttps://turkey2019.exhn.jp/でご覧いただけます。
オスマン帝国の栄華を今に伝える至宝約170点が、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館から来日!
トルコ国民がこよなく愛する花・チューリップがあしらわれた宝飾品、工芸品、食器、武器、書籍などを通して、悠久の歴史と多様な文化が育んだ華麗な美をご紹介します。
書斎、礼拝の間やハレム、トプカプ宮殿らしさを随所に感じられる空間で、スルタンが愛でた宝物の数々をご堪能ください。
【「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」開催概要】
会場:国立新美術館 企画展示室2E
主催:国立新美術館、トルコ共和国大使館、日本経済新聞社、TBS、BS-TBS
開館時間:午前10時~午後6時、金・土曜日は午後8時まで。
4月26日(金)〜5月5日(日)は午後8時まで。
※入場は閉館の30分前まで
休館日:毎週火曜日 ※ただし4月30日(火)は開館
お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
公式サイト::https://turkey2019.exhn.jp/
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