TVCMイメージキャラクター紫吹淳さん、金子昇さんが登壇「凄十 新TVCM発表会」開催~初共演CMが初お披露目!~
株式会社宝仙堂(東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 昭紀)は、「凄十(すごじゅう)」の新TVCMキャラクターであるタレントの紫吹淳さんと金子昇さんが登壇する「凄十 新TVCM発表会」を2019年3月19日(火)に日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホールにて開催いたしました。
「凄十」は、「世界中の国々から厳選した動植物系素材を10種も配合。世界の凄系素材を濃縮・贅沢配合したサプリメント&ドリンクを中心に、滋養強壮・栄養ドリンクなどを提供。発売以来コンビニエンスストア、ドラッグストアで大好評の凄十は、15周年目を迎える節目の今、「凄十にはもっともっとできることがある」をテーマに「凄十 Next Stage」を目指します。
当日は、【次なるステージへ!2019新たなブランドの確立】として、ブランドコンセプトのご説明をいただきました。新TVCMの初お披露目の後、初共演となる紫吹さん、金子さんが登壇。そしてサプライズで、代表取締役社長を壇上へお誘いしてのトークセッションもありました。
今回初共演のご感想として、紫吹さんは「事務所ではよく会うので、変に緊張もせず、リラックスして楽しく撮影ができました。」とコメント。また、金子さんは「いつも明るくて、元気をもらっています。久しぶりに会ったお姉さんみたいな安心感がありました。」とコメントされ、お二人の仲むつまじい様子がとても印象的でした。
さらに、「凄十」にちなんだ「十の質問」コーナーでは、CM撮影で楽しかったポイントについて、紫吹さんは「監督さんがパワフルで、ノリノリだったので、とにかくそれが一番楽しかった。」と回答。また、苦労したポイントについて金子さんが「監督のキャラ設定が細かく、そのイメージどおりの芝居を考える事と、絵コンテ以外に監督の無茶振りを色々やらされた事ですね。」と答えると、会場が和やかな空気に包まれていました。
【出演者プロフィール】
紫吹 淳
11月19日生まれ
群馬県出身
宝塚音楽学校を卒業後、1986年「レビュー交響楽」で宝塚初舞台を踏み、1992年「スパルタカス」新人公演で初主演に挑戦。数々の作品で主役に抜擢され、2001年、宝塚歌劇団月組のトップに抜擢。2004年3月、宝塚歌劇団退団。2004年4月、「女優宣言お披露目記者会見」を行い、女優としてデビュー。
金子 昇
1974年10月18日生まれ
長崎県出身
2001年 百獣戦隊ガオレンジャー 主演に抜擢、以降
TV:激流~私を憶えていますか?~、NHKBSプレミアムテンペスト、忠臣蔵~その義その愛~などに出演するほか、映画、舞台など幅広く活躍。
また声優としても活躍。
■凄十(すごじゅうについて)
燃えたぎる生命(いのち)の炎の中に、世界厳選の素材をくべるとき、心と体に愛と勇気のパワーが甦る!
世界中の国々から厳選した凄系素材10+αを宝仙堂が研究に研究を重ね、開発した、これまでにない漲る(みなぎる)体感型サプリメントです。
仕事でもプライベートでも自信がない・・・
最近どうも前向きになれない、盛り上がらない・・・
さまざまなシーンであなたの味方となる心強い応援アイテムです。
凄十公式HP:http://www.sugo10.jp/
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