美容医療は新時代の幕開け。韓国発の新製剤で脱ファンデーションがここまで来た。素肌からトーンアップを叶えるエピトーニング×マイクロニードルペン治療「GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−」
株式会社クレマンスラボラトリー(本社:東京都中央区、代表取締役:平野香奈絵)は、医療法人敬愛会(本社:奈良県奈良市、理事長:吉田由佳)と共同で監修した、韓国大手医療機器メーカー:N-FINDERS社の新しい製剤 Epi Toning(エピトーニング)を使った美肌治療、『GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−』を2020年1月25日より開始いたします。
韓国大手医療機器メーカー:N-FINDERS社が発表した新製剤Epi Toning (エピトーニング)とは?
「内部から肌をリモデリングする」というテーマを掲げた Epi Toning (エピトーニング)。リモデリングを直訳すると再構築になりますが、皮膚をリモデリングする場合、‘壊れたまたは傷ついた状態から元の状態に戻し、新たな結果を生み出す’意味合いで医学の世界では使われています。
この皮膚の美容的なリモデリングを狙った治療が今回日本で初めて発表になった新製剤のEpi Toning (エピトーニング)です。
「肌が輝くための最適な治療」としてEpi Toning (エピトーニング)は、
生物学的な効果として:
感染症や瘢痕組織の形成のリスクを軽減し、他の侵襲的施術後の合併症の危険性を下げた安全性上も配慮した治療です。
Epi Toning (エピトーニング)に含まれる美容活性成分とは?
Epi Toning (エピトーニング)は、美容活性成分(美容液)を主体にそこにファンデーション様の色素を含んでいる新製剤です。
含有されている美容活性成分:
上記の美容的活性成分に加え、色素を含有しています。
日本で公開されたEpi Toning (エピトーニング)のカラーは、トーンアップの21番
Epi Toning (エピトーニング)のカラーバリエーションは、フィッツパトリックのスキンタイプ(英語表記:Fitzpatrick skin typing)理論を応用しています。フィッツパトリックのスキンタイプ理論とは1975年にトーマス・B・フィッツパトリックによって開発された紫外線に曝露されたことによる感受性を元に、ヒトの肌の色を6段階に分類した尺度です。肌が持つ色素の量を見てスキンタイプを区別し、日焼けの起こり方やそれによる皮膚がん発生のリスク評価、皮膚科の処置や化粧品の反応を評価するためなどに用いられています。
このスキンタイプの尺度を応用し、2020年1月25日の日本初公開と同時リリースとなったN-FINDERS社のEpi Toning (エピトーニング)21番は、比較的明るいトーンの肌の色を持っている人またはブライトニング効果を狙いたい方に理想的なトーンアップのカラーとなっています(フィッツパトリックスキンタイプⅠ、Ⅱに相当)。
GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−とは? 治療方法と得られる効果
株式会社クレマンスラボラトリーの医療機関向け化粧品ブランド:HERRASの開発者であり美容家でもある平野香奈絵はカラーバリエーションの提案とその白いイメージから治療名をGHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−と名付け、医療法人敬愛会の理事長である吉田由佳は、総合的に医療監修を行い、この度GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−治療を開始いたします。
形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科を専門とする
医療法人敬愛会 理事長
吉田由佳(YUKA YOSHIDA)
所属学会:日本形成外科学会会員、日本美容外科学会会員
株式会社クレマンスラボラトリー
代表取締役・美容家
平野香奈絵(KANAE HIRANO)
GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−は、美容活性成分(美容液)が主体の製剤に加え、ファンデーション様の色素が含有されたEpi Toning (エピトーニング)をマイクロニードリングセラピーと呼ばれる治療方法で行います。
マイクロニードリングセラピー治療単体での肌質改善効果、毛穴改善効果、ニキビ改善効果をそのままに、Epi Toning (エピトーニング) に含有される様々な活性成分よる皮膚の美しい生まれ変わり、そして色素による物理的なトーンアップ効果を素肌から狙える全く新しい美容医療です。
マイクロニードリングセラピーは、ローラータイプのアナログ的治療方法と高速自動化されたペンタイプのものがあり、いずれも目に見えない極細の針を皮膚に刺し傷をつけることで自らが再生しようとする自然治癒力を誘導し、このプロセスを介してコラーゲン新生と施術後の副作用の危険性を低減する治療方法です。
Epi Toning (エピトーニング)を使用したGHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−は高速自動化されたペンタイプのマイクロニードリングセラピーと組み合わせ治療することにより、マイクロニードリングセラピー単独での治療より即時的に肌の色の改善と、施術後の見た目上の美容的な変化をもたらします。
さらに医療法人敬愛会では、粘度性の高いヒアルロン酸製剤を加えオリジナルでカスタマイズしたメニューを展開することにより、エイジングケア世代のハリ・弾力の向上、さらに艶やかで潤いに溢れた明るい透明感のある素肌へと導きます。また、顔だけでなく顔の色と差が付きやすい首元の色調改善にも新たな治療方法として提案いたします。
GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−が受けられるクリニック
クリニック名ならびにホームページ:
上記全てのクリニックで対応
メニュー名:GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−
費用:全顔・首込み 1回 通常49,800円(税抜き)
「内部から肌をリモデリングする」というテーマを掲げた Epi Toning (エピトーニング)。リモデリングを直訳すると再構築になりますが、皮膚をリモデリングする場合、‘壊れたまたは傷ついた状態から元の状態に戻し、新たな結果を生み出す’意味合いで医学の世界では使われています。
この皮膚の美容的なリモデリングを狙った治療が今回日本で初めて発表になった新製剤のEpi Toning (エピトーニング)です。
「肌が輝くための最適な治療」としてEpi Toning (エピトーニング)は、
生物学的な効果として:
- すべての肌タイプに即時的なブライトニング効果
- 定期的な治療による肌の色の回復とトーンアップ効果
- 細胞の代謝を促進させ、光老化に対する抵抗力を高めながら活性酸素による防御を促進する効果
- 細胞の成長、増殖、分化を促進し、皮膚の回復、新しい皮膚の成長、再生を促進する効果
感染症や瘢痕組織の形成のリスクを軽減し、他の侵襲的施術後の合併症の危険性を下げた安全性上も配慮した治療です。
Epi Toning (エピトーニング)に含まれる美容活性成分とは?
Epi Toning (エピトーニング)は、美容活性成分(美容液)を主体にそこにファンデーション様の色素を含んでいる新製剤です。
含有されている美容活性成分:
- ヒアルロン酸Na・・・保湿効果、しわの生成を減少する成分
- ヒアルロン酸クロスポリマーNa・・・皮膚の弾力改善、水分保持、分解酵素に強い抵抗力のサポートする成分
- AFGF・・・皮膚再生の回復を補助し、新しい皮膚構築への転換、コラーゲン生成により皮膚再生過程における回復を補助する成分
- EGF・・・新しく生まれ変わる皮膚細胞の成長を促進し、改善と水分保持をサポート。また、ヒアルロン酸の合成とエラスチンの合成を介し肌の弾力性を向上、真皮細胞とコラーゲンの合成を強化し、しわの改善に役立つ成分
- システイン・・・アミノ酸の1つである抗酸化成分により、シミやくすみなどのメラニンを合成する酵素の活性を減少させる成分
上記の美容的活性成分に加え、色素を含有しています。
日本で公開されたEpi Toning (エピトーニング)のカラーは、トーンアップの21番
Epi Toning (エピトーニング)のカラーバリエーションは、フィッツパトリックのスキンタイプ(英語表記:Fitzpatrick skin typing)理論を応用しています。フィッツパトリックのスキンタイプ理論とは1975年にトーマス・B・フィッツパトリックによって開発された紫外線に曝露されたことによる感受性を元に、ヒトの肌の色を6段階に分類した尺度です。肌が持つ色素の量を見てスキンタイプを区別し、日焼けの起こり方やそれによる皮膚がん発生のリスク評価、皮膚科の処置や化粧品の反応を評価するためなどに用いられています。
このスキンタイプの尺度を応用し、2020年1月25日の日本初公開と同時リリースとなったN-FINDERS社のEpi Toning (エピトーニング)21番は、比較的明るいトーンの肌の色を持っている人またはブライトニング効果を狙いたい方に理想的なトーンアップのカラーとなっています(フィッツパトリックスキンタイプⅠ、Ⅱに相当)。
GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−とは? 治療方法と得られる効果
株式会社クレマンスラボラトリーの医療機関向け化粧品ブランド:HERRASの開発者であり美容家でもある平野香奈絵はカラーバリエーションの提案とその白いイメージから治療名をGHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−と名付け、医療法人敬愛会の理事長である吉田由佳は、総合的に医療監修を行い、この度GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−治療を開始いたします。
形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科を専門とする
医療法人敬愛会 理事長
吉田由佳(YUKA YOSHIDA)
所属学会:日本形成外科学会会員、日本美容外科学会会員
- 法人名:医療法人敬愛会
- 理事長:吉田由佳
- 設 立:平成19年4月10日
- 事業内容:科学的かつ適正な医療を普及する為の診療所の経営
- ホームページ:https://www.mc-keiaikai.com
株式会社クレマンスラボラトリー
代表取締役・美容家
平野香奈絵(KANAE HIRANO)
資格:日本コスメティック協会認定コスメマイスター、日本コスメティック協会認定スキンケアマイスター
- 会社名 : 株式会社クレマンスラボラトリー
- 代表者 : 平野香奈絵
- 設立:平成31年2月5日
- 事業内容 : 化粧品、健康食品、美容機器などの開発・販売
- ホームページ:http://clemencelaboratory.com
GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−は、美容活性成分(美容液)が主体の製剤に加え、ファンデーション様の色素が含有されたEpi Toning (エピトーニング)をマイクロニードリングセラピーと呼ばれる治療方法で行います。
マイクロニードリングセラピー治療単体での肌質改善効果、毛穴改善効果、ニキビ改善効果をそのままに、Epi Toning (エピトーニング) に含有される様々な活性成分よる皮膚の美しい生まれ変わり、そして色素による物理的なトーンアップ効果を素肌から狙える全く新しい美容医療です。
マイクロニードリングセラピーは、ローラータイプのアナログ的治療方法と高速自動化されたペンタイプのものがあり、いずれも目に見えない極細の針を皮膚に刺し傷をつけることで自らが再生しようとする自然治癒力を誘導し、このプロセスを介してコラーゲン新生と施術後の副作用の危険性を低減する治療方法です。
Epi Toning (エピトーニング)を使用したGHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−は高速自動化されたペンタイプのマイクロニードリングセラピーと組み合わせ治療することにより、マイクロニードリングセラピー単独での治療より即時的に肌の色の改善と、施術後の見た目上の美容的な変化をもたらします。
さらに医療法人敬愛会では、粘度性の高いヒアルロン酸製剤を加えオリジナルでカスタマイズしたメニューを展開することにより、エイジングケア世代のハリ・弾力の向上、さらに艶やかで潤いに溢れた明るい透明感のある素肌へと導きます。また、顔だけでなく顔の色と差が付きやすい首元の色調改善にも新たな治療方法として提案いたします。
GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−が受けられるクリニック
クリニック名ならびにホームページ:
- ビューティークリニックザギンザ(東京・銀座)
- ザナチュラルビューティクリニック(大阪・四ツ橋)
- はもり皮フ科(奈良・学園前)
上記全てのクリニックで対応
メニュー名:GHOST FACIAL −ゴーストフェイシャル−
費用:全顔・首込み 1回 通常49,800円(税抜き)
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