子どもの「0→1脳」を育む！「Kodomo edu International School」が一般財団法人活育教育財団が実施する「Next Education Award」のファイナリストに選出。
〜世界が注目、21世紀型スキル「レッジョ・アプローチ」を採用したインターナショナルスクール〜
海外の教育専門家と連携し、世界注目の教育法、「レッジョ・アプローチ」を実践する『Kodomo edu International School』の代表取締役 上田 佳美 (Renia株式会社・目黒区上目黒)は、一般財団法人活育教育財団が実施する教育アワード、「Next Education Award(NEA)」へ次世代の子どもの教育活動を推進する団体として、ファイナリストに選出されました。
◆Kodomo edu が提供する、100年時代を生き抜く「0→1脳」育成カリキュラムとは
Kodomo eduが実践する「レッジョ・アプローチ」は、“子どもの好奇心”をプロジェクト学習へと発展させるイタリア発祥の教育法。GoogleやDisneyの米国本社の社内幼稚園でも採用されており、次世代の教育法として世界でも注目を集めています。
「レッジョ・アプローチ」は、子どもの意思や個性を尊重し、子どもが持つ潜在能力、表現力、コミュニケーション能力、自ら考える力などを養うことを目的としています。Kodomo eduでは、今まで30個以上のプロジェクトを実践し、子どもの好奇心を体系的な学びへと発展させてきました。STEAMなどの学習に展開させながら、子ども達の認知能力と非認知能力を同時に育めることが、Kodomo eduの実践の特徴です。
幼児教育でのこのようなユニークな教育実践が、この度「Next Education Award(NEA)」にて評価いただき、ファイナリストとして選出されました。
Kodomo edu International Schoolは、アメリカのレッジョ・アプローチの幼稚園とも提携し、また、「レッジョ・アプローチ」（文藝春秋）の著者、アレッサンドラ・ミラーニ二氏を社外アドバイザーに起用しています。海外の本格的なレッジョ・アプローチを日本で実践している数少ないスクールです。チームでゼロ⇨イチでアイディアを発想し、それをプロジェクト化しチームで完成まで取り組む学びのスタイル。ゼロからイチを発想できる、まさに「0⇨1脳」を育てます。そうすることで、子供達の興味や好奇心、隠れた才能を最大限に引き出します。
◆代表取締役 上田 佳美 コメント
「今後世界の課題を解決する人は、教育現場から生まれる」という理念を掲げている「Next Education Award(NEA)」にて、ファイナリストに選出されたこと、とても光栄です。
人生100年時代と言われる今、与えられた問題を解くのではなく、自分で問題を見つけ、社会を巻き込み、解決していく力こそが、国際社会で必要不可欠な「０→１脳」。Kodomo eduはそう提唱します。
全ての子どもが、自分にしかない才能＝個性を持っていると、私たちチームは信じています。ほんの小さな興味から探求し、自分だけの「才能＝個性」の芽を見出していく体験は、子ども達が自分らしく生き抜く大切な土台作りになります。Kodomo eduでは、これからも、次世代の才能と子ども達のlifelong Curiosity（生涯にわたる好奇心）を育んでいきたいです。
◆Next Education Award(NEA)について
「Next Education Award(NEA)」は、「今後世界が迎える課題を解決する人は現場から生まれる」という信念のもと、次世代に向けた子どもの教育活動を推進する個人・団体を表彰する教育アワードです。
Next Education Award(NEA)の詳細はこちら https://nexteducationaward.com/
◆活育教育財団とは？
活育教育財団は子供たちが生きる未来を見据えながら「イキイキと生き続ける力を引き出す教育」を研究し、実践していく財団です。「社会とともに、自らのイキイキを追求する」ために必要なスキル・知識・マインドセットを身につけることを目的とした中高生向けのプログラム等の事業を行っています。
【連絡先】
一般財団法人 活育教育財団 事務局
E-mail：info@katsuiku.org
公式サイト：https://www.katsuiku-academy.org/
Kodomo Edu International School
運営：Renia株式会社
Email：info@kodomo-edu.com
公式サイト：http://www.kodomo-edu.com/
Instagarm : https://www.instagram.com/kodomo_edu/
Kodomo eduが実践する「レッジョ・アプローチ」は、“子どもの好奇心”をプロジェクト学習へと発展させるイタリア発祥の教育法。GoogleやDisneyの米国本社の社内幼稚園でも採用されており、次世代の教育法として世界でも注目を集めています。
「レッジョ・アプローチ」は、子どもの意思や個性を尊重し、子どもが持つ潜在能力、表現力、コミュニケーション能力、自ら考える力などを養うことを目的としています。Kodomo eduでは、今まで30個以上のプロジェクトを実践し、子どもの好奇心を体系的な学びへと発展させてきました。STEAMなどの学習に展開させながら、子ども達の認知能力と非認知能力を同時に育めることが、Kodomo eduの実践の特徴です。
幼児教育でのこのようなユニークな教育実践が、この度「Next Education Award(NEA)」にて評価いただき、ファイナリストとして選出されました。
Kodomo edu International Schoolは、アメリカのレッジョ・アプローチの幼稚園とも提携し、また、「レッジョ・アプローチ」（文藝春秋）の著者、アレッサンドラ・ミラーニ二氏を社外アドバイザーに起用しています。海外の本格的なレッジョ・アプローチを日本で実践している数少ないスクールです。チームでゼロ⇨イチでアイディアを発想し、それをプロジェクト化しチームで完成まで取り組む学びのスタイル。ゼロからイチを発想できる、まさに「0⇨1脳」を育てます。そうすることで、子供達の興味や好奇心、隠れた才能を最大限に引き出します。
◆代表取締役 上田 佳美 コメント
「今後世界の課題を解決する人は、教育現場から生まれる」という理念を掲げている「Next Education Award(NEA)」にて、ファイナリストに選出されたこと、とても光栄です。
人生100年時代と言われる今、与えられた問題を解くのではなく、自分で問題を見つけ、社会を巻き込み、解決していく力こそが、国際社会で必要不可欠な「０→１脳」。Kodomo eduはそう提唱します。
全ての子どもが、自分にしかない才能＝個性を持っていると、私たちチームは信じています。ほんの小さな興味から探求し、自分だけの「才能＝個性」の芽を見出していく体験は、子ども達が自分らしく生き抜く大切な土台作りになります。Kodomo eduでは、これからも、次世代の才能と子ども達のlifelong Curiosity（生涯にわたる好奇心）を育んでいきたいです。
◆Next Education Award(NEA)について
「Next Education Award(NEA)」は、「今後世界が迎える課題を解決する人は現場から生まれる」という信念のもと、次世代に向けた子どもの教育活動を推進する個人・団体を表彰する教育アワードです。
Next Education Award(NEA)の詳細はこちら https://nexteducationaward.com/
◆活育教育財団とは？
活育教育財団は子供たちが生きる未来を見据えながら「イキイキと生き続ける力を引き出す教育」を研究し、実践していく財団です。「社会とともに、自らのイキイキを追求する」ために必要なスキル・知識・マインドセットを身につけることを目的とした中高生向けのプログラム等の事業を行っています。
【連絡先】
一般財団法人 活育教育財団 事務局
E-mail：info@katsuiku.org
公式サイト：https://www.katsuiku-academy.org/
Kodomo Edu International School
運営：Renia株式会社
Email：info@kodomo-edu.com
公式サイト：http://www.kodomo-edu.com/
Instagarm : https://www.instagram.com/kodomo_edu/
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