大学生が地域と開発したフードロスを解決する真っ赤なシロップ。長野県富士見町の高級食材を使った新商品『RHUBARB syrup』をMakuakeで先行販売!
この度、株式会社SUPERFINE(東京都豊島区)が運営する、学生主動によって地域課題を事業化するプロジェクト「LEVEL ONE」の活動により、武蔵野美術大学の学生が長野県富士見町と富士見町ルバーブ生産組合の協力を得て開発した新商品『RHUBARB syrup』をMakuakeにて先行販売することとなりました。
この度、株式会社SUPERFINE(東京都豊島区)が運営する、学生主動によって地域課題を事業化するプロジェクト「LEVEL ONE」の活動により、武蔵野美術大学の学生が長野県富士見町と富士見町ルバーブ生産組合の協力を得て開発した新商品『RHUBARB syrup』をMakuakeにて先行販売することとなりました。
学生主動による地域課題の事業化図
新商品『RHUBARB syrup』は、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科4年の波多優士朗と視覚伝達デザイン学科3年の吉田光宏が長野県富士見町に主体的に関わり、長野県富士見町や富士見町ルバーブ生産組合の協力を得て開発し「化粧品」をコンセプトにパッケージデザインまで徹底的にこだわった商品です。
商品名:RHUBARB syrup、内容量:150g、Makuake先行販売価格:1,400円(税込)
製造所:信越食品工業株式会社、販売者:株式会社SUPERFINE
2019年11月18日(月)「銀座NAGANO」で開催される「富士見フレッシュフェア2019」にて12時より、武蔵野美術大学の学生が『RHUBARB syrup』の魅力を試食を交えながら直接ご説明させて頂きます。
【各ホームページ】
LEVE LONE:https://www.facebook.com/levelone.social/
Makuake:https://www.makuake.com/project/rhubarbsyrup/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社SUPERFINE 担当者:西山友梨
メールアドレス:y-nishiyama@superfine.life
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