令和時代の教育に好循環をもたらす、株式会社ELOOP設立のお知らせ
「教育に好循環をもたらす」を理念に、教育業界にテクノロジーを用いて新たなインフラを提供するべく、事業を展開していきます。
2019年4月9日に株式会社ELOOP(以下、ELOOP)を設立いたしました。元号が平成から令和になり、令和時代の新たな教育インフラを作るべく、今後も事業を展開していきます。
■概要と会社説明
東大アントレプレナーチャレンジ発のEdTechスタートアップ、ELOOPを設立したことをご報告いたします。
ELOOPは教育に好循環をもたらすを理念として、テクノロジーを用いて新たな教育インフラを構築しているEdTech(Education×Technology)スタートアップ企業です。
■CEOコメント
現在、学習者を取り巻く環境は常に変化しています。特にプログラミング学習者に関しては、世界的な需要増加からIT人材の育成が強く要請され、様々なサービスが誕生しました。さらにプログラミング学習者が世界的に活躍するエンジニアになっていく為には、日々変化し続ける社会に適応した教育インフラが必要だと考え、起業に至りました。
https://note.mu/atsutko66/n/n81833030376b
■解決したい課題
・IT人材不足の解決
・プログラミング学習者の学習停滞
■ELOOPの為し遂げたいこと
以下の3つが大事だと考えています。
人:学習者を適切な学習環境により早く届けること
モノ:それぞれの学習者に適切なサービスを早く届けること
金:学習者に関わる人に適切な資源を早く届けること
■ELOOPの現状報告
今までクローズドα版を通じて、
プログラミング学習者のニーズはどこにあるのかを徹底的に調べてきました。
現在はα版での調査結果をもとにβ版の開発を進めています。
常にユーザーの声とユーザーの反応をもとに、
プロダクトを開発しています。
・経営・マーケティング 2名
・PM 1名
・エンジニア 3名
・UI/UXデザイン 1名
というプロダクトデザインができるメンバーを揃えて運営しています。
■ELOOPの今後
「学習者のスキルの可視化」
が直近の課題だと考えております。
そこで、
開発課題を解くことで、自分のスキルとNAを可視化できるWEBサービス
を開発しています。(※NA:NextActionの略)
■会社概要
会社名:株式会社ELOOP
代表者:代表取締役 高尾敦
所在地:東京都渋谷区
設 立:2019年4月
事 業:学習支援サービスの開発・運用
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