ラグビーの魅力を伝えるYouTubeチャンネル「斉藤祐也のラグビーチャンネル」にわかファンにもっとラグビー好きになってもらうために、チャンネルを大規模リニューアル！

　プロダクトの課題をマーケティングで解決する株式会社SALT (本社：神奈川県川崎市、代表取締役：土倉康平、橋本祐樹、以下SALT)は、「子どもたちが遊ぶスポーツの選択肢にラグビーがある、そんな日本にしたい」と熱い想いを持った元ラグビー日本代表の斉藤祐也がラグビーの魅力を伝えるYouTubeチャンネル「斉藤祐也のラグビーチャンネル」にて、今回のワールドカップをきっかけにラグビーに興味を持ったにわかファンの方にもっとラグビーを好きになってほしいという想いから、大規模なリニューアルを実施いたしました。

【ゼロから学ぶラグビー】
　ラグビースクールの運営やワールドカップ決勝の解説をしている経験を活かし、「ラグビーのポジション」「ラック」「ジャッカル」など基本から話題になったフレーズまで元日本代表の斉藤祐也が子供や女性でもわかりやすく解説しております。ラグビーをゼロから学ぶことで、テレビやスタジアムでの観戦が今まで以上に楽しくなります。今後も「モール」「スクラム」といった基本から「22メートル、10メートルラインとは？」といった他では解説していない内容も取り扱っていく予定です。

 

 

 

【本音で激突スクラムトーク】

毎回ゲストをお呼びしてラグビーについて熱く語り合います。ラグビーの楽しみ方、ラグビーが子供の教育にとっていかに優れているか、ラグビーを通して学んだこと、そして実際に仕事で役立っているかなど、様々な角度からラグビーを掘り下げていきます。第１回のゲストはラグビー経験者であり、落語家の林家たま平氏になります。林家たま平氏は日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』で佐々一役を熱演されていました。一方、斉藤祐也も安西信彦役として出演しています。そんな２人が「ノーサイド・ゲーム」のオーディションの裏側から佐々一の代名詞となった「腕を胸から突き上げるポーズ」の誕生秘話、撮影の苦労話、共演したその他の番組でのエピソード、そして日本ラグビーの未来について、と多くのテーマについて熱く語り合っています。また、林家たま平氏の落語家としての活動についても深く語っていただき、落語家とラグビー精神の意外な繋がりを知る機会になっております。

 

 

 

 

▼斉藤祐也のラグビーチャンネルはこちら▼
https://www.youtube.com/c/YuyaRugby

▼ゼロから学ぶラグビー▼
https://www.youtube.com/watch?v=Wfm1wlNQN14
https://www.youtube.com/watch?v=ry5pijk4Q_4

▼本音で激突スクラムトーク▼
https://youtu.be/Pn6N1vzxM-k

※SALTは、本チャンネルのプロデュースおよび動画制作を行っております。
 

 

 

＜林家たま平 プロフィール＞
落語協会所属の二ツ目。
本名、海老名泰良（えびな やすよし）東京都出身。9代目林家正蔵の長男。明治大学付属中野中学校・高等学校時代にはラグビー部に所属。日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」- 佐々一 役で出演。

＜斉藤祐也　プロフィール＞
株式会社コーディネーション・アカデミー　代表取締役。高校1年からラグビーを始め、東京高校ではナンバーエイトとして花園初出場の立役者に。ラグビーの名門、明治大学に入学後は1年次からレギュラー獲得。全国大学ラグビー選手権に出場し優勝。サントリーに入社後もタイトル獲得に貢献。2001年サントリー単独チームでウェールズ代表を破る大金星を挙げる。2002年フランス1部リーグ・USコロミエに海外移籍。日本人フォワードとして初のプロ契約選手に。2011年現役引退後は株式会社コーディネーション・アカデミー代表取締役に就任。子どもにスポーツを教えながら全国各地でラグビー指導とラグビー解説を通じてラグビー普及活動を行っている。

SALTは今後も、こういった活動などを支援し、「価値と人をつなぎ、世界中を『してみたい』でいっぱいにする」ことをミッションに掲げ、顕在的なニーズだけでなく潜在的なニーズを届けるサービスや情報の提供ができるよう、尽力してまいります。

※協力：株式会社コーディネーション・アカデミー

■会社概要
商号　　： 株式会社SALT / SALT Inc.
代表者　： 土倉康平、橋本祐樹
設立　　： 2019年9月2日
事業内容： マーケティングに関するコンサルティング事業、クリエイティブに関するコンサルティング事業、
WEBサイト制作、アプリ等の開発、保守・運用事業、広告代理事業、地方創生事業
URL　　　： https://salt-inc.jp/