【プレス発表会レポート】東京・大手町で2019年7月3日(水)、「最新美容医療に関する発表会」(ガルデルマ主催)を開催「ヒアルロン酸注入治療は早め早めに、美容医療を上手に使って」

調査データ結果と医療現場のキーパーソンが語る、「ヒアルロン酸注入治療のトレンド」ヒアルロン酸注入治療の現状とポイント、その最前線を専門家に聞く

 ガルデルマ株式会社(東京都品川区上大崎3-5-8、代表取締役:東 智徳(あずま とものり))は、2019年7月3日(水)、全国の女性866名を対象に実施した、美容医療に関する市場調査結果を発表しました。ガルデルマ株式会社 代表取締役 東 智徳、同社 メディカルソリューション本部長 杉野 公基が登壇し、ヒアルロン酸注入治療の市場調査結果や、治療経験者たちのプロフィール特性などを報告しました。
 また、実際に多くの患者様と向き合っている高須クリニック 栄院(愛知県名古屋市)院長 高須 英津子先生をゲストに招き、「“美”のエキスパートが語るヒアルロン酸治療のススメ~ヒアルロン酸治療が女性を変える~」をテーマにトークセッションを展開。会場に集まった記者や女性インスタグラマーたちが、ヒアルロン酸注入治療のトレンドを聴講しました。
<開催概要>
名称:「最新美容医療に関する発表会」
   “美”のエキスパートが語るヒアルロン酸治療のススメ~ヒアルロン酸治療が女性を変える~
日時:2019年7月3日(水)13:30~14:30(報道受付開始 13:00 ~)
会場:大手町サンケイプラザ 310号室(千代田区大手町1-7-2)
登壇者:東 智徳(ガルデルマ株式会社 代表取締役)
ゲスト:高須英津子先生(高須クリニック 名古屋栄院 院長)
内容:東 智徳によるご挨拶
   杉野 公基による 美容医療に関する調査結果の発表
   高須 英津子先生によるトークショー
   質疑応答/フォトセッション/囲み取材(高須 英津子先生)

  左からガルデルマ 杉野 公基、高須クリニック 高須 英津子先生、ガルデルマ 東 智徳

「ヒアルロン酸皮膚充填剤の使用量は、アメリカと比べると1/70」
――― ガルデルマ株式会社 代表取締役 東 智徳

 皮膚は、外の世界とつながりながら身体を守っている、最大の臓器といわれています。
 ガルデルマは、皮膚科学領域に特化した製薬会社。皮膚の健康や美しさのために、医薬品、医療機器、医薬部外品、化粧品を提供し、消費者や患者さんの明るい笑顔のためのソリューションを作り出す会社です。
 私たちは、ヒアルロン酸皮膚充填剤のパイオニアとして、全世界で20年以上、4,000万件以上の症例を経験してきており、国内では、高度医療機器として、製造販売承認を2015年に得、国内市場へ提供してきています。
 日本国内のヒアルロン酸皮膚充填剤の一人当たりの使用量は、アメリカと比べると、まだまだ60分の1から70分の1という割合です。消費者にとっては、ヒアルロン酸注入治療を受けるには、まだハードルが高いというイメージが先行し、親しまれていない面もあります。
 そこで、こうした調査データの発表機会を設け、さらに、ヒアルロン酸注入治療の最前線に立つ高須 英津子先生に、治療に関するトレンドを語ってもらい、ヒアルロン酸注入治療の認知度向上を図っていきたいと思います。

 

●ヒアルロン酸注入治療とは…… ヒアルロン酸は、身体のいたるところに存在し、とくに皮膚や関節などに多い成分です。最も大きな役割は、細胞や組織の潤いを保つことです。このヒアルロン酸を注入する治療は、ヒアルロン酸ゲルを細い注射針で皮膚内部に注入し、しわの線状のくぼみを埋めたり、ボリュームを補うことで、皮膚を内側から持ち上げてしわを改善します。一人ひとりの顔の状態にあわせて、適量を適切な部位に注入することで、しわを自然な仕上がりで目立たなくすることが期待できます。


「ヒアルロン酸注入治療 経験者と意向者の調査データからみえた“可能性”」
――― ガルデルマ株式会社 メディカルソリューション本部長 杉野 公基

 ガルデルマは、「ヒアルロン酸注入治療の経験者362人、治療を受けたいという意向者252人、一般女性252人、合計866人の女性を対象に、本年4月に調査を行いました。
 その調査データから、ヒアルロン酸注入治療について次のようなトレンド・実態がわかりました。
◆ ヒアルロン酸注入治療を経験した女性は国内で71万人 今後は7倍に市場が拡大する可能性がある
女性のヒアルロン酸注入治療経験者は国内の女性の1.5%にあたる71万人で、「治療を受けたい」という意向者は526万人(11.1%)いることがわかりました。これは、今後、7倍以上に市場が拡大する可能性があるといえます。
◆ 経験者の69%が「また治療を受けたい」 50代 40代 20代の順にそうした声が多くあった
◆ 経験者の53%が期待を上回る満足感 リピーターはより満足度が高い

治療経験者のうち30代女性の61%、20代と50代の60%が「期待を上回った」と感じていることがわかりました。さらに、リピーターは、1回のみ治療を受けた人よりも、より満足度が高い傾向があることもわかりました。
◆ 経験者は、容姿への自信をより多く持っている
容姿への自信については、「治療を受けたい」という意向者が20.6%に留まったのに対し、経験者は32.6%と10ポイント以上上回っています。また、ヒアルロン酸注入治療のイメージについて「大金がかかる」「メンテナンスが必要」「もとに戻れない」という3項目については、経験者と意向者で、大きな認識の差があり、経験すると治療への肯定感が増すことがわかりました。
◆ 経験者の65%が、治療後に「気持ちに変化が現れた」「いい影響があった」と感じている
ヒアルロン酸注入治療経験者のうち、20代は76%が、30代は74%が、60代は66%が、「いい影響があった」と感じています。また、気持ちの変化については「鏡を見るときの気分が明るい」67%、「日常を明るい気持ちで過ごせる」66%、「若々しい気持ちになれた」64%、「ハッピーな気分になれた」64%、「前向きに仕事に取り組める」61% などの声がありました。他に印象的な回答として、「自分のことを好きになれた」56%、「いろいろなことにチャレンジしたくなった」50%、「人に優しい気持ちで接するようになった」46%、 といった気持ちの変化が現れたことがあげられます。


「ヒアルロン酸注入治療は早め早め、若いうちから」 「美容医療をぜひ上手に使ってもらいたいですね」
――― 高須クリニック 栄院 院長 高須 英津子先生

 

●高須英津子先生 プロフィール
【経歴】
藤田保健衛生大学(現 藤田医科大学)医学部を卒業後、社会保険中京病院で医師としてのキャリアをスタート。その後、藤田保健衛生大学 皮膚科に入局、皮膚疾患の治療にあたると同時に、美容外来やレーザー外来も受け持ち美容皮膚科の研鑽を積む。現在は高須クリニック 栄院(名古屋市)で院長を務める。
【専門分野】
サーマクールFLX・ポラリス・フラクセル2など照射系治療全般。ヒアルロン酸・ボツリヌストキシンなど注射系治療全般。金の糸(ゴールデンリフト)・イタリアンリフトなど糸系リフト全般。プチ整形全般・美容皮膚科全般・女性器の手術全般。

 まずヒアルロン酸は、もともと自分の体内に持っている潤い成分で、年齢とともに減ってくる成分です。このヒアルロン酸を、ボリュームを増やすように外から注射で入れていくのがヒアルロン酸注入治療です。その最大のメリットは、ヒアルロン酸がもともと体内にあるものだから、吸収して分解されるという点で安全性があることで、扱いやすい製剤といわれています。
 最近では、きれいな顔立ちのK-popアイドルなどが注目されていることもあり、20代女性をはじめとした若い世代は抵抗感なくヒアルロン酸注入治療を受けていますね。30代や40代の女性は、「もともと美しかったけど、なにもしていないと重力とともにフェイスラインが下がったりほうれい線が目立ったり……と実感して来院される人も多いですね。

 ヒアルロン酸注入治療の費用は、そのヒアルロン酸の使用量によって違ってきます。治療のボリュームが増えるとヒアルロン酸の使用量も比例して増えて、そのぶん治療費が増えます。そこで、ヒアルロン酸注入治療のポイントは、30代後半から40代始めのころ、「顔がちょっと痩せてきたな」と感じたころからヒアルロン酸注入治療をスタートすると、少ない量で何年か前の自分にナチュラルに戻れると思いますし、費用も抑えられます。

 たとえば、ほうれい線。ほうれい線へのヒアルロン酸注入治療は、そのほうれい線に直接入れるという方法もありますが、頬部の支持靱帯が緩んで、たるんできているようなケースでは、支持靱帯を引き上げるようなポイントに注入して、間接的にほうれい線を浅くする方法もあります。

(40代、60代、70代のビフォーアフターの画像を紹介しながら) たとえば、ほうれい線でないところにヒアルロン酸を入れると、逆三角形のきれいなラインになるというケースもあります。注入前の顔のもたつき感が解消し、痩せた感じもなくなります。肌の光の反射もきれいにでて、より優しい印象になりますよね。こうして、「ナチュラルな自分」をデザインしていき、笑ったときとのバランスをとりながら、ヒアルロン酸を注入していくと、きれいな仕上がりになっていきますね。

 ポイントはやはり、早いうちから、若いときから、ちょっとなにか感じたら、ナチュラルに自分を戻していくことですね。
そして、ヒアルロン酸注入治療を受けた人たちは、みんな「気持ちが前向きになった」とよろこんでいます。「彼氏がみつかった」「結婚できました」「自分に自身が持てた」「仕事の成績もアップした」「鏡をみるのが楽しくなってきた」といった声も多くいただきますね。

 自分に自信がつくと、すべてが前向きになれると思うので、美容医療をぜひ上手に使ってもらいたいですね。


◆ ガルデルマ株式会社 会社概要

  • 所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎3-5-8 アクロス目黒タワー
  • 設立:1996年6月
  • 株主:Galderma S.A.
  • 代表者:代表取締役:東 智徳
  • 事業内容:医療機器、化粧品の輸入、製造販売
  • 研究開発拠点:フランス、スウェーデン、スイス、アメリカ
  • 工場:スウェーデン、ドイツ、カナダ、スイス、ブラジル、中国、フランス
  • グループ会社:ネスレスキンヘルス(スイス):https://www.nestleskinhealth.com/
           ザ・プロアクティブカンパニー株式会社:https://proactiv.co.jp/
           プロアクティブ公式サイト:http://proactiv.jp/
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