対話エージェント実行環境 「COTOBA Agent」クローズド・ベータ運用開始

~ OSS版対話エンジンの公開を予定 ~

◆対話エージェント実行環境 「COTOBA Agent」のクローズド・ベータ運用を開始。ユーザからのフィードバックを得て半年後に本格運用へ移行予定。
◆総務省からの委託研究成果である対話エンジンを核に、対話エージェントの開発・運用支援やセキュリティなどの実行環境機能を統合し、APIサービスとして提供。
◆ハイブリッド構成の対話エンジンにより、音声アシスタント、企業・自治体の窓口業務の自動化、雑談対話などの多様な用途の対話エージェントが開発可能。
◆ユーザからのフィードバックを受けて進化した対話エンジンは、オープンソース・ソフトウェアとして公開予定。クラウド、オンプレミスを問わずユーザの所望する計算機環境で、自由に対話エージェントの実装が可能。
【URL】https://www.cotoba.net/

 

 

株式会社コトバデザイン(本社:東京都渋谷区、執行役員社長CEO 栄藤稔)は、6月25日、対話エージェント実行環境 「COTOBA Agent」のクローズド・ベータ運用を開始しました。ユーザからのフィードバックを得て、半年後に本格運用へ移行する予定です。
 











COTOBA Agentは、総務省からの委託研究テーマ「高度対話エージェント技術の研究開発・実証」の成果である対話エンジンを核として、対話エージェントの開発・運用支援などを含む実行環境機能を統合し、APIサービスとして提供されます。企業ユーザが実用的な対話エージェントを開発・運用する上で必須のセキュリティ、大規模複数エンドユーザの利用に耐えうるスケーラビリティも備えています。

COTOBA Agentの中核をなす対話エンジンは、対話シナリオに沿って動作するルールベースの対話制御と、機械学習による自然言語理解処理の双方からなるハイブリッド構成が特徴です。本構成により、透明性の高い対話シナリオと機械学習による柔軟な言語理解を組み合わせて実装することが可能になりました。個人生活や業務における音声アシスタント、コンタクトセンターにおける一次対応、企業・自治体の窓口業務の自動化、雑談対話などの多様な用途の対話エージェントを開発することができます。

ユーザからのフィードバックを受けて進化した対話エンジンは、オープンソース・ソフトウェア(OSS)として公開する予定です (対話エンジン以外の機能は含みません)。本OSSを利用することにより、クラウド、オンプレミスを問わずユーザの所望する計算機環境で、自由に対話エージェントの実装・実行が可能になります。OSS版の対話エンジン上で実装した対話エージェントは、COTOBA Agent上でも、もちろん実行が可能です。
コトバデザインは、OSS版対話エンジンの普及を通じて対話エージェント開発のコミュニティ形成を促進し、対話エージェント開発・運用・流通のエコシステム形成に貢献し、その先の対話AIのコンテンツ化と流通メカニズムの実現へと歩を進めてまいります。

COTOBA Agentの詳細については、https://www.cotoba.net/ をご覧ください。

【対話エンジンの主要機能】
機能 内容
意図解釈 曖昧な表現から意図を理解して必要なタスクを判定。予め用意されたエンジンのほか、学習機能を使って利用者自身で新規エンジンを作成可能
対話制御 シナリオに沿った対話を実現。メインエージェントとサブエージェントを設け、複数のメインエージェントがサブエージェントを共用可能
外部API連携 天気予報や乗換案内など、インターネット上に公開されている様々なAPIサービスの呼び出しが可能


【会社概要】
会社名:株式会社コトバデザイン
所在地:東京都渋谷区渋谷一丁目8番7号
代表者:栄藤 稔(執行役員社長 CEO)、 古谷 利昭(代表取締役 COO)
設立:平成29年8月14日
資本金:2億9,300万円(資本準備金含む)
URL:https://cotobadesign.com/
事業内容:対話AIのコンテンツ化と流通、より自然な寄添い対話を可能とする高度な対話システム及びコンテンツの企画、開発、販売、運用
 

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