令和時代の新しい親友のつくり方!評判を知ってから親しくなれる、友情アップデートアプリ「MyBestie」リリース!
友情アップデートアプリ「MyBestie」リリース!
今どきの若者は、親友との付き合いもSNSが欠かせません。SNSでお互いの情報を知ったり、SNSを通じて親友になる人も増えています。スマホ用アプリの開発・運営を行うスタートアップ企業のベスティ株式会社(所在地:東京・銀座、代表:知花賢)では、自己紹介ならぬ「他己紹介」ができる、友情アップデートアプリ「MyBestie」(マイベスティ)を開発。5月31日にIOS版、6月15日にandroid版をリリース致します。
「心腹の友」→「マブダチ」→「ズッ友」→「ベスティ」呼び名は変わっても「親友」は大切。
今の時代は、親友づきあいもSNSが欠かせない!
いつの時代も、若者にとって「親友」は大切な存在です。しかし、時代とともに親友の呼び名やの付き合い方が変化してきています。以前は、リアルで知り合って気が合うから、お互いの仲が深まり、親友になるのが普通で、基本的にはリアルで会ったり、電話で話すことが一般的でした。
しかし今どきの若者は、親友との付き合いもSNSが欠かせません。SNSでお互いの情報を知ったり、SNSを通じて親友になる人も増えています。
これまでのSNSは、自分が書いた情報しか発信することができませんでした。自分発信の情報というのは、極端なことを言えば、ウソを書くこともできます。特に若者は、基本的に本名で登録するフェイスブックよりも、匿名性の高いツイッターやインスタグラムユーザーが多く、「この人は、本当にそういう人?」を確認する術がありませんでした。
自分のプロフィールを「親友」が書いてくれるアプリ!
だから、「あの人はこんな人」という評判がわかる!
そこで当社では、自己紹介ならぬ「他己紹介」ができるアプリ「My Bestie(マイベスティ)」を開発。6月15日にリリースします。「Bestie」とはアメリカのスラング(若者言葉)で「親友」という意味があります。
【このアプリの特徴】
- ユーザーを紹介してくれるのは「親友」で、自分ではプロフィールを書くことができません。
- フェイスブックやLINEと同じように、相互認証ができないと、ユーザー同士でつながることができません。
- まず、相互フォローができると「友達」になり、さらに親しくなると「ベスティ」に格上げすることができます。
- ベスティ同士であれば、お互いのプロフィールを書いたり、友達からの質問に答えたりすることができます。
ユーザーとつながりたい人にとっては、すでにその人のことを知っている友人たちからの評判を、見ることができます。
【高校生・大学生モニターからの感想】
- 親友が自分のことをどう思っているのかが見える。
- 親友について「この人はこんな人」という質問に答えてあげることができる。
- SNSを通じた情報で、相手の評判を知ってから「友達」「親友」になることができる。
首都圏の高校生・大学生などを中心に「自分が周りからどう思われているのかを知りたかったけれど、これならわかる。これまで確認する方法がなかった」として、広がりを見せています。このため、親友が欲しい!友達をもっと理解したい!理解されたい!と考えている若者に広めていきたいと考えています。
【企業概要】
会社名 :ベスティ株式会社
代表者:知花 賢
住所 :〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-12KNビル4階
URL :https://mybestie.app
App Store :https://itunes.apple.com/ca/app/my-mcds/id1460555378?mt=8
Googleplay:https://play.google.com/store/apps/details?id=app.mybestie.mybestie
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