業界最大手オントラック社の日本法人「オントラック・ジャパン」、日本市場におけるEVS(データ消去検証サービス)を提供開始!
世界最大級のシェアと高度な技術力を誇るオントラック社が、グローバルに展開して運用実績のあるサービスを日本市場で初めて導入
データ復旧ソリューションの業界最大手であるケーエルディスカバリ・オントラック (KLDiscovery Ontrack LLC、本社:米国ミネソタ州、以下オントラック社)の日本法人、オントラック・ジャパン(住所:東京都千代田区内幸町、代表者:クリス・ワイラー(Chris Weiler)代表取締役、以下オントラック・ジャパン)は、神奈川県庁HDD流出事件以来、各自治体や企業からのお問い合わせが増えています「データ消去に関する検証」に関するお問い合わせやご要望に応え、このたび、日本以外のグローバル市場で行っておりますデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」を日本市場で3月25日より提供開始することを発表いたします。
~神奈川県庁HDD流出問題を受け、自治体や企業等からご要望に応えるサービスを開始~
データ復旧ソリューションの業界最大手※1であるケーエルディスカバリ・オントラック (KLDiscovery Ontrack LLC、本社:米国ミネソタ州、以下オントラック社)の日本法人、オントラック・ジャパン(住所:東京都千代田区内幸町、代表者:クリス・ワイラー(Chris Weiler)代表取締役、以下オントラック・ジャパン)は、神奈川県庁HDD流出事件以来、各自治体や企業からのお問い合わせが増えています「データ消去に関する検証」に関するお問い合わせやご要望に応え、このたび、日本以外のグローバル市場で行っておりますデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」を日本市場で3月25日より提供開始することを発表いたします。
※1)世界最大級のシェア:ワールドワイドでの統計として、オントラック社は1985年創業、事業展開22ヵ国、従業員数:約1,300名、参考に、業界第2位のCBLデータ社は1993年創業、事業展開13ヵ国。CBLデータ社に関する情報は、同社WEBによる。https://cdldata.com/
■データ消去の保証について、自治体や企業等に広がるデータ流出への不安の声に応えるサービス
昨年12月に発生しました「神奈川県HDD流出事件」以来、各自治体や企業において、「いったい、どうすれば、データ消去を安全に行い、その保証をしっかりしてもらえるのか?」といったお問い合わせを、弊社にも多くいただき、また、弊社のお取引企業様からもそのようなお問い合わせを数多くいただいております。
そこで、弊社がグローバルでサービス提供しておりますデータ消去検証サービス(EVS)を日本において提供することとなりました。
■NIST準拠のデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」:
オントラック社のデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」は、電子的記録媒体でのデータ抹消※2検証として、媒体上に存在するデータ抹消を必要とする情報が正しい効果を得ることの出来る手段で抹消されていることを評価・確認するものです。その結果が、NIST(National Institute of Standards and Technology)※3が発表した最新のデータ抹消ガイドライン「SP800-88Rev.1(2014)」準拠であることを保証しています。
オントラック社のEVSでは、磁気メディア(HDD/Tape/Floppy)およびNAND型半導体メモリのメディア(SSD/SD/USBメモリ)、光学メディア(CD-RW/DVD-RW)およびモバイルデバイス(スマホ/タブレット型端末)に対して、デジタル・フォレンジックおよびデータ復旧手法を用いたソリューションを提供しています。SSD等のNAND型半導体メモリを利用した記録媒体上で「暗号化消去(Cryptographic Erase)」を使用する場合においては、暗号化消去後の物理メディアの内容が不明である可能性を有し、特定の値との比較が不可能であるため、検証手法に対する考慮が必要となります。「暗号化消去」がデータ抹消手法として利用されている際、オントラック社では検証のための複数のオプションを用意しています。
※2):データ抹消とは、情報を消し去る「消去」だけではなく、暗号化等で内容を判別・復旧することが不可能にする行為全般を指します。
※3):NIST(National Institute of Standards and Technology):アメリカ国立標準技術研究所。米国の国立計量標準研究所である。国務省配下技術部門である非監督機関。旧名称(1901年-1988年)」はNBS(国立標準局:National Bureau of Standards)。
■データ消去検証サービス(EVS)について
●レベルI:記録媒体抹消検証分析とレポート(磁気、NANDフラッシュ、および光学メディア)
媒体上のデータはイメージファイルとして取得され、標準インターフェイス(SATA、SCSI、FCなど)を介してユーザがアクセス可能な媒体の領域上のデータに対して、徹底的に残存データの検索・分析を行います。これには、媒体上のデータに対するデータ復旧可否アルゴリズム検索も含まれます。また、媒体上の隠し領域であるHPAおよびDCOエリアの存在判定も含まれます。
●レベルII:記録媒体抹消検証分析とレポート(HDDのみ)
以下の2つのプロセスが実行されます。
1)隠し領域内部の検証
隠し領域である、HPA/DCOとして保護されている領域の保護を無効化した後に、媒体上の全てのデータはイメージファイルとして取得され、標準インターフェイス(SATA、SCSI、FCなど)を介してユーザがアクセス可能なメディア上の領域上のデータに対して、徹底的に残存データの検索・分析を行います。これには媒体上のデータへのデータ復旧可否アルゴリズム検索も含まれます。
2)再割り当て済みセクタ内部の検証
欠陥セクタリスト(G-List、ディフェクトリスト)が媒体上から削除され、不良セクタに対する再割り当て機能を無効にした後、媒体上のデータはイメージファイルとして取得され、標準インターフェイス(SATA、SCSI、FCなど)を介してユーザがアクセス可能なメディア上の領域上のデータに対して、徹底的に残存データの検索・分析を行います。これには、媒体上のデータに対するデータ復旧可否アルゴリズム検索も含まれます。
注):レベルIIには上記のレベルIの検証作業が含まれる。HDDのレベルII では、欠陥セクタリスト(G-List/ディフェクトリスト)のクリアを行うため、検証後の媒体は動作不能となる可能性があります。
●レベルII:記録媒体消去検証およびレポート(NANDフラッシュのメディアのみ)
個々のNANDICチップを機器からの取り外し(チップオフ)を行います、これにより隠し領域である、HPA/DCOやMicron Authentaにより保護されている領域の保護が無効となり、イメージファイルの取得が可能になります。イメージファイルの内部のデータはビットレベルで徹底的に検証が行われ、ユーザがアクセス可能な部分、不良/欠陥ブロック、オーバプロビジョニング領域等のシステムが独占的に使用する領域を含む、媒体のあらゆる部分に対するデータの残存の可能性が分析されます。
注):レベルIIには上記のレベルIの検証作業が含まれる。 SSD/FlashのレベルIIでは、メモリIC内部のデータを取得するために、 媒体からNANDチップを取り外すため、検証後の媒体は動作不能となる。
●コードレビュー(Purge認証向けサービス)
コードレビューは、EVS(Erasure Velification Service)とは別個に提供するサービスであり、ソフトウェアがNIST SP800-88Rev.1の基準に準拠していることを確認するためのものです。NIST SP800-88r1では、Appendix-AのA-5及びA-8でHDD及びSSDのPurgeに適合する結果を得るための特定のコマンドが定義されているので、Ontrackのデータ復旧技術者と開発チームが協力し、ソフトウェアのソースコードの確認を行い、データ消去ソフトがNISTの上書き消去やPurgeの基準に完全に準拠していることを、媒体に対する消去状態の検証と併せて保証します。
●結果報告レポート
オントラック社では、依頼されたプロジェクト毎にお客様の選択された検証レベルに基づいた検証レポートを作成します。
また、必要に応じて調査結果の概要を提供し、詳細内容について当事者間で協議を行なう場合があります。
レポート内容に含まれる最低限の項目を下記に示しますが、実際のレポートでは項目の追加を行なうことが可能です。
・レポート内容に含まれる最低限の項目について:・メーカー名 ・型番 ・公称容量 ・シリアル番号
・分析内容 ・結論
■オントラック社のグローバルパートナーを通じて、安全安心な運用が行われているデータ消去検証サービス
オントラック社のデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」は、オントラック社のグローバルパートナーである大手ストレージベンダーや大手ソフトウェアベンダーにおいても、安全・安心なサービスとしてご利用をいただいております。
今後もより高度な技術を磨きながら、日本の自治体・官公庁・企業・各種法人の方々の安全・安心な環境をサポートして参ります。
◆オントラック社(KLDiscovery Ontrack LLC)について
米国ミネソタ州に本社を置き、現在、世界26カ所で、17言語でのサポートを提供する世界最大級※6のデータ復旧企業として世界をリードしてきました。電子記憶媒体の高容量化、高速化が進む中で、いかに復旧技術の革新・向上を図り、データの復旧までに要する時間の短縮を実現するか、復旧能力を向上させるかがデータ復旧サービスの鍵であるため、本社にR&D(技術開発チーム)を設置しており、各グローバルパートナー企業と技術情報の共有を行いながら、毎年研究に大規模投資を行っており、世界中の情報を基に新しい復旧ツールの開発を進め、何百もの独自技術による復旧ツールを駆使し、様々な方法でデータの復旧を実現します。更にデータ復旧だけでなく、レガシーマネジメント、磁気テープのソリューションなども含め、包括的サービスもお客様に提供してします。
※6):オントラック社(KLDiscovery Ontrack LLC)は、年率約54%の経常収益を誇るクラウドサービスと業界をリードするテクノロジーを提供しており、その中にはフォーチュン500社の65%、米国の法律事務所上位100社の95%が含まれています。
【お問い合わせ先】
このニュースリリースに対するお問い合わせ先は・・・
オントラック・ジャパン(ケーエルディスカバリ オントラック株式会社)広報担当
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル3階
TEL:03-6632-6270(代)、FAX:03-6632-6251
E-mail:ask.jp@ontrack.com
URL:https://www.ontrack.com/ja-jp
※オントラックまたはOntrackは、米国KLDiscovery Ontrack LLCの登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
データ復旧ソリューションの業界最大手※1であるケーエルディスカバリ・オントラック (KLDiscovery Ontrack LLC、本社:米国ミネソタ州、以下オントラック社)の日本法人、オントラック・ジャパン(住所:東京都千代田区内幸町、代表者:クリス・ワイラー(Chris Weiler)代表取締役、以下オントラック・ジャパン)は、神奈川県庁HDD流出事件以来、各自治体や企業からのお問い合わせが増えています「データ消去に関する検証」に関するお問い合わせやご要望に応え、このたび、日本以外のグローバル市場で行っておりますデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」を日本市場で3月25日より提供開始することを発表いたします。
※1)世界最大級のシェア:ワールドワイドでの統計として、オントラック社は1985年創業、事業展開22ヵ国、従業員数:約1,300名、参考に、業界第2位のCBLデータ社は1993年創業、事業展開13ヵ国。CBLデータ社に関する情報は、同社WEBによる。https://cdldata.com/
■データ消去の保証について、自治体や企業等に広がるデータ流出への不安の声に応えるサービス
昨年12月に発生しました「神奈川県HDD流出事件」以来、各自治体や企業において、「いったい、どうすれば、データ消去を安全に行い、その保証をしっかりしてもらえるのか?」といったお問い合わせを、弊社にも多くいただき、また、弊社のお取引企業様からもそのようなお問い合わせを数多くいただいております。
そこで、弊社がグローバルでサービス提供しておりますデータ消去検証サービス(EVS)を日本において提供することとなりました。
■NIST準拠のデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」:
オントラック社のデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」は、電子的記録媒体でのデータ抹消※2検証として、媒体上に存在するデータ抹消を必要とする情報が正しい効果を得ることの出来る手段で抹消されていることを評価・確認するものです。その結果が、NIST(National Institute of Standards and Technology)※3が発表した最新のデータ抹消ガイドライン「SP800-88Rev.1(2014)」準拠であることを保証しています。
オントラック社のEVSでは、磁気メディア(HDD/Tape/Floppy)およびNAND型半導体メモリのメディア(SSD/SD/USBメモリ)、光学メディア(CD-RW/DVD-RW)およびモバイルデバイス(スマホ/タブレット型端末)に対して、デジタル・フォレンジックおよびデータ復旧手法を用いたソリューションを提供しています。SSD等のNAND型半導体メモリを利用した記録媒体上で「暗号化消去(Cryptographic Erase)」を使用する場合においては、暗号化消去後の物理メディアの内容が不明である可能性を有し、特定の値との比較が不可能であるため、検証手法に対する考慮が必要となります。「暗号化消去」がデータ抹消手法として利用されている際、オントラック社では検証のための複数のオプションを用意しています。
※2):データ抹消とは、情報を消し去る「消去」だけではなく、暗号化等で内容を判別・復旧することが不可能にする行為全般を指します。
※3):NIST(National Institute of Standards and Technology):アメリカ国立標準技術研究所。米国の国立計量標準研究所である。国務省配下技術部門である非監督機関。旧名称(1901年-1988年)」はNBS(国立標準局:National Bureau of Standards)。
■データ消去検証サービス(EVS)について
●レベルI:記録媒体抹消検証分析とレポート(磁気、NANDフラッシュ、および光学メディア)
媒体上のデータはイメージファイルとして取得され、標準インターフェイス(SATA、SCSI、FCなど)を介してユーザがアクセス可能な媒体の領域上のデータに対して、徹底的に残存データの検索・分析を行います。これには、媒体上のデータに対するデータ復旧可否アルゴリズム検索も含まれます。また、媒体上の隠し領域であるHPAおよびDCOエリアの存在判定も含まれます。
●レベルII:記録媒体抹消検証分析とレポート(HDDのみ)
以下の2つのプロセスが実行されます。
1)隠し領域内部の検証
隠し領域である、HPA/DCOとして保護されている領域の保護を無効化した後に、媒体上の全てのデータはイメージファイルとして取得され、標準インターフェイス(SATA、SCSI、FCなど)を介してユーザがアクセス可能なメディア上の領域上のデータに対して、徹底的に残存データの検索・分析を行います。これには媒体上のデータへのデータ復旧可否アルゴリズム検索も含まれます。
2)再割り当て済みセクタ内部の検証
欠陥セクタリスト(G-List、ディフェクトリスト)が媒体上から削除され、不良セクタに対する再割り当て機能を無効にした後、媒体上のデータはイメージファイルとして取得され、標準インターフェイス(SATA、SCSI、FCなど)を介してユーザがアクセス可能なメディア上の領域上のデータに対して、徹底的に残存データの検索・分析を行います。これには、媒体上のデータに対するデータ復旧可否アルゴリズム検索も含まれます。
注):レベルIIには上記のレベルIの検証作業が含まれる。HDDのレベルII では、欠陥セクタリスト(G-List/ディフェクトリスト)のクリアを行うため、検証後の媒体は動作不能となる可能性があります。
●レベルII:記録媒体消去検証およびレポート(NANDフラッシュのメディアのみ)
個々のNANDICチップを機器からの取り外し(チップオフ)を行います、これにより隠し領域である、HPA/DCOやMicron Authentaにより保護されている領域の保護が無効となり、イメージファイルの取得が可能になります。イメージファイルの内部のデータはビットレベルで徹底的に検証が行われ、ユーザがアクセス可能な部分、不良/欠陥ブロック、オーバプロビジョニング領域等のシステムが独占的に使用する領域を含む、媒体のあらゆる部分に対するデータの残存の可能性が分析されます。
注):レベルIIには上記のレベルIの検証作業が含まれる。 SSD/FlashのレベルIIでは、メモリIC内部のデータを取得するために、 媒体からNANDチップを取り外すため、検証後の媒体は動作不能となる。
●コードレビュー(Purge認証向けサービス)
コードレビューは、EVS(Erasure Velification Service)とは別個に提供するサービスであり、ソフトウェアがNIST SP800-88Rev.1の基準に準拠していることを確認するためのものです。NIST SP800-88r1では、Appendix-AのA-5及びA-8でHDD及びSSDのPurgeに適合する結果を得るための特定のコマンドが定義されているので、Ontrackのデータ復旧技術者と開発チームが協力し、ソフトウェアのソースコードの確認を行い、データ消去ソフトがNISTの上書き消去やPurgeの基準に完全に準拠していることを、媒体に対する消去状態の検証と併せて保証します。
●結果報告レポート
オントラック社では、依頼されたプロジェクト毎にお客様の選択された検証レベルに基づいた検証レポートを作成します。
また、必要に応じて調査結果の概要を提供し、詳細内容について当事者間で協議を行なう場合があります。
レポート内容に含まれる最低限の項目を下記に示しますが、実際のレポートでは項目の追加を行なうことが可能です。
・レポート内容に含まれる最低限の項目について:・メーカー名 ・型番 ・公称容量 ・シリアル番号
・分析内容 ・結論
■オントラック社のグローバルパートナーを通じて、安全安心な運用が行われているデータ消去検証サービス
オントラック社のデータ消去検証サービス「EVS(Erasure Verification Service)」は、オントラック社のグローバルパートナーである大手ストレージベンダーや大手ソフトウェアベンダーにおいても、安全・安心なサービスとしてご利用をいただいております。
今後もより高度な技術を磨きながら、日本の自治体・官公庁・企業・各種法人の方々の安全・安心な環境をサポートして参ります。
◆オントラック社(KLDiscovery Ontrack LLC)について
米国ミネソタ州に本社を置き、現在、世界26カ所で、17言語でのサポートを提供する世界最大級※6のデータ復旧企業として世界をリードしてきました。電子記憶媒体の高容量化、高速化が進む中で、いかに復旧技術の革新・向上を図り、データの復旧までに要する時間の短縮を実現するか、復旧能力を向上させるかがデータ復旧サービスの鍵であるため、本社にR&D(技術開発チーム)を設置しており、各グローバルパートナー企業と技術情報の共有を行いながら、毎年研究に大規模投資を行っており、世界中の情報を基に新しい復旧ツールの開発を進め、何百もの独自技術による復旧ツールを駆使し、様々な方法でデータの復旧を実現します。更にデータ復旧だけでなく、レガシーマネジメント、磁気テープのソリューションなども含め、包括的サービスもお客様に提供してします。
※6):オントラック社(KLDiscovery Ontrack LLC)は、年率約54%の経常収益を誇るクラウドサービスと業界をリードするテクノロジーを提供しており、その中にはフォーチュン500社の65%、米国の法律事務所上位100社の95%が含まれています。
【お問い合わせ先】
このニュースリリースに対するお問い合わせ先は・・・
オントラック・ジャパン(ケーエルディスカバリ オントラック株式会社)広報担当
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル3階
TEL:03-6632-6270(代)、FAX:03-6632-6251
E-mail:ask.jp@ontrack.com
URL:https://www.ontrack.com/ja-jp
※オントラックまたはOntrackは、米国KLDiscovery Ontrack LLCの登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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