スチュアート・ワイツマン、国内3店舗目を東京・銀座三越にオープン
NY発のラグジュアリーシューズブランド
Tokyo Japan ― STUART WEITZMAN(スチュアート・ワイツマン)は2019年 8月21日(水)に新たな常設スペースを東京・銀座三越 2階 婦人靴フロアにオープンいたします。
Tokyo Japan ― STUART WEITZMAN(スチュアート・ワイツマン)は2019年 8月21日(水)に新たな常設スペースを東京・銀座三越 2階婦人靴フロアにオープンいたします。
2018年秋に日本での本格上陸を果たしたスチュアート・ワイツマン 伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店の2店舗に次ぐ常設スペースとなります。
新たに展開をスタートする銀座三越店では、フューチャリスティックな要素からインスパイアされた2019年秋の新作コレクションを中心としたスタイルを展開。アイコンシルエットでもあるニーハイブーツの中から、日本では初の展開となるブラウンカラーの “ FLEUR(フルール)” が銀座三越店・伊勢丹新宿店の2店舗限定で8月28日(水)より発売予定です。
さらに、定番のロングブーツ “ 5050(フィフティー・フィフティー)” や、ブランドを象徴するストレッチ素材を用いたソックブーティの “ WREN(レン)” 、バレリーナフラットシューズの “ GABBY(ギャビー)” 、ブロックヒールサンダルの “ EZRA(エズラ)”、 クリアなカッティングデザインが印象的なブーティ “ DASHA(ダーシャ)” や、パンプスの “ DAVINA(ダビア)” など、幅広い商品ラインナップが揃います。 どのシルエットもファッション性と機能性を兼ね備えた、あらゆるライフスタイルの女性に最適なシューズにデザインされています。
レッドカーペットで最も愛されているシューズブランドのひとつでもあるスチュアート・ワイツマンは、35年以上に渡りファッション性と機能性を融合させたデザインと、ありのままで美しくいられるシューズを創り出すというブランドのコンセプトのもと多くの女性を魅了し続けています。また、スチュアート・ワイツマンはシューズブランドからグローバルなマルチカテゴリーのアクセサリーブランドとして女性の力強さと自分らしくあることへの自由さを大事にし、あらゆるライフスタイルの女性に最適なシューズを提供しています。
【日本展開店舗】
銀座三越店 <NEW OPEN>
〒104-8212
東京都中央区銀座 4-6-16
銀座三越 2階 = 婦人靴
電話番号:03-3562-1111(大代表)
営業時間:午前10時~午後8時
※日曜日・連休最終日は午後7時30分まで
伊勢丹新宿店
〒160-0022
東京都新宿区新宿 3-14-1
伊勢丹新宿店 本館 2階 = 婦人靴
電話番号:03-3352-1111
営業時間:午前10時~午後8時
阪急うめだ本店
〒530-8350
大阪府大阪市北区角田町 8-7
阪急うめだ本店 4階 シューズギャラリー
電話番号:06-6313-1287
営業時間:午前10時~午後8時
午前10時~午後9時(金・土)
ABOUT STUART WEITZMAN
デザイナーズフットウェアのグローバルリーダーであるスチュアート・ワイツマンは、世界70カ国以上の旗艦店及び百貨店、ショップインショップ、ブランドEコマースサイトで販売されています。 現在北米、ヨーロッパ、アジアで128以上の店舗を展開しています。
美しく構築されたシューズを創り出すというアイデアをもとに⽣まれたスチュアート・ワイツマンはラグジュアリーブランドとして、ファッション性と機能性を融合することをゴールとして掲げています。
スチュアート・ワイツマンは、タペストリー社の傘下にあります。
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