生活を便利に、豊かにする『価値あるサービス』の創出へ

~ 潜在的な「労働力創出」につながる家事負担軽減サービスの提供を目指す4事業を採択 ~

一般社団法人環境共創イニシアチブ(以下、SII)は、経済産業省補助事業として実施する、平成30年度補正予算「生活空間におけるサイバー/フィジカル融合促進事業費補助金」において、外部有識者から構成される審査委員会による厳正な審査を行い、4件の事業を採択しました。
【採択事業者(五十音順)】 補助事業期間:2019年10月1日(火)~2020年2月25日(火)

【生活空間におけるサイバー/フィジカル融合促進事業費補助金について】
 ネットワークに接続された複数の機器(ネットワークデバイス)から得られる消費者の生活データを分析し、消費者にサービスを提供する複数の事業者に当該データを提供する機能を有するプラットフォームと連携したサービスとの利用契約を行った消費者に対して付与するインセンティブ費用の一部を補助するもので、本補助金では、労働に充て得る「時間の創出」につながる家事負担軽減等のサービスを提供する事業を対象としています。
(本補助金の詳細はこちら) https://sii.or.jp/cyberphysical30r/

【本補助金の目的】
 「IoT(Internet of Things)」とは、モノのインターネットと呼ばれ、状態や状況などを感知するセンサーが搭載されたさまざまなモノがインターネットを介してセンサーで得た情報を相互に共有し、繋がる仕組みを意味しています。一般的にインターネットに接続するものといえばパソコンやスマートフォンでしたが、今ではエアコンや冷蔵庫、洗濯機、照明器具など、暮らしの中にある身近な家電にIoTの機能を搭載したIoT家電やIoT機器と呼ばれるものが登場しています。

 多種多様なIoT家電や機器が登場している一方で、消費者が必要とするサービスがなく、「インターネットにつながる」ことに対するメリットを実感しづらい点やセキュリティに対する懸念などから、実際に身近にある家電等をインターネットに接続して利用している消費者は限定的となっています。
 こうした状況を打開するため、本補助金では消費者に安心・安全を提供するためのセキュリティに対する最低限のルールを採択要件に含め、複数の機器メーカーから得られる消費者の生活データを分析し、複数のサービス事業者に提供する機能を担うプラットフォームと連携したサービスを提供する事業を補助対象としています。

 様々なモノがインターネットにつながることで、収集・分析される情報も多様化します。多様化した情報はこれまで出来なかったことを可能に、新たな価値あるサービスを生み出す可能性を持っています。
 本補助金を通じて、消費者にとって日々の家事負担軽減や利便性向上につながること、また、生活に快適さや満足感を与えることなど消費者のニーズや社会課題を捉えた上で、その解決に寄与する高付加価値なサービスの提供が実現されることを支援していきます。
 

 本補助金は2019年5月23日より2次公募の募集を開始いたしました。公募の詳細については、SIIのホームページに掲載されている公募要領等をご確認ください。

(2次公募の詳細はこちら) https://sii.or.jp/cyberphysical30r/offering2.html

【執行団体概要】
名 称 :一般社団法人 環境共創イニシアチブ
設 立 :2011年2月22日
所在地 :104-0061 中央区銀座2-16-7 恒産第3ビル7階

<本件に関するお問い合わせ>
一般社団法人 環境共創イニシアチブ 中間・大前
TEL:03-5565-8771 Mail:cyber-physical_info@sii.or.jp
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