「音」と「香り」で都会に森を再現する法人向けサブスクリプション新サービス・ハイレゾ自然音のR-LIVEオリジナル「森のアロマ」10月15日提供開始
ハーブとアロマテラピーの「生活の木」とハイレゾ自然音の「アールライブ」がコラボレーション、四季で移り変わる森の心地良さを高品質のハイレゾ自然音と天然100%のアロマで再現しました
ハイレゾ自然音による空間デザインシステム「R-LIVE(アールライブ)」を提供する株式会社アールライブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上田 博嗣)は、「森のアロマ」を10月15日より法人向けにサブスクリプション(月額課金)方式で提供開始いたします。株式会社生活の木(本社:東京都渋谷区、代表取締役:重永 忠)とコラボレーションしてR-LIVEオリジナルの「森のアロマ」を開発しました。四季で移り変わるハイレゾクオリティのリアルな自然音と、天然100%のアロマオイルの森の香りにより、リアルな森の心地良さを再現します。健康経営や働き方改革の一環で環境の向上を目指すオフィスや、商業施設、医療施設などへの導入をすすめてまいります。
■「森のアロマ」サービスについて
<開発背景>
社員の生産性向上やストレス解消など、健康経営や働き方改革などへの意識の高まりによりワークプレイスのあり方を見直す動きが強まっています。中でも、従来のオフィス家具ではなくアウトドアのインテリアを用い、多くの植栽を取り入れることで、自然環境と同じような心地良さを再現することでコミュニケーションの活性化や集中力アップによる生産性向上を目指そうとする企業が増えてきています。
五感(視覚、触覚、味覚、聴覚、嗅覚)のうち、「聴覚」と「嗅覚」は、“好き嫌い”があることが理由で最も導入しづらいと言われていました。当社では、自然環境の音や香りであれば受け入れられやすく、導入が進むと見込みました。
<サービス概要>
「森のアロマ」は、ハイレゾ自然音の音響空間システム「R-LIVE」とともに四季折々に変化する香りを楽しむことができるアロマサービスです。ハーブとアロマテラピーの専門店である株式会社生活の木が、森らしさのベースとなる共通の香りに、春夏秋冬それぞれの森の特徴や雰囲気を加え、4つの香りで表現しました。
オイル交換に加え、シリンダーやシリンダー内のノズルキャップ、フィルターはユニマットライフ社のルートセールスが月1回定期的に訪問しメンテナンスしますので、現場での手間もかかりません。
木目のアロマディフューザー(アロマシーンプラス)は、ミスト粒子の直径が従来の約1/50の0.2μmと超微細です。熱や化学反応を一切起こさないので、エッセンシャルオイルの成分を損なうことなく超微粒子のミストがお部屋の隅々まで行き渡り、長時間心地よい香りが持続します。
消費電力も5.4Wなので電気代がかからずエコで経済的、さらにタイマー設定も可能なので省エネに役立ちます。
<価格>
初期設置費用:初回のみ10,000円(税別)
レンタル費用:月額13,000円(税別)
(月1回交換、春夏秋冬1シーズン3ヶ月で4シーズン合計12回オイル交換)
■ハイレゾ自然音による空間デザインシステム「R-LIVE」について
R-LIVEは、CD音源と比較して約555倍のきめ細やかさでの再現が可能なハイレゾ技術により収録した日本の森や川などの自然音源を、専用オーディオシステムで再生することにより、森の中さながらの臨場感と心地良さを再現できるシステムです。「ハイレゾリューション音源」という、「人間の耳では聞こえないが、感じることができる音域」を含む高音質・広帯域の音源を利用します。
<R-LIVEの特徴>
1)脳にポジティブな影響を与える“聞こえない”超高周波
R-LIVEにより発生する超高周波を含む音は、人間の脳の最深部(基幹脳)を活性化させる働きがあるということが証明されています。脳の最深部(基幹脳)が活性化すると、脳の「情動神経系」「報酬系」の働きや、「自律神経系」「内分泌系」「免疫系」などの働きを強くすると言われています。(参考文献:大橋 力著『ハイパーソニック・エフェクト』)
2)季節と時の移ろいを感じられる自然音
R-LIVEはその自然界の時の移ろいを春夏秋冬×朝昼夜の12音源で再現することにより、現代社会においてバランスが崩れがちな人のサーカディアンリズム(概日リズム、生体時計)を取り戻すことができると考えています(特許出願中)。
3)自然音のために開発された独自のハイレゾ音響システム
R-LIVEで使用するスピーカーは、ハイレゾ自然音のためだけに開発された独自の無指向性スピーカーです。どこからともなく聞こえてくる森のざわめきや鳥の声、川流れる音はまるで自然の中にいるかのような臨場感です。
<価格>
レンタル費用:月額18,000円〜(税別)
■R-LIVE会社概要
商号: 株式会社アールライブ
代表者: 代表取締役 上田 博嗣
所在地:〒150-0011東京都渋谷区東1-2-20ラ・トゥール渋谷1509
設立:2005年5月23日
事業内容: R-LIVEの開発と販売
資本金: 62,975,000円
URL: http://www.r-live.co.jp
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社アールライブ 広報担当 Email:info@r-live.co.jp
TEL:03-6364-7800
プレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d49744-20191012-4494.pdf
参考資料
https://prtimes.jp/a/?f=d49744-20191012-9733.pdf
<開発背景>
社員の生産性向上やストレス解消など、健康経営や働き方改革などへの意識の高まりによりワークプレイスのあり方を見直す動きが強まっています。中でも、従来のオフィス家具ではなくアウトドアのインテリアを用い、多くの植栽を取り入れることで、自然環境と同じような心地良さを再現することでコミュニケーションの活性化や集中力アップによる生産性向上を目指そうとする企業が増えてきています。
五感(視覚、触覚、味覚、聴覚、嗅覚)のうち、「聴覚」と「嗅覚」は、“好き嫌い”があることが理由で最も導入しづらいと言われていました。当社では、自然環境の音や香りであれば受け入れられやすく、導入が進むと見込みました。
<サービス概要>
「森のアロマ」は、ハイレゾ自然音の音響空間システム「R-LIVE」とともに四季折々に変化する香りを楽しむことができるアロマサービスです。ハーブとアロマテラピーの専門店である株式会社生活の木が、森らしさのベースとなる共通の香りに、春夏秋冬それぞれの森の特徴や雰囲気を加え、4つの香りで表現しました。
オイル交換に加え、シリンダーやシリンダー内のノズルキャップ、フィルターはユニマットライフ社のルートセールスが月1回定期的に訪問しメンテナンスしますので、現場での手間もかかりません。
木目のアロマディフューザー(アロマシーンプラス)は、ミスト粒子の直径が従来の約1/50の0.2μmと超微細です。熱や化学反応を一切起こさないので、エッセンシャルオイルの成分を損なうことなく超微粒子のミストがお部屋の隅々まで行き渡り、長時間心地よい香りが持続します。
消費電力も5.4Wなので電気代がかからずエコで経済的、さらにタイマー設定も可能なので省エネに役立ちます。
<価格>
初期設置費用:初回のみ10,000円(税別)
レンタル費用:月額13,000円(税別)
(月1回交換、春夏秋冬1シーズン3ヶ月で4シーズン合計12回オイル交換)
■ハイレゾ自然音による空間デザインシステム「R-LIVE」について
R-LIVEは、CD音源と比較して約555倍のきめ細やかさでの再現が可能なハイレゾ技術により収録した日本の森や川などの自然音源を、専用オーディオシステムで再生することにより、森の中さながらの臨場感と心地良さを再現できるシステムです。「ハイレゾリューション音源」という、「人間の耳では聞こえないが、感じることができる音域」を含む高音質・広帯域の音源を利用します。
<R-LIVEの特徴>
1)脳にポジティブな影響を与える“聞こえない”超高周波
R-LIVEにより発生する超高周波を含む音は、人間の脳の最深部(基幹脳)を活性化させる働きがあるということが証明されています。脳の最深部(基幹脳)が活性化すると、脳の「情動神経系」「報酬系」の働きや、「自律神経系」「内分泌系」「免疫系」などの働きを強くすると言われています。(参考文献:大橋 力著『ハイパーソニック・エフェクト』)
2)季節と時の移ろいを感じられる自然音
R-LIVEはその自然界の時の移ろいを春夏秋冬×朝昼夜の12音源で再現することにより、現代社会においてバランスが崩れがちな人のサーカディアンリズム(概日リズム、生体時計)を取り戻すことができると考えています(特許出願中)。
3)自然音のために開発された独自のハイレゾ音響システム
R-LIVEで使用するスピーカーは、ハイレゾ自然音のためだけに開発された独自の無指向性スピーカーです。どこからともなく聞こえてくる森のざわめきや鳥の声、川流れる音はまるで自然の中にいるかのような臨場感です。
<価格>
レンタル費用:月額18,000円〜(税別)
■R-LIVE会社概要
商号: 株式会社アールライブ
代表者: 代表取締役 上田 博嗣
所在地:〒150-0011東京都渋谷区東1-2-20ラ・トゥール渋谷1509
設立:2005年5月23日
事業内容: R-LIVEの開発と販売
資本金: 62,975,000円
URL: http://www.r-live.co.jp
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社アールライブ 広報担当 Email:info@r-live.co.jp
TEL:03-6364-7800
プレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d49744-20191012-4494.pdf
参考資料
https://prtimes.jp/a/?f=d49744-20191012-9733.pdf
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