新垣結衣、藤田ニコル、永野芽郁、清原果耶……人気モデル、女優の登竜門『ニコラ』11月号で注目の第23代「新ニコモ」デビュー!
20万部を発行し、「ティーン誌ナンバーワン」を爆走する『ニコラ』。その専属モデル「ニコモ」からは、これまで新垣結衣、池田エライザ、飯豊まりえ、藤田ニコル、永野芽郁、清原果耶などなど多くの人気モデルや女優が誕生し、『ニコラ』はいわば新人モデル・女優の登竜門となってきた。10月1日(火)発売の同誌11月号で、第23代となる新ニコラモデル(新モ)5名が正式デビュー、ニコ読(『ニコラ』読者)からの熱い視線を集めている。
今回の新ニコモは、近藤結良(ユラ/小6)、河村果歩(カホ/小6)、田中南(ミナミ/中1)、太田雫(シズク/中1)、吉岡優奈(ユナ/小5)の5名。10680通もの応募から1次(書類)審査を通過した68名が、7月7日、全国から新潮社に集合した。プロにメイクしてもらって臨んだこの2次審査でさらに新モ候補は22名に絞り込まれた。7月28日の最終審査では、ニコラTシャツと最新秋ファッションの2パターンでの撮影のほか、ニコラTVの動画撮影も行われ、その結果、この5名が新ニコモに決定、同誌10月号で発表された。
小学生3人を含む新モ5名だが、「5人とも大人っぽい正統派美少女で、これからニコラを盛り上げてくれそう」と編集部の期待も大きい。8月18日に行われた新モ初撮影には、ニコラ生徒会会長のリナ(黒坂莉那)と副会長・サキ(濱尾咲綺)も駆けつけた。高1のサキよりも背が高い小5のユナにちょっとびっくりしながらも、2人は、慣れないポージングに苦闘する新モたちに、「帽子さわってみるとか」「ガーリーだとこんな感じ」と熱血指導。憧れの先輩のポーズのバリエーションと速さに、後輩たちは目を輝かせていた。11月号新モ特集では、そんな撮影舞台裏もレポートされている。
スタートラインに立った5名が、ニコモとして、これからどんな輝きを見せるのか。先輩ニコモのような人気モデル・女優を目指す彼女たちの成長に注目である。
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