「ハンズクラブアプリ」がより快適なCXを実現 モバイルアプリプラットフォーム「EAP」がアプリリニューアルを全面バックアップ

メグリ株式会社

株式会社ランチェスター(本社:東京都港区、代表取締役:田代 健太郎)の展開するモバイルアプリプラットフォーム「EAP」が開発支援した、株式会社東急ハンズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:木村 成一)の「ハンズクラブアプリ」が2019年10月2日(水)、リニューアルされましたのでお知らせいたします。

 

「ハンズクラブアプリ」概要「ハンズクラブアプリ」概要

今回のリニューアルにあたっては、「EAP」の標準機能をベースにクーポンページのUI(ユーザーインタフェース)やページ導線を改善。「ハンズクラブアプリ」のより快適なCX(カスタマーエクスペリエンス)を実現しました。また、東急ハンズの各店舗から発信される多数のブログ情報を自動でアプリに集約・配信する仕組みを整え、運用の省力化を図りました。

モバイルアプリプラットフォーム「EAP」は、必要な機能を標準化することで開発にかかる期間やコストを抑えることができるアプリ開発・運用のプラットフォームです。ランチェスターは、今後もアプリによる企業と個客のコミュニケーションを支えて参ります。

■「ハンズクラブアプリ」について

株式会社東急ハンズが提供するアプリです。“お買い物をもっと便利に・おトクにする”をコンセプトに、ポイントや店舗チェックイン機能など、スマホを使って一層、お買い物を楽しめるコンテンツが充実しています。
動作環境:iOS10.0以降/Android5.0以降
言語:日本語
アプリ紹介ページ: https://hands.net/app/

■ EAP<Engagement Application Platform>について
EAP(紹介サイト:https://e-ap.jp)はブランドとファンのよりよい関係〈Engagement〉を支えるために厳選した機能と、洗練されたUIを備えたモバイルアプリの開発・運営ができるプラットフォームです。CRM(顧客管理)やEC、ポイントシステムなどの外部システムと柔軟に連携して個客データを取得でき、さらに社内外に点在するデータやコンテンツを集約、最適化。質の高いOne to Oneコミュニケーションを実現し、企業のマーケティング活動の成功に伴走します。パタゴニア様、オンワード様、バロックジャパンリミテッド様など、多くのファッションブランドのアプリ構築にご利用いただいています。
<バリュー>
1.    ユーザー視点で最適化された標準機能
数多くの実績と最新のテクノロジーからうまれた洗練の標準機能
2.    柔軟なシステム連携とビジネス成長に合わせた拡張性
外部システムと柔軟に連携し、オンライン、オフラインの個客データを取得し、最適なマーケティング活動を可能に。企業のビジネスの成長に合わせて機能追加に対応
3.    成果に導く伴走力
多くのアプリ運用実績を持つスペシャリストチームが、戦略やビジネスの拡大に合わせて幅広く運営をサポート

【株式会社ランチェスターについて】
エンジニアによって2007年に創設された開発力に強みを持つ企業です。企画、戦略、UI/UXまで、幅広い対応力で企業の新規事業開発やOMO戦略支援等を行います。
会社名:株式会社ランチェスター
所在地:東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山B館 3F
代表者:代表取締役 田代 健太郎
事業内容:モバイルアプリ開発および事業企画支援
URL:https://www.lanches.co.jp

※本リリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ランチェスター
担当:平山
TEL:03-5775-3395
Email:pr@lanches.co.jp

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会社概要

URL
https://mgre.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区京橋2-7-8 FPG links KYOBASHI ROOM706
電話番号
03-6228-7103
代表者名
田代 健太郎
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2007年06月