イスラエル発のソフトウェア テスト管理ツール PractiTestが中小企業・小規模事業者向け「IT導入補助金2019」の対象に!
― PractiTest導入・ソフトウェア購入費に対して50%・最大450万円まで補助 ―
イスラエル発の総合テスト管理ツールの製造・販売を行うPractiTest(プラクティテスト/日本代理店 株式会社モンテカンポ(東京都 港区))は、この度、経済産業省が推進する「IT導入補助金2019」の対象に決定いたしました(2019年6月28日(金)17時まで応募可能)。
当補助金は中小企業・小規模事業者等を対象に、自社のニーズに合ったITツールのソフトウェア費や導入関連費への50%(最大450万円まで)の補助を行い、業務効率化・売り上げアップをサポートするものです。PractiTest はソフトウェアテストの各工程を管理し、開発の進捗状況をリアルタイムで確認することが可能。フィルター機能やダッシュボード、レポート作成機能はプロジェクトにあわせてカスタマイズでき、進捗状況を可視化することができます。PractiTest はFedExやSpotifyなどの国際的な企業でも採用され、ソフトウェア開発の効率化と不具合の削減に貢献しています。
PractiTestの補助金導入についてはこちら:www.practitest.com/jp/cp/it-hojo/
「IT導入補助金2019」の詳細はこちら:https://www.it-hojo.jp/
【PractiTest導入のメリット】
1. 世界で実証された安全性
PractiTestは多くの機関から認証を受けています。安全なグローバルプラットフォームでデータを保存できます。
2. 外部サービスとシームレスに連携
PractiTestで提供している様々な機能の他に、JIRA、Slack、REDMINE、Jenkinsなど既にお使いのサービスと連携し、プロジェクト全体を管理することが可能です。
3. 全てのテストプロセスを可視化
テストプロセスにおける各ステップを、ダッシュボートで監視し、テストの推進状況をリアルタイムで確認することが可能です。また、レポート作成機能化フィルターをカスタマイズすることで、進捗状況などをさらに詳しく管理できます。
4. テストプロセスを短縮して時間を削減
テスト項目を実行するだけではなく、過去に利用したテスト項目を再利用したり、修正して利用することが可能です。過去に実施したテスト項目と同じ内容を2サイクル目として複製してテストを実行することで、項目作成の時間を短縮できます。
【IT導入補助金とは】
中小企業・小規模事業者等の皆様の業務効率化・売り上げアップのサポートをする目的で、自社の課題にあったITツールの導入経費の一部を補助する制度です。
補助対象者:日本国内に本社および事業所を有する中小企業・小規模事業者
交付申請期間:2019年6月28日17時まで
補助率:1/2
補助金額:150万〜450万円
交付決定日:2019年7月中旬予定
【PractiTest製品に対するお問い合わせ先】
株式会社 モンテカンポ (東京都港区西新橋2-13-6 ミタニビル3階) TEL: 03–5510–8991
https://www.montecampo.co.jp
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