新日本工業株式会社、中小企業向けの安価にフォーキャスト管理ができる、CRM/SFAツール sellsee をリリース。

サイボウズ オフィシャルパートナーの新日本工業株式会社（本部：東京千代田区大手町、代表取締役社長：青山光洋、以下新日本工業）は、フォーキャスト（営業予算・実績）管理に悩む、30～200名規模の中小企業向けに設計されたCRM/SFAツール「sellsee」をリリースしました。

■sellseeとは

sellseeは新日本工業株式会社開発のフォーキャスト管理に特化した、cybozu社のkintone上で動作するCRM/SFAアプリ群です。安価な開発・運用を目指して設計されました。
費用は1アカウントあたり2,000円/月（kintone費用を含む）、初期導入サポート費用48万円/月で、詳細はお問い合わせください。

 

sellseeトップ画面

〇初期導入サポートについて
・業務内容ヒアリング・カスタマイズ要件洗い出し。
・導入時の取引先情報、商材情報、商談情報の入力サポート。
・sellseeの使用方法を解説する動画マニュアルを提供。
・社内啓蒙を兼ねた勉強会の実施。
・期間中、伴走支援することでkintone管理者が育ちます。

サービス紹介ページ：https://www.gotop.co.jp/sellsee





■sellseeの特徴

商談入力

・オンラインツールなので、sellsee上にリアルタイムに数字が反映されます。経過報告のための資料作りからも解放され、定例会議の報告を待つ必要もありません。
・スマホを含めたマルチプラットフォームなので、ロケーションフリー。出先からダイレクトに数字が更新でき、すぐさまレポートに反映されます。

これらの特徴から営業情報のリアルタイムな確認を可能にし、迅速な経営判断と精度の高い顧客管理を提供します。






■その他のメリット
フォーキャスト管理以外にもsellsee導入のメリットがあり、その一部をご紹介します。
・バラバラに管理されていた情報が集約化される
多種多様な情報を一元管理することができます。企画書や提案書類のバージョン管理から解放され、属人的になっていた資料の共有を容易にします。
・コミュニケーションの集約で生産性アップ
sellseeはSNSのように簡単スピーディにコミュニケーションが取れ、全員が過去の履歴を確認できるため、活動の機会を逃しません。
・コミュニケーションの履歴を資産化
案件ごとに、指示やコメントなどのコミュニケーションをひもづけることができます。過去の経緯や社員同士のやり取りも資産として蓄積されるので、ミスコミュニケーションや煩わしい引き継ぎ作業もなくなります。

詳細はお問い合わせください。

問合せ先：[e-mail]