[3Dスキャナー計測] 東海テクノ株式会社が3Dスキャナー計測サービスを開始!

「既存設備の図面が欲しい」、「大型機械導入時の干渉チェックをしたい」、「設備の経年変化をモニターしたい」、、、これまでは多くの時間と費用がかかっていたこれらの作業を短時間で完了します。

東海テクノ株式会社はFARO社3Dスキャナー(照射距離150m)と富士テクニカルリサーチ社の点群処理ソフトGalaxy-Eyeを導入し、計測サービスを始めました。対象物の計測をしたのち、3DCAD図、平面図、アイソメ図、またムービー作成等が可能です。
東海テクノ株式会社(静岡県静岡市清水区宮加三700、代表取締役社長 中嶋康喜、TEL:054-336-1161、https://www.tokaitechno.co.jp)が提供する3Dスキャナー計測サービスは、これまでマニュアル作業に頼っていた現地調査業務を大幅に効率化、驚くほどの短時間でかつ正確に実行します。

例えば、「配管ルートの変更を行いたいが、設備が古く図面が残っていない。もしくは図面は残っていても、長年の間に変更が加えられ現状は図面と異なっている箇所がある。まずは現状設備の図面を用意したい、、、」 このような場合、従来であればスケッチブック、鉛筆、360度カメラ、コンベックスを手にした作業員が複数名現場に赴き、長い時間をかけて設備を調査していました。高所や危険箇所には立ち入ることが出来ず写真画像から寸法を算出したり、また高所からしか見えないところは付帯情報を頼りに形状を類推せざるを得ないなど、多大な時間をかけて作業を行いながらも不確実な部分は残したままでした。膨大な時間はそのまま費用にも反映されます。またこうした作業は天候にも左右され易く、計画通りに現地調査が進まないなど工程遅れに繋がるだけでなく、現場の状況によっては計測ミスが発生することもあります。その結果、我々のみならず多くのお客様がストレスを感じてきました。

これらの問題を解決するため、FARO3Dスキャナーと点群処理ソフトGalaxy-Eyeを導入しました。その効果は絶大で、一例では現地スケッチから平面図作成までの工数が、従来の手法に比べ約30%ほど削減できました。

その作業フローは以下のとおりです。

① FAROスキャナーによる対象物の読取り:
  FAROの3Dレーザースキャナーで対象物をスキャニングし、点群データを収集します。  

 


② Galaxy-Eyeによる点群データの活用:
  点群データ上で採寸や干渉チェック、レイアウト検討等を行うことができます。

   (↑スキャニングにより収集した点群データの画像)

③ Galaxy-Eyeによる3Dモデリング:
  3Dモデリングとは、点群データを面や線のデータに編集する作業です。
  点群データから一歩進めて、対象物をCAD化したい場合などに必要なプロセスです。

④ CAD化:
  モデリング済みのデータをCAD(2D、3D)に導出し、作図やムービー製作などに活用できます。
      (下は平面図の例)



以上がワークフローの概要です。
対象物はプラント設備のみならず、ビルや倉庫などの建物、橋や送電線などの社会インフラ、船舶やクレーンのような大型建造物など広範囲に及びます。また簡易測量、遺跡や寺院など文化財の保全記録などにも応用可能です。

これまで時間や費用の面が障害になり後回しになっている、もしくは物理的に接近不可能であきらめざるを得なかった、そんな対象物の”計測”や”作図”という作業を低コスト・短期間で実現します。計りたい対象物が何であれ、是非一度弊社にお問い合わせください。

【計測サービス説明動画】 

 点群処理ソフトGalaxy-Eyeの機能説明

 


【本リリースに関するお問合せ先】
以下のURLからお問い合わせください。
https://www.tokaitechno.co.jp/contact/index.html









 

 

  1. プレスリリース >
  2. 東海テクノ株式会社 >
  3. [3Dスキャナー計測] 東海テクノ株式会社が3Dスキャナー計測サービスを開始!