地元愛を隠せない!WEB動画「はつかいち物語 愛の取調べ室」が第9回観光映像大賞のファイナリストにノミネート!
広島県廿日市市(はつかいちし)では、2019年度、シティプロモーションの一環として市の魅力を発信するWEB動画を制作。そして、この度本作が第9回観光映像大賞のファイナリストにノミネートされました!
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (以下、SSFF & ASIA)では2012年より、創造性・振興性・話題性を含んだ観光プロモーション映像に対して「観光映像大賞 観光庁長官賞」を授与してきました。第9回目となる今回は、全国60本の観光プロモーション映像の中から選考が行われ、「地域をブランディングする」5本の映像作品の1本として本作品がノミネートされました。
http://brandedshorts.jp/2020_kanko_finalist/
廿日市市は、世界遺産「宮島」を身近に感じられる魅力的な暮らしに加えて、北は中国山地、南は瀬戸内海に囲まれた子育てに最適な自然環境、そして、広島市と隣接し都市部へのアクセスも良好という、暮らしに「ちょうどいい」場所であることを市内外に広くPRするために本作品を企画しました。現在は2020年度中の公開に向けて続編を制作中です。
第9回観光映像大賞 ファイナリスト 『はつかいち物語 愛の取調べ室』
舞台は、とある「取調室」。
そこには向かい合い座っている、はつかいち応援大使の香川裕光と和泉崇司の姿があった。
架空の刑事役に扮した香川の尋問に、沈黙を貫く和泉。
自白を促す香川に対して、ついに和泉は隠しきれない廿日市への愛を叫ぶ。
そして和泉が着ているTシャツには「愛している、廿日市」の文字が・・。
・監督 宮川博至(株式会社バズクロウ)
・出演者 香川裕光(シンガーソングライター)
和泉崇司(俳優)
その他 ファイナリスト *作品タイトル50音順
大賞となる観光映像大賞 観光庁長官賞の発表に先駆け、SSFF & ASIA主催「これからの観光と観光映像の形」をテーマにしたオンラインのライブトークイベントが実施されます。ホストは映画祭代表の別所哲也さんがつとめ、ファイナリスト作品から、岡山県の作品を監督した前野朋哉さん、福島県の作品の原画と監督をつとめたアートディレクター寄藤文平さんをはじめ、自治体関係者、および制作会社の方々が参加。本市からも担当者と株式会社バズクロウの宮川博至監督が参加予定。
【開催日程】 2020年8月20日(木)20:00~21:30
https://youtu.be/_MSVnBU81K4
http://brandedshorts.jp/2020_kanko_finalist/
廿日市市は、世界遺産「宮島」を身近に感じられる魅力的な暮らしに加えて、北は中国山地、南は瀬戸内海に囲まれた子育てに最適な自然環境、そして、広島市と隣接し都市部へのアクセスも良好という、暮らしに「ちょうどいい」場所であることを市内外に広くPRするために本作品を企画しました。現在は2020年度中の公開に向けて続編を制作中です。
第9回観光映像大賞 ファイナリスト 『はつかいち物語 愛の取調べ室』
〈ストーリー〉
舞台は、とある「取調室」。
そこには向かい合い座っている、はつかいち応援大使の香川裕光と和泉崇司の姿があった。
架空の刑事役に扮した香川の尋問に、沈黙を貫く和泉。
自白を促す香川に対して、ついに和泉は隠しきれない廿日市への愛を叫ぶ。
そして和泉が着ているTシャツには「愛している、廿日市」の文字が・・。
・監督 宮川博至(株式会社バズクロウ)
・出演者 香川裕光(シンガーソングライター)
和泉崇司(俳優)
その他 ファイナリスト *作品タイトル50音順
大賞となる観光映像大賞 観光庁長官賞の発表に先駆け、SSFF & ASIA主催「これからの観光と観光映像の形」をテーマにしたオンラインのライブトークイベントが実施されます。ホストは映画祭代表の別所哲也さんがつとめ、ファイナリスト作品から、岡山県の作品を監督した前野朋哉さん、福島県の作品の原画と監督をつとめたアートディレクター寄藤文平さんをはじめ、自治体関係者、および制作会社の方々が参加。本市からも担当者と株式会社バズクロウの宮川博至監督が参加予定。
【開催日程】 2020年8月20日(木)20:00~21:30
https://youtu.be/_MSVnBU81K4
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