新進アーティストを支援する現代アート作品の公募企画「KYOBASHI ART WALL―ここから未来をはじめよう」始動!
11月1日~第1回作品募集開始。
戸田建設(株)(社長:大谷 清介)と東京・中央区京橋にあるギャラリー、四季彩舎とTOMOHIKO YOSHINO GALLERYが始めた現代アートプロジェクト「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」(主宰:石井 信、吉野 智彦)は、新進アーティストの支援を目的とした公募プロジェクト「KYOBASHI ART WALL」を始動します。その第1回目として11月1日から12月24日までアート作品の募集を行います。
戸田建設が現在建設を進めている新本社ビル「(仮称)新TODA BUILDING」(以下、新TODAビル)の2024年オープンに向けて、 半年に1回、全4回にわたり作品を募集、優秀作品を各回2作品(合計8作品)選出します。優秀作品は、新TODAビル建設現場の仮囲に掲出するほか、京橋の各所にて展開していきます。
◆企画趣旨
京橋は、江戸の頃、京へ向かう東海道の旅路で最初に渡る橋として、その名がつきました。その京橋で2021年、古美術商やギャラリーが多数点在する骨董通りにあるギャラリー主宰により「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI 」が発足。100年以上京橋を拠点とする戸田建設は2024年の新TODAビルオープンに向けアート事業を立ち上げました。 “未来”へ向かうはじまりの場所であった京橋で、それぞれが新たなスタートを切る今、新進アーティストによる新たな表現を募集し、京橋発のアートを発信していきます。
◆京橋各所での作品発表
優秀作品は、新TODAビル建設中の仮囲での作品ビジュアルの掲示を皮切りに、TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHIが主宰するギャラリーで展示するとともに、2024年の新TODAビルのオープンに合わせて歴代の優秀作品を一堂に会した展示を行います。
TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHIとは:
◆「KYOBASHI ART WALL-ここから未来をはじめよう」第1回作品募集 概要
募集期間:2021年11月1日(月)~12月24日(金)17:00必着
応募資格:個人またはグループ。何作品でも応募可能。
作品規定:
・平⾯作品(デジタル作品も可)
・サイズ:530×530㎜〜1,167×1,167㎜ ※ただし、新TODAビル建設中の仮囲に掲出する際は、⼤判シート(最⼤ 縦3m、5㎡)に拡⼤印刷します。
・未発表の作品であること
・作品の著作権を応募者が有すること
・⼊選後、新TODAビル建設中の仮囲への掲出・展覧会への出品・新TODAビルでの展⽰が可能なもの
支援内容:
優秀作品(2点)
・賞金25万円(作品買い上げ)
・新TODA ビル建設中の仮囲での作品の印刷物の掲示
・TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHIが主宰するギャラリー(四季彩舎)にて展覧会開催
・新TODA ビルでの作品展示
・その他展覧会、グループ展への参加等活動支援
奨励作品(複数点)
・展覧会、グループ展への参加等活動支援
審査員:
・小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表)
・笠原 美智子(公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館副館長)
・石井 信(TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI主宰、四季彩舎代表)
・吉野 智彦(TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI主宰、TOMOHIKO YOSHINO GALLERY代表)
・戸田建設株式会社 京橋プロジェクト推進部
スケジュール:
2021年11月 1日(月) 募集開始
2021年12月24日(金) 募集締切[17:00まで]
2022年 2月 審査結果発表
2022年 2月21日(月)~ 新TODAビル建設中仮囲に優秀作品を掲示
2022年 9月 1日(木)~ 四季彩舎ギャラリーにて展覧会開催 [9月10日(土)まで]
2024年竣工後 新TODAビルにて作品展示
応募方法:
以下URLより応募要項をご確認の上、お申込みください。
https://www.toda.co.jp/kyobashi-art-wall/
第1回優秀作品の展示場所・期間:
(仮称)新TODA BUILDING 建設中仮囲
展示場所:東京都中央区京橋1-7-1(北面)
展示期間:2022年2月21日(月) ~2023年11月(予定)
展示期間:2024年竣工後(予定)
後援:中央区
お問合せ:
KYOBASHI ART WALL事務局(戸田建設(株)内)
Email: kyobashi_project_m@toda.co.jp
URL: https://www.toda.co.jp/kyobashi-art-wall/
◆企画趣旨
京橋は、江戸の頃、京へ向かう東海道の旅路で最初に渡る橋として、その名がつきました。その京橋で2021年、古美術商やギャラリーが多数点在する骨董通りにあるギャラリー主宰により「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI 」が発足。100年以上京橋を拠点とする戸田建設は2024年の新TODAビルオープンに向けアート事業を立ち上げました。 “未来”へ向かうはじまりの場所であった京橋で、それぞれが新たなスタートを切る今、新進アーティストによる新たな表現を募集し、京橋発のアートを発信していきます。
◆京橋各所での作品発表
優秀作品は、新TODAビル建設中の仮囲での作品ビジュアルの掲示を皮切りに、TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHIが主宰するギャラリーで展示するとともに、2024年の新TODAビルのオープンに合わせて歴代の優秀作品を一堂に会した展示を行います。
TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHIとは:
2021年に東京・中央区京橋にあるギャラリーの四季彩舎とTOMOHIKO YOSHINO GALLERYが始めた現代アートのプロジェクト。日本で最も多くの古美術商と画廊が集積する京橋で、次世代アートシーンの発展を目的として現代アートを発信するなど、今後様々な活動を展開していく予定。
◆「KYOBASHI ART WALL-ここから未来をはじめよう」第1回作品募集 概要
募集期間:2021年11月1日(月)~12月24日(金)17:00必着
応募資格:個人またはグループ。何作品でも応募可能。
作品規定:
・平⾯作品(デジタル作品も可)
・サイズ:530×530㎜〜1,167×1,167㎜ ※ただし、新TODAビル建設中の仮囲に掲出する際は、⼤判シート(最⼤ 縦3m、5㎡)に拡⼤印刷します。
・未発表の作品であること
・作品の著作権を応募者が有すること
・⼊選後、新TODAビル建設中の仮囲への掲出・展覧会への出品・新TODAビルでの展⽰が可能なもの
支援内容:
優秀作品(2点)
・賞金25万円(作品買い上げ)
・新TODA ビル建設中の仮囲での作品の印刷物の掲示
・TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHIが主宰するギャラリー(四季彩舎)にて展覧会開催
・新TODA ビルでの作品展示
・その他展覧会、グループ展への参加等活動支援
奨励作品(複数点)
・展覧会、グループ展への参加等活動支援
審査員:
・小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表)
・笠原 美智子(公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館副館長)
・石井 信(TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI主宰、四季彩舎代表)
・吉野 智彦(TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI主宰、TOMOHIKO YOSHINO GALLERY代表)
・戸田建設株式会社 京橋プロジェクト推進部
スケジュール:
2021年11月 1日(月) 募集開始
2021年12月24日(金) 募集締切[17:00まで]
2022年 2月 審査結果発表
2022年 2月21日(月)~ 新TODAビル建設中仮囲に優秀作品を掲示
2022年 9月 1日(木)~ 四季彩舎ギャラリーにて展覧会開催 [9月10日(土)まで]
2024年竣工後 新TODAビルにて作品展示
応募方法:
以下URLより応募要項をご確認の上、お申込みください。
https://www.toda.co.jp/kyobashi-art-wall/
第1回優秀作品の展示場所・期間:
(仮称)新TODA BUILDING 建設中仮囲
展示場所:東京都中央区京橋1-7-1(北面)
展示期間:2022年2月21日(月) ~2023年11月(予定)
四季彩舎
展示場所:東京都中央区京橋2-11-9 2F ※ TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHIが主宰するギャラリー
展示期間:2022年9月1日(木)~10日(土)※日曜を除く
(仮称)新TODA BUILDING 内
展示場所:東京都中央区京橋1-7-1展示期間:2024年竣工後(予定)
主催:戸田建設(株)、TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI
後援:中央区
お問合せ:
KYOBASHI ART WALL事務局(戸田建設(株)内)
Email: kyobashi_project_m@toda.co.jp
URL: https://www.toda.co.jp/kyobashi-art-wall/
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