【速報】空き家・古家の再生数1,084戸超え達成!(2019年12月末時点)
〜SDGg推進:作る責任使う責任〜
会員数約4,700名の「一般社団法人 全国古家再生推進協議会(所在地:大阪府東大阪市)(以下、「当協議会」という)」は、2019年12月末時点で、古家・空き家の再生実績が1084戸を達成したのでお知らせいたします。
■一般社団法人 全国古家再生推進協議会とは?
築古民家を再生し地域の防犯・活性化につなげることを目的として設立した一般社団法人です。
当協議会では、それぞれの専門分野の専門委員の力を集結し、放置された空き家やこれから増加する古家・廃家を価値あるものに再生し、地主さん・大家さん・工務店などにも収益を発生させる仕組みを作ります。スクラップ&ビルドのまちづくりを改め、再生まちづくりを推進することで町の防犯や活性化につなげる活動をしています。
■一般社団法人 全国古家再生推進協議会の仕組みとは?
協議会の持つ経験、専門委員の持つ知恵を最大限に活用し、古家物件活用、収益モデルの作成をお手伝い致します。サポートは現地調査同行から、収益モデルのご提案、リフォーム・リノベーション時には、古家物件活用専門業者・専門家のご紹介、借り主の斡旋まで、協議会が責任をもってお手伝い致します。
詳しくはこちら
https://zenko-kyo.or.jp/service/
■4方良しの循環型のビジネスモデル
当協議会のビジネスモデルは、売れない・どうしようもない空き家・古家を所有している売り手にとっても良し、物件を購入したい大家にとっても良し、その空き家・古家を活用(リフォーム)する専門家「古家再生士Ⓡ」(認定工事会社)にとっても良し、そして、その物件にすむ入居者にとっても良し、また、その空き家・古家がある地域にとっても良しの循環型ビジネスモデルです。さらには、日本の空き家問題を解決することを目的とした“未来良し”の5方良しのビジネスモデルでもあります。
詳しくはこちら
https://zenko-kyo.or.jp/sdgs/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像