青森から世界へ発信!日本最大級!直径18m、高さ6mの巨大360°3Dデジタル映像シアターがグランドオープン!ダイナミックな四季折々の風景と眼前に迫り来るねぶたの臨場感に歓声が!
スペシャルゲスト「RINGOMUSUME(りんご娘)」も、思わずのけぞる青森の圧倒的な自然美。
青森県の自然や様々な観光地を季節ごとにまとめた映像を360度の巨大スクリーンで上映する「青森県観光物産館アスパム」内の「青い森ホール」が、ついにグランドオープン。3月にリニューアルオープンした会場では、先行上映していた夏と秋の映像に加え、冬と春の映像を新たに公開。圧倒的なスケールで胸に迫る青森の四季の美しさや、3D映像で上映される県内各地の夏祭りの臨場感あふれる迫力ある映像に、来場者からは大きな歓声が上がった
リニューアルしたシアターは、日本最大級の直径18メートル、高さ6メートル、全周56.5メートルもの360度スクリーンで日本最大級のスケール。継ぎ目のないシームレスなスクリーンに、360度8Kドローンで撮影した高解像度のデジタル映像を6台の最新鋭レーザープロジェクターが映し出している。さらに、フルレンジスピーカーを6台設置しているほか、5.1chオーディオシステムも採用しているため、映画館のような臨場感ある音も楽しむことができる。アスパムの空間を最大限に利用するため、プロジェクターを上に向け、設置した鏡に映像を投影し、反射させてスクリーンに映し出すといった、まさにどこでもやったことのないチャレンジングな設計になっている。
また、冬の映像では、八甲田の樹氷や十和田奥入瀬渓流の氷瀑(ひょうばく)のほか、八戸市の伝統行事「八戸えんぶり」、ストーブ列車や寒立馬(かんだちめ)など、青森の冬を代表するコンテンツばかり。
http://www.aomori-kanko.or.jp/web/
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