新進気鋭の映像作家が、独自の世界観でキリンのシンボルを解釈する?WEB動画「聖獣麒麟クリエイティブリレー」公開!
キリンホールディングス株式会社(社長:磯崎功典)は、11月25日(月)より、WEB動画「聖獣麒麟クリエイティブリレー」の配信を、自社SNSおよび広告にて開始します。
キリンのさまざまな商品で目にするシンボル・聖獣麒麟(せいじゅうきりん)は、130年を超える歴史があります。今年コーポレートアイデンティティーを一新したことを機に、聖獣麒麟が「幸せを運び、よろこびと共にある」という意味を持っていることを知っていただきたいという思いから、「聖獣麒麟クリエイティブリレー」を実施します。冠木佐和子氏、久野遥子氏、シシヤマザキ氏、菅俊一氏の、各界で活躍する4名のクリエイターが、聖獣麒麟にそれぞれの解釈を加え、作品を制作しました。
キリンチャンネル:
https://www.kirin.co.jp/entertainment/cm/enjoy-list.html?list=PLe31X55lcNy5d79ehwmQ71l2-8ahwWnRS
■「聖獣麒麟クリエイティブリレー」企画概要
制作にあたってのルールは、ほぼナシ!持ち前の作風を生かした作品に
唯一のルールは「幸せを運ぶ聖獣麒麟」を表現することです。映像の企画、トーン、尺などにはまったく制限を設けず、それぞれのクリエイターの自由な発想で制作していただきました。
冠木佐和子氏、久野遥子氏、シシヤマザキ氏の3名は、映像で聖獣麒麟を表現し、人間の知覚能力に基づく新しい表現を研究する菅俊一氏は、視聴者の視線が映像に影響を与えるインタラクティブな作品を制作しました。どの作品も「今度お店や街で聖獣麒麟を見かけたらいいことあるかも?」と思ってしまうような表現に仕上がりました。
【YouTube動画URL】https://youtu.be/PGGu40opnN0
【YouTube動画URL】https://youtu.be/Z7OZ0vI8efk
【YouTube動画URL】https://youtu.be/85ILO1NU81U
■聖獣麒麟とは?
聖獣麒麟は紀元前から中国に伝わる伝説上の動物です。伝説では、よいことがある前触れとして姿を現し、平和で穏やかな日々をもたらす幸福の象徴とも考えられています。他を慈しみ、思いやりを持った動物で“仁獣”とも表現され、“生きている虫を踏まず、草を折らない”、“百獣の長”である、とも言われています。日本国内の神社・仏閣の彫刻や装飾にも多く用いられ、日光東照宮や正倉院の宝物、また京都の祇園祭の山鋒でもその姿を見ることができます。容姿や特徴については様々で、麒麟の発祥地である中国でも、時代や地域によって異なります。歴史的文献に多く残されている記述では、「身体は鹿、尾は牛、1本の角がある」というような表現が多く見られますが、数あるものの中には獅子や馬のような体つきだったり、翼を持っていたり、角が2本ある麒麟の彫刻や絵画なども現存しています。
■映像作家のプロフィール
シシヤマザキ
菅俊一
冠木佐和子
久野遥子
■WEB動画 配信先
キリンチャンネル:
https://www.kirin.co.jp/entertainment/cm/enjoy-list.html?list=PLe31X55lcNy5d79ehwmQ71l2-8ahwWnRS
キリンチャンネル:
https://www.kirin.co.jp/entertainment/cm/enjoy-list.html?list=PLe31X55lcNy5d79ehwmQ71l2-8ahwWnRS
■「聖獣麒麟クリエイティブリレー」企画概要
制作にあたってのルールは、ほぼナシ!持ち前の作風を生かした作品に
唯一のルールは「幸せを運ぶ聖獣麒麟」を表現することです。映像の企画、トーン、尺などにはまったく制限を設けず、それぞれのクリエイターの自由な発想で制作していただきました。
冠木佐和子氏、久野遥子氏、シシヤマザキ氏の3名は、映像で聖獣麒麟を表現し、人間の知覚能力に基づく新しい表現を研究する菅俊一氏は、視聴者の視線が映像に影響を与えるインタラクティブな作品を制作しました。どの作品も「今度お店や街で聖獣麒麟を見かけたらいいことあるかも?」と思ってしまうような表現に仕上がりました。
KIRIN「聖獣麒麟クリエイティブリレー#1/ シシヤマザキ」
KIRIN「聖獣麒麟クリエイティブリレー#2/ 菅俊一」
【YouTube動画URL】https://youtu.be/PGGu40opnN0
KIRIN「聖獣麒麟クリエイティブリレー#3/ 冠木佐和子」
【YouTube動画URL】https://youtu.be/Z7OZ0vI8efk
KIRIN「聖獣麒麟クリエイティブリレー#4/ 久野遥子」
【YouTube動画URL】https://youtu.be/85ILO1NU81U
■聖獣麒麟とは?
聖獣麒麟は紀元前から中国に伝わる伝説上の動物です。伝説では、よいことがある前触れとして姿を現し、平和で穏やかな日々をもたらす幸福の象徴とも考えられています。他を慈しみ、思いやりを持った動物で“仁獣”とも表現され、“生きている虫を踏まず、草を折らない”、“百獣の長”である、とも言われています。日本国内の神社・仏閣の彫刻や装飾にも多く用いられ、日光東照宮や正倉院の宝物、また京都の祇園祭の山鋒でもその姿を見ることができます。容姿や特徴については様々で、麒麟の発祥地である中国でも、時代や地域によって異なります。歴史的文献に多く残されている記述では、「身体は鹿、尾は牛、1本の角がある」というような表現が多く見られますが、数あるものの中には獅子や馬のような体つきだったり、翼を持っていたり、角が2本ある麒麟の彫刻や絵画なども現存しています。
■映像作家のプロフィール
シシヤマザキ
菅俊一
冠木佐和子
久野遥子
■WEB動画 配信先
キリンチャンネル:
https://www.kirin.co.jp/entertainment/cm/enjoy-list.html?list=PLe31X55lcNy5d79ehwmQ71l2-8ahwWnRS
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